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【2021年2月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ

【2021年2月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ

ソーシャルメディアは情報のアップデートが激しく、運用担当者は常に最新の情報をチェックしておく必要があります。ユーザー数の変動もそのひとつです。
この記事では、各媒体の公表データから、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、TikTok、noteなど、主要ソーシャルメディアの国内外ユーザー数をまとめています。

【2021年2月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ

ソーシャルメディアは情報のアップデートが激しく、運用担当者は常に最新の情報をチェックしておく必要があります。ユーザー数の変動もそのひとつです。
この記事では、各媒体の公表データから、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、TikTok、noteなど、主要ソーシャルメディアの国内外ユーザー数をまとめています。

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snsusers_ph

eBookには、記事にはない年代別利用率グラフも含まれていますので、ぜひフォームを送信し、ダウンロードください!
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Twitter:リアルタイム性と拡散力が魅力!

Twitter

■特徴
Twitterは「今、起きていること」をすぐにキャッチして活用できる、リアルタイム性が特徴です。
拡散性を活かした、フォロー&リツイートキャンペーンを多くの企業が取り入れています。

Twitterユーザーには若年層が多いというイメージがありますが、ユーザーの平均年齢は35歳。幅広い年齢層の人々に利用されています。趣味やコミュニティごとに複数アカウントを所持しているユーザーも多く、興味関心を同じくする人々がつながるメディアとして活用されています。

一方で、140字の字数制限による短文のコミュニケーションであることからツイートの真意がうまく伝わらないこともあります。匿名のユーザーが多いことや拡散性の高さから、SNS炎上が発生しやすい場でもあります。
運用の際は、誤解を生まないような表現や発信を心がけるようにしましょう。
関連記事:【2020年下半期まとめ】SNS炎上の業界別・カテゴリ別傾向

■ユーザー数
Twitterは以下の数値をTwitter JapanアカウントTwitter Q3 2020 IR資料で発表しています。

  • デイリーアクティブユーザー数:1億8,700万人(2020年Q3)
  • 国内月間アクティブアカウント数:4,500万超(2017年10月)

総務省の調査によると、年代別の利用率は以下の通りとなっており、10代・20代の約7割が利用しているメディアとなっています。

Twitter国内の年代利用率の推移

■最新ニュース

偽情報対策「バードウォッチ」を米国でテスト中

Twitter_birdwatch

Twitterは1月25日(米国時間)、偽情報拡散防止対策「Birdwatch」のパイロット版を米国で公開したと発表しました。これは、誤解を招くツイートに対して一般ユーザーがnote(注釈)を付け、その注釈を他の多数のユーザーが評価すれば最終的にはツイートにその注釈がラベルのように表示されるという、コミュニティ主体の取り組みです。

現在はテスト段階となっており、テスト参加者が付ける注釈はBirdwatch専用サイト(日本からは閲覧不可)に掲載。このサイトでユーザー同士が注釈を評価し、ランキングも表示されます。

Twitterは良い注釈の例として、「クジラは哺乳類ではない」というツイートに、なぜそのツイートが間違っているのかをわかりやすく説明し、根拠へのリンクを添えた注釈を紹介しています。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/26/news062.html
参考:https://blog.twitter.com/en_us/topics/product/2021/introducing-birdwatch-a-community-based-approach-to-misinformation.html

ニュースレター配信のRevueを買収 

Twitterは1月26日(米国時間)、ニュースレター配信サービスを手掛けるオランダRevueを買収したと発表しました。

RevueのサービスをTwitterとシームレスに接続することで、クリエイターがフォロワーに有償でより長いコンテンツを提供できるよう支援する狙いです。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/27/news056.html
参考:https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2021/making-twitter-a-better-home-for-writers.html

