【2021年最新版】Twitter・Instagramキャンペーンツール比較12選

Twitter・Instagramキャンペーンツール比較12選

企業や団体のSNS運用を行う上でSNSキャンペーンの実施を検討することがあると思います。ブランドや商品・サービスの認知度向上、アカウントのフォロワー獲得のための施策として有効なTwitterやInstagramを使ったプレゼントキャンペーン。
しかし、SNSキャンペーンの実施には、多くの手間がかかります。余計な負荷を削減し、実務をサポートしてくれるSNSキャンペーンツールの活用を検討してみましょう。

そこで今回は、さまざまな企業が提供している12のSNSキャンペーン効率化ツールの特徴をまとめました。

>> キャンペーンにかかる作業時間を60%削減!Twitterキャンペーンツール「ATELU」はこちら
>>インスタントウィンキャンペーンツールの比較はこちら:すぐに結果がわかる!Twitterインスタントウィンツール8選

SNSキャンペーンで発生する業務

SNS上で見ない日がないほど、SNS運用の施策の一つになったSNSキャンペーン。
一方で、キャンペーンの実施には、以下のような作業が必要であり、多くの工数がかかります。
手間のかかる作業を自動化し、負荷を削減してくれるのがSNSキャンペーンツールです。

  1. キャンペーン投稿の作成
  2. 期間中の問い合わせ対応
  3. 応募者の収集
  4. 応募者リストの作成
  5. 応募条件を満たしているかの確認
  6. 抽選
  7. 当選者へ送付するDMの作成
  8. 個人情報の入力フォームの作成
  9. 当選連絡(※必要に応じて繰上げ当選連絡)
  10. 個人情報の管理
  11. 賞品の梱包・発送
  12. キャンペーン分析・振り返り

SNSキャンペーンツール選びのポイント

SNSキャンペーンツールは、さまざまな企業が開発・提供しています。そこで、自社に合ったツールを選ぶためのポイントを7つご紹介します。ぜひ比較検討の際などにご活用ください。

①対応SNSとキャンペーン

開催を予定しているSNSは、Twitter、Instagramのどちらなのか、もしくはその両方なのか。さらに、どういったキャンペーンを実施するのか(インスタントウィンやハッシュタグキャンペーンなどキャンペーンの種類)で、ある程度ツールが絞れます。
長期的に考えて、さまざまなSNSやキャンペーンに対応しているツールを選ぶこともよいでしょう。
>>インスタントウィンキャンペーンツールの比較はこちら:すぐに結果がわかる!Twitterインスタントウィンツール8選

②機能面(収集、抽選、分析など)

前の章でご紹介した作業のどの部分をツールで自動化したいのか、導入目的に沿った機能が備わっているかどうかチェックしましょう。例えば、抽選機能ひとつとっても、どのようなフィルタリングが必要となるか、会社やブランドによって異なります。導入後のミスマッチを防ぐためにも、確認しておきたい部分です。

③費用面

多くは、初期費用+月額制としています。加えて、同時開催数や、収集数などでオプション料金がかかる場合もあり、トータルの費用は開催するキャンペーンによって変わってきます。想定されるキャンペーンから見積もりを依頼するのもおすすめです。

④UI/UX(ツール画面の視認性・直観的な操作性など)

せっかく導入しても使いこなせなければ意味がありません。画面の操作が分かりやすい、配置や分析画面が見やすいといった、使い勝手の良さも重要です。使い勝手の良さは、ほかの社員への引継ぎのしやすさにも関係します。

⑤アップデート頻度

SNSは機能の追加や仕様の変更などで定期的にアップデートされるため、運用ツールも、それに合わせてアップデートしていく必要があります。そのツールがSNSの変化にきちんと対応していっているのかどうかを知るためにも、過去のアップデート頻度や内容を確認しておくとよいでしょう。また、APIが適切に使用されているツールかどうかも安定性に関わる部分です。

⑥サポート体制

サポート体制も、ツールの提供会社やプランによって異なります。最も簡易的なものであればメールのみの問い合わせから、電話やチャットによるリアルタイムの問い合わせに対応しているもの、専属のアカウントマネージャーやコンサルが付くもの、勉強会やほかのユーザーとの交流会が定期的に開かれるものなど、さまざまです。

⑦1回のみの利用が可能か

ツール導入には初期費用や最低利用期間が設定されている場合も多く、合わないからといってすぐに辞めることは難しくなります。そこで、本格的な導入をするまえに、トライアル、もしくは、1回のみの利用が可能かもチェックしておくと良さそうです。

次の章からは、さまざまな企業が提供しているSNSキャンペーンツールを紹介します。

 

ATELU

ATELU

https://www.comnico.jp/products/atelu/jp

「ATELU」は、TwitterおよびInstagramに対応するキャンペーンツールです。実施するキャンペーンに合わせて、3通りのプランがあります。

  • Twitterキャンペーン
    ハッシュタグの投稿キャンペーンやフォトコンテストなど、応募期間終了後に抽選を行い、DMで当選通知を送付するTwitterキャンペーンに対応したプラン。
  • Twitterインスタントウィン
    フォロー&RTでその場で当落が分かるインスタントウィンに対応したプラン。
  • Instagramキャンペーン
    コメント書き込みキャンペーンやハッシュタグ投稿キャンペーンなどに対応しているプラン。

