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【2026年版】企業のSNSキャンペーン成功事例!X(Twitter)&Instagramまとめ

今やタイムライン上で見ない日はないほど、SNSキャンペーンは日常的なコンテンツとなりました。
キャンペーンを企画する際は、手軽に参加できることだけでなく、ユーザーが楽しんで参加できるような内容になっているかも意識することが大切です。キャンペーンをやって終わり、ではなく、継続して運用していくことで、キャンペーン終了後にフォロワー離れを防げるよう、総合的に考えていきたいですね。
そこで今回は、キャンペーンを企画しているプロの目から見ても思わず参加したくなるような、X(Twitter)とInstagramのキャンペーンをご紹介します。

X(Twitter)のキャンペーン事例

X(Twitter)は拡散力が高く、会社や商品、サービスの認知度や好意度向上のため、一人でも多くの人に応募してもらいたいと考えるSNSキャンペーンの実施に向いています。

キャンペーンの実施形式はいくつかあります。
最もユーザーの参加ハードルが低く、多くの応募者が集まりやすいのがインスタントウィンキャンペーンと呼ばれる、応募するとすぐに抽選結果がわかるキャンペーンです。

ほかに、後日抽選をして当選者にDMを送る形、引用リポストで応募してもらう形、ハッシュタグをつけて投稿を促す形などがあります。キャンペーン以外の活用として、フォロー&リポスト(リツイート)でリプライ(返信)がすぐに届くインスタントリプライという仕組みを使って、キャラクター壁紙やカレンダーなどを送り、エンタメ要素を使ったものもあります。

ここからは、企業のX(Twitter)キャンペーン事例を形式ごとにご紹介します

リプライ型インスタントウィンキャンペーン事例:カロリーメイト

「夏の栄養補給」という季節需要に沿って、フォロー&即時抽選でフォロワー獲得と認知拡大を狙うキャンペーン。「その場で当たる(インスタントウィン)」で参加心理ハードルを下げつつ、インパクトがある24袋(1ケース分)が賞品です。

リプライ型インスタントウィンキャンペーン事例:アサヒ飲料AsahiSoftDrinks

記念日(3/28三ツ矢の日)とテーマ「青」をフックに、画像付き投稿(UGC)の創出を狙ったキャンペーン。画像をタップするだけで投稿画面が立ち上がるので、投稿へのハードルも下げられています。

フォロー&引用リポストキャンペーン事例:松永製菓株式会社【公式】

松永製菓株式会社は、投票形式でキャンペーンを実施しました。芋派か栗派を選んで参加できるので、参加ハードルも下がります。

フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン事例:Netflix Japan | ネットフリックス

フォロワー獲得と「おすすめ作品」のクチコミ(UGC)を大量創出する投稿キャンペーンを実施したNetflix Japan。
賞品に加え「公式RP(リポスト)」を特典にし、ファンによる自発的な投稿を促進しています。

なお、こうしたハッシュタグ付きキャンペーンは2025年6月以降、広告出稿ができなくなっていますので、新規フォロワー獲得を目的としたキャンペーンの場合は注意が必要です。

関連記事:【X(Twitter)NEWS】ハッシュタグ付き広告が廃止|2025年6月27日から

ブランド合同・回遊型キャンペーン:ミツカン5アカウント合同

ミツカンは新春キャンペーンとし、グループ5アカウント合同による5日間の横断型プレゼントキャンペーンを実施しました。1つのキャンペーンで、保有する全アカウントのフォロワーを底上げできるキャンペーン設計です。

X(Twitter)キャンペーンを行う際の注意点

キャンペーンを行う際は、X社が公開するガイドラインやポリシー、利用規約・X(Twitter)のルールも守る必要があります。これらは事前の予告なく変更される場合があるため、都度確認し、遵守するようにしましょう。

①複数のアカウントで応募させない

キャンペーンに何度も応募するために複数のアカウントをつくるのはX(Twitter)のルール違反です。そのため、キャンペーンを実施する際は、複数のアカウントで応募したユーザーは、当選資格を失う旨を注意事項として明記するよう求めています。