■活用事例

カルーセル広告

11月11日にローンチしたカルーセル広告の活用が広がっています。今までより多くのクリエイティブスペースを横スクロールにより使用できるようになります。カルーセル広告を使えば、2〜6つの画像もしくは動画を使って、商品のラインナップや様々な機能を次々と表示させたり、ストーリーを伝えることができます。
参考:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/marketing/2020/Performance_Carousel.html

Instagram:フィードとストーリーズの使い分けがカギ

Instagram

■特徴
画像を投稿するSNSとして10年前にリリースされたInstagram。「好きと欲しいを作り出す」プラットフォームとして活用が広がっています。
2020年11月に行われたHouse Of Instagramの中で、日本の利用者は他国の5倍ハッシュタグ検索を行う傾向にあり、また、気になるものを発見すると42%がブランドを知るためにプロフィールアクセスすると伝えられています。Instagramユーザーの85%がフィード以外の機能(ストーリーズやIGTV、ライブ、ショップ機能など)を活用しているそうです。
Instagramユーザーの90%がビジネスをフォローしていることから、友だちとつながることと、お気に入りのビジネスとつながることを分けていないことがうかがえます。

■ユーザー数
Instagramでは以下の数値を公式サイトInstagram Businessサイトなどで発表しています。

  • 月間アクティブアカウント数:10億以上
  • デイリーアクティブユーザー数:5億人以上
  • 国内月間アクティブアカウント数:3,300万(2019年6月時点)

総務省の調査によると、年代別の利用率は以下の通りとなっており、10代・20代の約6割が利用しているメディアとなっています。

Instagram国内の年代利用率の推移


■最新ニュース

「なりすましアカウント」増加中

参考記事:なりすましアカウントから自社ブランドを守る対策

クリエイターとビジネス向けツールをまとめたダッシュボードをアプリに追加

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/26/news082.html
参考:https://business.instagram.com/blog/announcing-instagram-professional-dashboard

■活用事例

リール - GIFTルーレットリール活用事例

SABON Japan(サボン ジャパン)(@sabon_japan)では、おすすめギフトを「ルーレット」として見せています。画面タップ(閲覧環境によっては長押し)やスクリーンショットで停止させておすすめ商品を提示するアイデアです。

ARカメラエフェクト - SAVE THE DUCK

エシカル_ARカメラエフェクト活用事例
サステナブルでヴィーガンなアウターウェアブランド「SAVE THE DUCK」は、ARカメラエフェクトを使ったエシカル啓蒙キャンペーンを行っています。

動物由来の素材を⼀切使⽤しないかわりに、ペットボトルを原料にした独⾃開発素材を使⽤したサステナブルでヴィーガンなアウターウェアブランドとして、欧⽶のエシカル意識の⾼い層から多く⽀持されている同ブランド。このキャンペーンには、登⼭家や⽣物学者、教師、⼤学⽣からハッカーまで、様々な業種における若⼿のオピニオンリーダーたちを”CHANGE MAKER”(=チェンジメーカー:時代と社会を変える⼈たち)として起⽤し、動物愛護や海洋汚染、森林保護、⽣態系保護などの世界的な環境問題を社会に発信しています。

SAVE THE DUCKは、誰もが”CHANGE MAKER”として⽴ち上がって、各々の考えるエシカルなメッセージをInstagram等で発信して頂くべく、Instagramのストーリーズやリールで楽しめるARカメラエフェクトに「Stand Up And Quack」キャンペーンに合わせてDUCK(アヒル)をモチーフにしたマスクのフィルターを公開しています。

関連記事:これから波が来る!InstagramのSpark ARを5分で解説

Facebook:全世界MAUを誇る巨大プラットフォーム

Facebook

■特徴
数あるSNSの中でも、全世界でのユーザー数がずば抜けて多いのがFacebook。
国内でも、多くのユーザーが実名で登録し、同級生や同僚など、実際に会ったことのある人とつながる場として利用されることが多くなっています。「友達」の中に上司や家族がいるなど、リアルな人間関係が反映される場であるため、ほかのSNSよりもフォーマルな雰囲気を帯びているのが特徴です。