「ATELU」の特徴は抽選時に細かな設定が可能なこと。フィルタリングの種類も豊富で、その応募者が過去に実施したキャンペーンで何回当選しているか、懸賞BOTではないかなど、アカウントで定めたルールに沿った当選者設定を行うことができます。応募収集や抽選作業、当選連絡の自動化で、実施にかかる時間を6割削減できたという実績もあるキャンペーンツールです。

Twitter社の審査を受け、広告APIプログラムにてスタンダードアクセスレベルを取得しているため、広告APIと統合したツールだけが実現できる「シークレットリプライ」機能も備わっています。

キャンつく

キャンつく

https://camtsuku.com/

「キャンつく」は、対応SNSやキャンペーンの種類によってツールが分かれており、「for Twitter」「for リツイート」「for インスタントウィン」「for Instagram」の4種類があります。

  • for Twitter:Twitterにおけるハッシュタグキャンペーン
  • for リツイート:リツイートキャンペーン
    主に、応募データの収集と管理、抽選機能、レポート機能などが利用でき、オプションとして、当選連絡(DM)、ユニークコード送付、個人情報取得フォームの作成などが可能です。
  • for インスタントウィン:Twitterのインスタントウィンキャンペーンをサポート
    応募データの収集、応募者に「当たり/ハズレ」の結果を自動でツイート、当選者へはフォームURLの自動DM送信を行います。通常版のほか、アカウント条件なしのライト版から選ぶことができます。
  • for Instagram:Instagramで写真投稿を利用したコンテストなどのキャンペーン
    ハッシュタグやメンション・タグの収集、当選者管理機能、抽選機能、メッセージ送信機能、レポート機能などがあります。ユニークコード送付機能、フォーム機能などはオプションで利用可能です。

オプション機能が豊富なため、開催前にキャンペーンや使用する機能を導入前に明確にしておく必要があります。必要な機能を把握しておくことで費用を抑えることもできるかもしれません。

SmartHash

smarthash

https://hash.smartpr.jp/
https://insta-comment.smartpr.jp/

「SmartHash」には、InstagramおよびTwitter対応のハッシュタグキャンペーン実施ツールと、Instagram対応のコメントキャンペーンシステムの2種類があります。

  • ハッシュタグキャンペーン実施ツール
    ハッシュタグやメンションが付いた投稿の自動収集、応募投稿の管理のほか、キャンペーンでユーザーから収集したデータをオウンドメディアに自動表示させることができます。データを収集する際に、事故や炎上を引き起こしそうな投稿をブロックする検閲機能が付いていることや、Twitterの動画・複数枚投稿の取得に対応していることなどが特徴です。
  • コメントキャンペーンシステム
    Instagram投稿のコメントキャンペーンの管理を効率化できます。応募・当選回数表示機能、全参加ユーザーのコメント内容がCSVでダウンロードできる機能、ユーザーやキーワードのブロック機能、コメントのお気に入り機能などがあります。

ハッシュタグ収集をしながら、コメントキャンペーンも行うことができるのが特徴です。

タカハッシュ

takahash

https://sanyo-fast.com/takahash/

「タカハッシュ」は、InstagramおよびTwitterに対応したキャンペーンツールです。

  • ハッシュタグ投稿キャンペーン
  • フォトコンテスト
  • ハッシュタグ投票キャンペーン

1アカウントで2つのハッシュタグが利用できるため、参加者を正確に絞れます。写真だけでなく、動画を使った投稿にも対応しています。ハッシュタグ自動収集や応募管理、レポート機能、データのCSVダウンロードなどに加え、ユーザーが投稿した画像を自社サイトやオウンドメディアに表示させた際、目立たせたい投稿があれば優先表示するといった機能もあります。また、キャンペーンLPの雛形も付いているため、LP作成から効率化できます。

Social Insight

socialinsight

https://sns.userlocal.jp/functions/campaign/

SNSアカウントの管理や他社比較、SNS上のクチコミ調査などができるツール「Social Insight」の一機能として、キャンペーン実施機能が付いています。

キャンペーン機能は、InstagramおよびTwitterに対応し、リツイートキャンペーン、インスタントウィンなど、さまざまな種類のキャンペーンが実施できます。

このツールがサポートするのは、応募者データの収集・抽出、当選者への連絡、参加者レポートの作成。「Social Insight」全体では分析面に強く、キャンペーンの反響調査もできます。

CAMPiN

campin

https://camp-in.jp/

「CAMPiN」は、Instagramをメインとしたキャンペーンツールです。オプションでTwitterキャンペーンにも対応しています。

  • Instagram:メンションと指定ハッシュタグを参加条件とする投稿キャンペーン、およびキャンペーン対象投稿へのコメントを参加条件としたキャンペーンが実施可能です。
  • Twitter(オプション):ハッシュタグキャンペーンが開催できます。Instagram単体、Twitter単体ではもちろん、両SNSでの並行開催もできます。