②同じ投稿を何度も繰り返させるようなルールは設定しない

まったく同じ、またはほぼ同じ内容やリンクを投稿することはX(Twitter)のルール違反です。「一番多く投稿したフォロワーに賞品を提供」など、同じ投稿を何度も繰り返させるようなキャンペーンルールは設定してはいけません。また、キャンペーンルールには、1日に複数回応募した場合は無効になる旨を明記することが推奨されています。

③ハッシュタグ投稿は注意!広告出稿はできない

オーガニック投稿で口コミを集めようとまったく関係のない内容の投稿に特定のハッシュタグを追加するよう推奨すると、X(Twitter)のルール違反の原因となる可能性があるため、ハッシュタグが投稿内容と関連するようにキャンペーンのルールを設定する必要があります。

なお、2025年6月以降、X(Twitter)広告の仕様変更により、ハッシュタグ付きの投稿は広告出稿できなくなっています。ハッシュタグではなくキーワードを設定できる「ATELU(アテル)」などのキャンペーンツールを利用するなどいくつか注意が必要となっています。

関連記事:【X(Twitter)NEWS】ハッシュタグ付き広告が廃止|2025年6月27日から

キャンペーン投稿に記載すべき内容

キャンペーン投稿を作成する際は、ユーザーがどのようなキャンペーンなのか把握しやすいよう、以下の項目を忘れずに記載するようにしましょう。

  • 応募方法とキャンペーンの対象期間
  • 当選者がもらえる賞品
  • 応募すると自動でリプライが届く場合は、その旨を記載する
  • 当選結果の通知方法(DMまたはリプライなど)
  • 応募規約を記載したWEBページ、もしくはキャンペーン投稿へのリプライで応募規約の明記

インスタントウィンキャンペーンを行う際に必要なもの

その場で当落がわかるインスタントウィンキャンペーンは、ユーザーの参加ハードルが低く、ゲーム性も高いため効果的ですが、事前に準備すべきことが通常のキャンペーンよりも多くなります。そのため、通常のキャンペーンよりも早めのスケジュール進行を意識する必要があります。

インスタントウィンキャンペーンで準備すべきことは、以下です。

①ツール契約

インスタントウィンキャンペーンを実施するためには、「当落結果を自動返信する機能(オートリプライ機能)」の利用が欠かせません。その機能を利用するためには、X(Twitter)の開発に関する規約により、事前にX(Twitter)社への利用申請が承認されているオートリプライツールを利用する必要があります。ツールは複数ありますが、その中でも「ATELU」など最新のAPIを利用しているツールを選ぶことで、配信エラーのリスクを抑えることができます。

②広告

オートリプライ機能のあるツールを利用したインスタントウィンキャンペーンでは、原則、認定代理店を通じたX(Twitter)広告の利用が必要となります。そのため、広告の出稿によって見込める効果を事前にシミュレーションし、広告出稿予算を確保しておく必要があります。
「We Love Social」を運営する株式会社コムニコは、X認定代理店となっていますので、広告ごとお任せいただくことも可能です。ご相談ください。

③X(Twitter)への申請

X(Twitter)には、システム上の負担を考慮して、1日に送信できるリプライの数などに制限があります。オートリプライ機能のあるツールを利用したインスタントウィンキャンペーンでは、上限に達してしまう可能性が大きいため、事前に制限を解除してもらうよう、X(Twitter)社に申請を送る必要があります。
申請から承認までは2週間〜1ヶ月ほどかかるため、早めの申請を心がけるようにしましょう。

④景品表示法を遵守する

フォロー&リポストを応募条件とするような一般的なSNSキャンペーン(オープン懸賞)の場合は、商品の購入等を条件としないため、景品類の提供限度額に関する規制(景品規制)の対象外となります(※ただし、当選内容等の表示に関する不当表示規制は対象となります)。
しかし、「商品を使った感想投稿」や「商品購入レシートの写真投稿」などを条件とする場合は、商品を購入しなければ懸賞応募できないため取引付随性が認められる、とされています。そのため、マストバイキャンペーンを行う場合は景品表示法違反にならないよう、注意して企画する必要があります。この場合の景品等には、割引クーポンやキャッシュバックも含まれます。