投稿は長文も可能で、画像の有無も選ぶことができ、コンテンツの表現の自由度が高い点も特徴です。投稿の予約ができる、インサイトが充実していて投稿の詳細な分析ができるなど、機能面に強みをもっているプラットフォームです。

■ユーザー数
Facebookは公式ニュースルームなどでさまざまな数値を公開しています。

  • 月間アクティブユーザー数:28億人(2020年12月時点)
    ※2020年10月から+1億人増、前年比12%増
  • デイリーアクティブユーザー数:18億4,000万人(2020年12月時点)
    ※2020年10月から+2,000万人、前年比11%増
  • 国内月間アクティブユーザー数:2,600万人(2019年3月時点)

最もアクティブに利用しているユーザーは30代後半〜40代以上。該当ユーザー層にアプローチするには効果的な媒体といえるでしょう。

総務省の調査によると、年代別の利用率は以下の通りとなっており、30代の約半数が利用しているメディアとなっています。

Facebook国内の年代利用率の推移

企業が自社アカウントを運用する場合は「Facebookページ」の作成が必要です。2018年にフィード投稿のアルゴリズムが変更されてFacebookページではリーチが取りづらくなっていますが、広告配信では高いターゲティング精度を誇るため、広告と併用した運用をおすすめします。

なお、Facebookページは2021年1月にデザインを刷新し、「いいね」が非表示になりました。

■最新ニュース

Facebook決算、“巣ごもり需要”で過去最高

フェイスブック決算

Facebookは1月27日(米国時間)、2020年第4四半期(2020年10~12月)の決算を発表しました。

新型コロナの“巣ごもり需要”により、売上高、純利益ともに過去最高を更新し、売上高は前年同期比33%増の280億7200万ドル、純利益は53%増の112億1900万ドル(1株当たり3ドル88セント)となりました。営業利益率は前年同期比4ポイント減、前期比4ポイント増の46%。

Facebook、Instagram、Messenger、WhatsAppのユーザーをまとめた「ファミリー」のMAUは14%増の33億人、DAUは15%増の26億人となりました。

一方で、2021年第1四半期については、「パンデミックによる広告需要の減少によって悪影響を受け」、鈍化すると予想しています。また、米Appleが発表した「iOS 14」で広告トラッキング申告機能を追加することと、(各国当局による)“規制環境の進化”により、「2021年には、より重大な広告ターゲティングの逆風に直面することが予想される」としています。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/28/news066.html
参考:https://about.fb.com/ja/news/2021/01/2020_fourth_quarter_results/

Apple社が提供を開始した新しいiOS 14のポリシーに対する声明

フェイスブック_iOSポリシー

Facebookは12月17日(日本時間)、Facebook社の広告・ビジネスプロダクト担当副社長、Dan Levy(ダン・レビー)による声明を発表しました。

この声明はAppleがWWDC2020で発表されたiOS 14「AppTrackingTransparency」機能に適用されるポリシー伴うもの。「アプリがユーザーを追跡したり、ユーザーの端末の広告識別子にアクセスするには明示的にユーザーの許可を得る必要がある」ということに関連して、広告のパーソナライズ性が失われるのではないかという推測に基づいた内容となっています。

「AppTrackingTransparency」機能については不明な点も多いとしながら、この変更はアプリ開発者だけではなく、パーソナライズされた広告を利用する多くの中小ビジネス事業者にとってもマイナスに向かうだろうと警鐘を鳴らしています。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/12/applepolicyupdate/
参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/23/news063.html

個人データ管理ツールを刷新

フェイスブック_個人データ管理ツール

Facebookは1月14日、「個人データ管理ツール(Access Your Information)」の更新を発表しました。

「個人データ管理ツール」は、Facebookで共有されている個人情報の詳細を確認できるツールです。
新しくなった個人データ管理ツールでは、2つの広範なデータカテゴリ(「あなたの情報」と「あなたに関する情報」)を8つのカテゴリに細分化しました。

