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SNSで年末や新年の挨拶はどうする?参考になる例文テンプレート・企業公式アカウントの投稿成功事例集

SNSで年末や新年の挨拶はどうする?参考になる例文テンプレート・投稿事例集

ブランディング、お客様とのコミュニケーション、商品のプロモーション、キャンペーンの実施……。SNSを運用する目的は企業やブランドによって様々かと思いますが、改まって年末年始の挨拶をすべきかどうか、あるいはどのような文面やデザインにすべきか、悩んでいる運用担当者も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、X(Twitter)・Instagram・TikTok・Facebookの4つのSNSについて、年末年始の挨拶におけるポイントや参考にしやすい例文テンプレート、過去の投稿事例などをまとめました。

企業公式SNSで年末年始の挨拶は必要?

1年の中で改まって挨拶する機会が減った今、年末や新年の節目の挨拶で日頃の感謝を伝えることは重要です。 SNSで節目ごとの発信を大切にすることで、コミュニケーションを強化するという効果も見込めます。

また、クリスマスや年末はキャンペーンを開催する企業も多いと思いますが、新年の挨拶でもお年玉キャンペーンなどを開催することで、より注目を集めることができます。
「感謝」を打ち出すことが多いクリスマスや年末のキャンペーンとは異なり、新年のキャンペーンでは「新しい」「縁起がいい」といった新鮮なキーワードが打ち出せるタイミング。

企業やブランドとしての決意表明や、これからさらに確立していきたいブランディングなど、新年という文脈を最大限に活用してアピールしていきましょう。

年末年始の挨拶で注意すべきポイント

さて、SNSで年末年始の挨拶をするときには、投稿のタイミングやマナーに注意が必要です。

■年末年始の投稿タイミング

たとえばメールの場合は、会社によって年内の最終営業日が異なるため、早めの送付を心がけている方も多くいらっしゃいます。しかし、X(Twitter)やInstagramなどのSNSは、余暇の時間を使って見られることがほとんど。そのため、あまり早いタイミングの投稿では季節感を損ね、せっかく挨拶をしてもあまり良い印象が残らない可能性があります。

実際に過去の企業の投稿事例をみると、自社の最終出社日のお昼頃を目処に投稿している場合が多いようです。炎上リスクなども考えるなら、「少し早めですが」といった前置きをし、営業日のうちに返信対応ができるようにしておくこともおすすめです。

例としては、以下のタイミングがおすすめです。

  • 12月27日 ー 多くの民間企業が仕事納めとなる日(2024年12月28日は土曜日)
  • 12月31日 ー 「大晦日」「●年最後の日」とした投稿が多い
  • 1月1日ー 新年の挨拶(大地震発災の日でもあるため、元旦投稿は注意が必要です)
  • 1月6日ー 「仕事始め」多くの民間企業が仕事始めとなる日(2025年1月4日は土曜日)

年末年始は休業という企業が多いため、休日に投稿する場合は投稿内容を事前に準備し、予約投稿の機能を活用することをおすすめします。
コムニコが提供している投稿予約管理ツール「コムニコ マーケティングスイート」では、予約投稿も含め、投稿管理・承認機能などSNS運用にかかる業務をサポートします。毎日の投稿管理や運用レポートに負荷を感じている場合はご検討ください。

■年賀メッセージのマナー

年賀メッセージでは、縁起の悪いことを想像させる漢字や言葉を使うことは避けるのがマナーです。
たとえば、「去年」という言葉には「去る」という漢字が入っているため、慣習的に「昨年」や「旧年」といった言葉を使うのが一般的です。

また、さまざまな苦境に立たされている人がいたり、芳しくない業界があったりと、一概に「おめでとう」と言いづらいこともあるかもしれません。その場合は、「あけましておめでとう」「賀正」「謹賀新年」といったお祝いが前面に感じられる言葉ではなく、「笑門来福」など、明るい印象とともに人々の幸せを願う意味のある言葉に代えてみましょう。

令和6年能登半島地震発災の日でもある1月1日、2025年の元旦SNS投稿はどうするべき?