CMSに必要な情報を入力するだけで投稿キャンペーンページが簡単に作成できるため、LP制作を外部に頼んでいる、あるいは自社で作成しているものの時間がかかって困っている場合には検討候補になりそうです。

TwoGood

twogood

http://twogood.jp/

「TwoGood」は、InstagramおよびTwitterに対応しているキャンペーンツールで、特定のハッシュタグを含む投稿を収集することをメインとしています。対応キャンペーンは、ハッシュタグキャンペーンです。

特筆すべきは、設定したハッシュタグをつけているユーザーの中から、LIKE数、いいね数、リツイート数が多いユーザーを絞り込み、インフルエンサーを発掘できること。キャンペーンの次に、自社商品・サービスの認知や好意度を高めるための一手にスムーズにつなげることができます。

Belugaキャンペーン

beluga

https://bc.uniquevision.co.jp/

「Beluga」は、Twitterキャンペーンに対応したツールです。特定ツイートのリツイートやいいね、特定ハッシュタグのツイートに自動返信するインスタントリプライや、インスタントウィンキャンペーンなどができます。

参加状況の確認や参加者リストのダウンロード、参加条件の複数設定、キーワードによる返信の出し分け設定などができます。インスタントウィンのみで利用できる機能としては、フォローチェックや当選者へのDM配信、単純なアタリ・ハズレだけでなく重複当選など複雑な当選設定などもできるようになっています。

また、AIを活用して不正を行うアカウントを判別する機能や、過去のキャンペーン実績から不正アカウントを抽出し、ブラックリストとして登録する機能があるのが特徴です。

boite

boite

https://boite-cp.jp/

「boite」は、Twitterに対応したインスタントウィンキャンペーンツールです。キャンペーン参加者の属性分析や、参加ユーザーの新規既存分析、獲得したフォロワーの定着率分析など、多角的にキャンペーンの効果を振り返ることができます。

また、企業の投稿に対するリアクションや、指定のハッシュタグを付けた投稿をしたユーザーに対してポイントを付与し、そのポイント数に応じて対象商品を変えるといったスキームが実施できるところがユニークです。DM内でチャットボットを活用したコミュニケーションも可能となっています。

RTWIN

rtwin

https://n2p.co.jp/service/snscampaign/rtwin/

「RTWIN」は、Twitterのインスタントウィンキャンペーンに対応したツールです。カンバセーションカードを利用したインスタントウィンキャンペーンや、フォロー&リツイートでゲームに参加、その結果に対して抽選を行うという2段階式のインスタントウィンキャンペーンなど、少々複雑なキャンペーン形式にも対応していることが特徴です。

投稿、参加確認、抽選、DM配信まで自動で実施できます。そのほか、当選確率のリアルタイム変更、シリアルコード添付、レポートの機能もオプションで利用可能です。

giftee

giftee

https://giftee.biz/purposes/twitter/

「giftee」は、インスタントウィンキャンペーンツールです。抽選からデジタルギフトの付与まで一気通貫で実施できるのが特徴です。デジタルギフトとして、500種類以上の中からターゲットユーザーに合った賞品を選択可能です。

キャンペーンの応募条件は、「アカウントフォロー」「リツイート」「ハッシュタグ投稿」から自由に組み合わせができます。オプションをつけることで、当選商品を複数個設定したり、フォロー&リツイートに加えてアンケートへの回答を応募条件に設定したりすることもできます。

echoes

echoes

https://service.aainc.co.jp/product/echoes/
https://service.aainc.co.jp/product/echoes-instagram

「echoes」は、対応SNSによって「on Twitter」「on Instagram」の2種類のキャンペーンツールを用意しています。

  • on Twitter:Twitterのインスタントウィンキャンペーン用のツールです。
    キャンペーンツイート予約投稿、リツイートの収集、抽選、DM送信など、一通りが用意されています。さらに、広告APIと連携しており、シークレットリプライや画像などのメディア管理など、幅広い機能が利用できます。
    リツイートキャンペーンのみに対応したプラン「echoes RT」、ハッシュタグキャンペーンにのみ対応したプラン「echoes #Hashtag」、自動リプライが不要な場合は廉価版プランの「echoes Light」も選べます。
  • on Instagram:Instagramのインスタントウィンキャンペーン用のツールです。
    回数制限のない月額プランと、キャンペーン運用までを任せられるカスタムプランがあります。

おわりに

ツールを導入することで、作業負担を軽減できるだけでなく、その分の時間を効果測定や分析、キャンペーン企画の立案などに充てられるようになります。また、工数削減により、人為的なミスを防ぐことにもつながります。自動化できる部分はツールに任せて、効率的にキャンペーンを実施しましょう。

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※記事内で紹介したツールは機能の追加や変更が行われている可能性があります。最新の情報については、各社に直接お問い合わせください。