  • 友達とフォロワー
  • 設定
  • 個人データ
  • 記録済み情報
  • 広告情報
  • Facebook外のアプリとウェブサイト
  • セキュリティとログイン情報

それぞれのカテゴリはサブカテゴリにさらに細分化されているため、利用者は気になったデータタイプにより簡単にアクセスできるようになります。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2021/01/introducing-the-new-access-your-information/
参考:https://iphone-mania.jp/news-340349/

■活用事例

過去のCMを想起させる季節投稿

≪ブログ更新!≫ 先日は、かつての「そう京」キャンペーン・東福寺のキャッチコピーについて触れましたが、2011年の秋にキャンペーンの舞台となったのが、山科区の毘沙門堂でした。 「いい秋ですね、と言葉をかわしあえる。それだけで、うれしい」 ...

そうだ 京都、行こう。(JR東海)さんの投稿2020年11月14日土曜日

そうだ京都、以降。(JR東海)では、紅葉シーズンに合わせてCMでも使われた毘沙門堂の紅葉を紹介。コメントでは画像に対する感想だけでなく、紅葉やTVCMにまつわる思い出が寄せられています。

LINE:国内メッセージインフラとして定着

LINE-1

■特徴
「LINE Business Guide 2021年1月-6月期」によると、日本のLINEユーザーは男女がほぼ半々、10代~50代以上まで幅広い年齢層が分布しています。年齢・性別を問わず広範なユーザー層にリーチできる点が強みといえるでしょう。国内MAUは日本の人口の66%以上をカバーし、日本の生活インフラとしても定着しています。

LINEユーザー属性

一般ユーザーの利用は無料ですが、企業アカウント(LINE公式アカウント)として運用する場合はメッセージ送信数に応じて有料となっています。LINE公式アカウントは、友だちに登録してくれたユーザーにスマートフォンのプッシュ通知でメッセージを送れることが最大の強みです。

また、LINE APIと自社サービスを連携させると、ユーザーにパーソナライズされた情報配信や、双方向のコミュニケーションを図ることもできます。

■ユーザー数
LINEは、媒体資料「LINE Business Guide 2021年1月-6月期」および、IR資料室などで各種数値を公開しています。

  • 主要4カ国(日本・台湾・タイ・インドネシア)の月間アクティブユーザー数:1億6,700万人(2020年10月時点)
  • 国内月間アクティブユーザー数:8,600万人以上(2020年10月時点)
  • 国内デイリーアクティブユーザー:85%(2020年10月時点)

総務省の調査によると、年代別の利用率は以下の通りとなっており、全年代で約8割が利用しているメディアとなっています。LINEが生活インフラとして定着しているため、ユーザー側も企業側からの情報を受け取りやすいというメリットがあります。

LINE国内の年代利用率の推移

■最新ニュース

LINEを活用した新型コロナワクチン接種予約システムを提供

line_vaccine_demo

LINE株式会社は、LINEを活用した新型コロナワクチン接種予約システムを提供すると発表しました。接種開始までの体制構築や接種実施方法の策定の中で発生するであろう課題に対応する形。利用者視点からは、使い慣れたスマートフォンのLINEアプリから24時間場所を問わず予約や管理ができ、自治体職員にとっては手入力や電話対応の時間が削減できるなど、業務効率化につなげる狙いです。

現在、このLINEを活用した新型コロナワクチン接種予約システムは、現在神奈川県寒川町、和歌山県紀の川市など全国約100の自治体にて既に導入を決定・検討しているとのことです。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2021/3606