宣伝効果が高く、認知拡大につなげやすいのがX(Twitter)キャンペーンの良いところですが、注意点を述べたとおり、難易度が高いのも事実です。要望に合わせた最適なキャンペーンを企画し、作業をツールで行うことで効果的なX(Twitter)キャンペーンを行うことができますので、まずは資料ダウンロードやお問い合わせからご検討ください。

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>>SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」の資料請求・お問い合わせはこちら

Instagramキャンペーン事例

フィード・ストーリーズ・リール・ライブなど機能が豊富なInstagram。

こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:インスタキャンペーン成功事例12選!実施方法・手順・効率化についても解説

フォロー&いいねキャンペーン:YOLU -ヨル-🌛

YOLUは、フォロワー獲得とブランドの世界観(夜間美容)の定着を狙ったプレゼントキャンペーンを実施。フォロー&いいねで応募できるので、参加ハードルを下げつつコメントで「確率UP」とし、アルゴリズム評価を高めています。

フォロー&コメントキャンペーン:ロート製薬

ロート製薬は、欲しい賞品をコメントで集めるキャンペーンを実施しました。コメントが集まることで、Instagram上のアルゴリズムに寄与するシグナルを蓄積できます。アルゴリズム上優位になるとおすすめ欄に掲載されやすくなり、オーガニックでの露出(リーチ)が増加することが期待できます。

インスタントウィンキャンペーン事例:味の素AGF【公式】|コーヒー/ティー/アレンジレシピ

味の素AGFは、フォロー&コメントで応募できるキャンペーンを実施しました。コメントを書き込むと、その場でメッセージが届き、すぐに抽選結果がわかるキャンペーンです。キャンペーン期間はチャットボットを活用することで、毎日1回応募できるようになっています。毎日応募できるため、フォロワーは毎日アカウントを訪れます。その中で、ブランドとの関係性を深めることが期待できますし、アカウント訪問は、アルゴリズムにとっても優位に働くというメリットがあります。

Instagramキャンペーンを行う際の注意点

事例のようなキャンペーンを実施する際は、以下のリスクと規約を十分に把握した上で設計する必要があります。

①エンゲージメントベイトにならないようにする

Instagram上で行われることの多いキャンペーンには、指定のハッシュタグを付けて画像を投稿する「ハッシュタグキャンペーン」や、指定の投稿をユーザー自身のタイムラインにも表示させる「リポスト投稿キャンペーン」などがあります。これらのキャンペーンを行う際、Instagramでは、プロモーションガイドラインやコミュニティガイドラインなどによって定められているポリシーに則る必要があります。例えば「いいね!をしたらプレゼント」「フォロー&コメントでプレゼント」という内容はポリシー違反に当たる可能性があります。単純な絵文字コメントのみの場合も違反にはなりませんが、ポジティブな判定とはならず、今後アルゴリズム上の制約が課される場合も考えられます。

そもそもInstagramでは、インセンティブを与えることによって無作為にエンゲージメントを増やす行為は推奨されていません。これらはエンゲージメントベイトと呼ばれ、ページや投稿の表示順位を下げる要因となります。

キャンペーンの応募条件などが規約違反となってしまっている場合は、アカウントが凍結された場合、Meta社に異議申し立てができなくなることがあります。そういったリスクを抑えるためにも、規約違反をしない形でのキャンペーンを企画する必要があります。

②コンテンツに誤ったタグを付けない

Instagramのプロモーションガイドラインでは、「コンテンツに誤ったタグを付けたり、そうするように他の利用者を仕向けること」が禁止事項として定められています。たとえば、投稿するユーザーが写っていない写真にそのユーザー自身をタグ付けするといったことはInstagramのルールに違反します。そのため、そういったことが発生するような内容を応募条件としてはいけません。また、投稿内容と異なるハッシュタグをつけるよう促すことも避けるようにしましょう。

③見返りに金銭を贈呈しない

Instagramのコミュニティガイドラインでは、「いいね!やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、金銭や金券などのプレゼントを申し出ること」がエンゲージメントベイトの一つとして禁止されています。つまり、投稿にいいね!、またはアカウントをフォローした人に、Amazonギフト券500円プレゼントといったキャンペーンはできないということになります。