■活用事例

注文から会計、来店後の継続的なコミュニケーションまでを一元管理

ライン_来店促進_オンラインメニュー
LINE公式アカウントを通じて注文から会計まで完結するシステムを導入した「クラフトマルシェ by Kirin City」を紹介します。
店舗に置かれたQRコードを読み取り、メニューをLINE公式アカウントで閲覧し注文します。ユーザーが別々のスマートフォンから注文しても、座席ごとに合計金額が出される仕組みになっています。
「注文したいときに店員が見つからない」「いくら頼んだか確認したい」といった需要を満たすことで顧客のストレス軽減につながったほか、来店後の継続的なコミュニケーションのために使用しているそうです。

参考:https://www.linebiz.com/jp/case-study/craftmarche/

TikTok:20億ダウンロード突破!盛り上がりが加速する急成長アプリ

TikTok

■特徴
若年層を中心に支持を集めているTikTok。その正確なユーザー数情報は公式サイトでも公開されていませんが、15億ダウンロードを達成した2019年11月から5か月後、2020年4月にはApp StoreとGoogle Playの累計ダウンロード数が20億回を突破しているほか、2020年8月には世界で最もダウンロードされたアプリとされています。
アップできるコンテンツは15秒(または60秒)の短尺動画で、アプリ自体の動画編集機能が充実していることも特徴です。以前はリップシンクのような音楽系コンテンツが人気でしたが、今では日常のおもしろ動画や役に立つ動画なども人気となっており、コンテンツの幅も広がってきています。

■ユーザー数
TikTokのユーザー数は、2019年2月に日本のMAUが公表されています。

  • 国内月間アクティブユーザー数:950万人

■最新ニュース

青少年のオンライン上でのプライバシー保護に関する安全性を強化

tiktok_16歳未満

TikTokは1月13日、13歳以上16歳未満のユーザーの安全とプライバシーを強化するための設定変更を行ったと発表しました。

  • 16歳未満(TikTokを利用できる13歳から15歳)のユーザーのアカウントが初期設定で「非公開」
    「非公開」は、ユーザー自身が承認したユーザーだけがフォローや動画の視聴ができる状態。「公開」に変更可能。
  • 「あなたのアカウントのおすすめ表示」も初期設定で「オフ」
    Facebookや連絡先のお友達、またはあなたが知っているかもしれないユーザーなどにおすすめアカウントとして表示されることがなくなります。こちらも「オン」に変更可能。
  • 自分の動画のダウンロードは「オフ」設定、変更不可
  • 自分の動画とのデュエット、自分の動画とのリミックスも「自分のみ」、変更不可

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/strengthening-privacy-and-safety


■話題の投稿

若年層中心に幅広い層へリーチした投稿

tiktok_事例_三和交通神奈川県のタクシー会社「三和交通」のTikTok動画が話題です。
50代の取締役部長と渉外部長が踊る姿が「ゆるキャラのよう」と幅広い層から支持されています。合計再生回数は1億4千万回を超え、若年層の採用にもつながったといいます。

LinkedIn:海外を中心に利用されているビジネス特化型SNS

LinkedIn

■特徴

世界中のプロフェッショナルの生産性を高め、より成功するようつないでいく」をコンセプトに2003年5月にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス。
国内登録ユーザー数は多くはありませんが、5年以上の経験を持つメンバーで84%、マネージャー以上の38%が利用している状況です。主にビジネス向けSNSとして、海外では活発に仕事やキャリアに関する情報がやりとりされています。

■ユーザー数

プロフェッショナルネットワークのLinkedInは、以下の数値を公式に発表しています。

  • 登録ユーザー数:7億600万人以上(2020年12月時点)
  • 国内登録ユーザー数:200万人

■最新ニュース

求人需要が増加傾向にある15の職種を公開

linkedin_求人動向

LinkedInは最新レポートで、求人需要が増加傾向にある15の職種を明らかにしました。2020年4月から10月の期間を対象に、さまざまな職業への就業機会について、前年同期からの変化を調査。そのうえで、前年比の成長率と需要、すなわち実際の求人件数を組み合わせて、トップ15位までの職業分野のランキングを作成しています。

  1. eコマースの最前線で働く専門職

  2. ローンおよび住宅ローンの専門家

  3. 医療支援スタッフ

  4. 事業開発とセールスの専門職

  5. 職場のダイバーシティ専門家

  6. デジタルマーケティングの専門職

  7. 看護職

  8. 教育の専門職

  9. デジタルコンテンツ・クリエイター

  10. プロフェッショナルおよびパーソナルコーチ

  11. 専門エンジニア

  12. メンタルヘルスの専門家

  13. ユーザーエクスペリエンス(UX)の専門職

  14. データサイエンスの専門家

  15. 人工知能(AI)の専門職

参考:https://www.linkedin.com/pulse/linkedin-jobs-rise-15-opportunities-demand-hiring-now-andrew-seaman/

その他:note、Pinterest、Snapchat、LIPS、Clubhouse

その他のソーシャルメディアの概況は以下のとおりです。

■note
noteは以下の数値を公式に発表しています。

  • 月間アクティブユーザー数:6,300万人(2020年5月時点)
  • 会員登録者数:260万人(2020年5月時点)

クリエイターが気軽にコンテンツを発信できるnote。コンテンツの販売機能や、定期購読マガジン、サークルなど、クリエイターが創作活動を継続できるようサポートする仕組みが備わっている点が特徴です。MAU2,000万を超えた2019年9月から8ヶ月間でMAUが3倍に増加しており、飛躍的な成長を遂げています。

■Pinterest
画像共有サイトのPinterestはニュースルームでユーザー数を公開しています。(国内月間アクティブユーザー数はこちらを参考)

  • 月間アクティブユーザー数:4億人(2020年7月時点)
  • 国内月間アクティブユーザー数:530万人

ユーザー同士のコミュニケーションよりも、アイデアを検索する場として活用されることのほうが多いPinterest。全世界MAUは増加を続けており、着実に成長を続けているプラットフォームです。

■Snapchat
Snapchatでは、以下の数値を公式サイトで公開しています。

  • デイリーアクティブユーザー数 :2億4,900万人以上(2020年11月時点)

送った写真が10秒以内に消えるという特徴をもつSnapchat。豊富なフェイスフィルターを活用しながら、その場その場の気軽なコミュニケーションが楽しめます。ユーザー数はさらなる伸びを見せました。

■LIPS
LIPSは、2020年3月のリリースで以下の数値を発表しています。

  • 月間サービス利用者数:1,000万人(2020年3月時点)

アプリのダウンロード数が、600万DLを突破(2020年11月時点)した、コスメ・美容特化型SNSであるLIPS。気になるコスメのレビューを探したり、使った商品の感想を投稿したりできます。コスメエントリー層である10〜20代女性の利用者が多いことも特徴です。

■Clubhouse
Clubhouseは、公式ブログで以下の数値を発表しています。

  • 登録ユーザー数:200万人(2021年1月時点)

2020年3月に米国で登場し、日本でも2021年1月24日付近からTwitterでの言及数が増え、登録者が激増した音声SNSのClubhouse。現在Clubhouseを利用できるのはiOSのみで、利用するには既存ユーザーからの招待が必須です。米国では40-50代のインフルエンサーが多く、ユーザー利用層も同様ではないかといわれています。

おわりに

ユーザー数の伸びが顕著なところから、話題となっている媒体まで、さまざまなソーシャルメディアが次々と登場しています。しかし、ソーシャルメディアマーケティングは、勢いのあるメディアを導入すればよいというものではありません。

重要なのは、各メディアの特性を理解し、自社のマーケティング目的に沿ったプラットフォームを選択することです。自分たちが提供するサービスとマッチするか、そのサービスを届けたいユーザーと出会えるかなど、実際の利用シーンをイメージして、使用するソーシャルメディアを選ぶとよいでしょう。

お役立ち資料のページでは、SNS運用の参考になる資料を公開しています。SNSに関する調査など、運用に役立てていただける情報が無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

記事内のグラフがまとまったeBookがダウンロードできます!

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