Instagramに「おすすめ」される投稿コンテンツとは

Instagramには、ユーザーがまだフォローしていないコンテンツやアカウントを“おすすめ”する機能がありますが、多くのユーザーが嫌いと答えた「エンゲージメントベイトを含むコンテンツ」「コンテストや景品を宣伝するコンテンツ」は、おすすめの対象にならないとしています。そのため、キャンペーンの打ち出し方には十分注意する必要があります。

また、現在は禁止されていないことであっても、Instagramがユーザーの意向を受けてプロモーション手法を限定していく流れが進めば、いずれは規約違反となってしまう可能性も高いため、キャンペーン実施の際はユーザーに配慮した対応を慎重に行っていくことが求められます。

関連:

時短につながる!SNSキャンペーンツール「ATELU」

SNSキャンペーンを実施する際には事前準備も必要ですが、キャンペーン実施時にも、キャンペーンの事務局作業が発生します。その際には、SNSキャンペーン用のツールを利用するのが一般的です。それによって、キャンペーン実施にかかる手間や人的ミスを減らすことができます。

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https://www.comnico.jp/products/atelu/jp
>>キャンペーン効率化ツール「ATELU(アテル)」資料ダウンロード・お問い合わせ

「ATELU」の年間実施キャンペーン回数は、20,000件以上(2026年7月末時点)。また、「ATELU」を利用することで、キャンペーンにかかる時間を60%削減できたという実績があります(毎週キャンペーンを実施する『MimiTV』の事例)。

応募収集・抽選・当選連絡・簡易レポートの自動作成ができ、X(Twitter)、Instagram、TikTokのキャンペーンに対応しています。プラットフォームのアップデートにも随時対応し、エラーリスクの軽減にも努めていること、キャンペーン初心者でも安心して使えるサポート制度やチャットサービスがあることも好評です。

主な機能

  • Instagram投稿へコメントしたユーザーを応募者としてリスト化
  • キーワード・ハッシュタグ(+メンション)投稿したユーザーを応募者としてリスト化
  • 応募者から当選者をランダム抽選
  • 応募者のフォローチェック(CSVのアップロードが必要です)
  • キャンペーンレポート分析
  • ウェブサイトへの埋め込み用ウィジェットの作成

こんな方におすすめです

  • InstagramやX(Twitter)で頻繁にキャンペーンを実施する予定がある
  • 手軽にキャンペーンを実施したい
  • フォトコンテストを実施したい

■X(Twitter)キャンペーン

キャンペーン終了後に抽選を行う、事後抽選型キャンペーン。
フォロー&リポスト/引用ポスト、フォロー&キーワード投稿などのキャンペーンに対応しています。抽選作業や当選メッセージの配信、キャンペーン終了後の分析にかかる手間を大幅に削減。コストを抑えつつ定期的なキャンペーンを実施したい場合におすすめです。

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■Instagramキャンペーン

Instagram上でのフォトコンテストをはじめとするハッシュタグ投稿キャンペーンや、コメント書き込みキャンペーンに対応しています。抽選作業やキャンペーン終了後の分析などにかかる手間を大幅に削減。フォトコンテストなどで使えるウェブサイトに埋め込み可能なウィジェットの生成にも対応しています。

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>>SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」資料をダウンロード

まとめ:ツールを活用してSNSキャンペーンを成功させよう!

キャンペーンを実施するためには、やらなければならないことや配慮すべきことが多くあります。初めて実施するときは手続きや用意するものが多く手間がかかりますが、それだけ大きな成果が見込めることも事実です。ぜひいろいろなブランドのキャンペーンを参考にして、必要に応じて専門家の手も借りながら、キャンペーンを開催してみましょう。

「こんなキャンペーンができるか聞きたい」「企画が思いつかない」とお悩みの場合は、効果的なキャンペーン実施のために、コムニコまでご相談ください

継続して成果を出していくためには、「ATELU(アテル)」を活用して、作業にかかる手間やリスクを抑えたキャンペーンを行うことをおすすめします。SNSキャンペーンを成功に導くために、ご検討ください。