2024年元旦、1月1日16時10分に石川県能登半島で最大震度7を観測した地震がありました。のちに「令和6年能登半島地震」と名付けられ、今なお災害復興のための支援が続けられています。そのため、新年のSNS投稿をどうしようかお悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。

2025年元旦に投稿する場合には、以下の点に注意しましょう。

  • 能登半島地震発生時間である「16時10分」前後を避けて投稿する
  • 被害者がつらい記憶を思い出してしまうような画像や動画、表現を避ける

たとえば、災害対応に関連するインフラ企業や被災地に営業所があるなど自社に関連が深い場合はSNS投稿は避けるべきです。自社アカウントの投稿をどんな人が見るのか見た人がどんな気持ちになるか、PTSDに苦しんでいる人もいることを念頭において、慎重に検討していくようにしましょう。SNS炎上リスクを防ぐための参考記事もご確認ください。

参考記事:地震など災害時・非常時のSNS運用。更新は止めるべき?再開はいつ?
参考記事:炎上を防ぐ!SNS投稿注意日・テーマ別7選

年末年始の挨拶で使える例文テンプレート

企業のSNSで年末年始の挨拶を行う場合は、シンプルな挨拶を心がけましょう。
年末年始の休暇を挟むため、多くの企業では「もしも」の炎上が起こった場合に対応の遅れが発生することが考えられます。そのため、攻めた内容の投稿は避けるのが無難です。

年末年始の挨拶文を作成するときに、共通して押さえておきたいポイントは次の2点です。

  • ご愛顧への感謝
  • 今後のお付き合いへのお願い

以上を踏まえたうえで、コピペして使える例文テンプレートをご紹介します。
挨拶が思いつかないという方は、ぜひ自社風にアレンジして使ってみてくださいね。

■[テンプレート]年末の挨拶例

今年も1年間、●●の公式SNSをご覧になっていただき、ありがとうございました。
来年もみなさまに●●情報をお届けしてまいります。
どうかみなさま、よいお年をお迎えくださいね。

本日が仕事納めという方も多いのではないでしょうか?
今年も●●公式SNSへたくさんのいいね!やコメントいただき、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください!

■[テンプレート]新年の挨拶例

あけましておめでとうございます🎍
20●●年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍
HAPPY NEW YEAR!!
本年もよろしくお願いいたします。
🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍🌟🎍

🌸笑門来福🌸
新しい1年が始まりました🐍
みなさまにとって明るく楽しい年になりますように☀️
本年もよろしくお願いいたします!

企業公式X(Twitter)の年末年始投稿好事例

ここからは、各SNSにおける年末年始に行われた企業の挨拶投稿をご紹介します。
まずはX(Twitter)です。

<年末>

■日本相撲協会公式:ビデオメッセージで挨拶

相撲協会の主要なメンバーである関取衆が集まってビデオメッセージで年末の挨拶投稿を行っています。
他の企業であっても各支店長が集まって挨拶、製品を集めて挨拶、などアレンジできそうな事例です。

■紀文【公式】/見てわかるアレンジレシピ画像と感謝を伝える

練り物メーカーである紀文は、主力製品であるちくわを正月の門松に見立てた画像とともに、1年の感謝を伝えました。すぐ真似できそうなアイデアと正月のおせちをイメージさせる内容となっています。この例は作り方が想像できるものですが、やや難しい内容の場合はスレッド投稿として挨拶につなげる形でレシピを投稿してはどうでしょうか。

「コムニコ マーケティングスイート」などのツールを活用すると、スレッド投稿も予約可能です。

■pino(ピノ)/ 森永乳業:発売された商品とともに1年を振り返る

2021年に実施したピノの商品展開やプロモーションを紹介し、1年を振り返りました。ファンにとっては楽しく1年を振り返るきっかけになり、それ以外の人にもブランドの展開の幅を周知できる投稿となっています。また、食べそびれた味があった人には、来年こそは発売された味を全部チェックしたいと思わせることにもつながったのではないでしょうか。

 

<年始>

■ソニック・ザ・ヘッジホッグ【公式】

ソニック・ザ・ヘッジホッグ【公式】は、おみくじが引けるキャンペーンを実施しました。お正月の浮き立つ気持ちとゲーム性のあるコンテンツの相乗効果で、普段よりも参加者が増えそうな企画となっています。

より効果を高めるためには、その場で結果がわかる「インスタントウィン」形式のキャンペーンもおすすめですよ。

参考記事:X(Twitter)インスタントウィンキャンペーンのメリットと成功に導く4つのコツ

■そうだ 京都、行こう。事務局【JR東海公式】:今年のカレンダー配布

JR東海の「#そう京事務局」では、カレンダーの配布を2022年からスタート。
カレンダーはスマホのホーム画面にも設定できるサイズとして、より京都が身近になるようにとの計らいが感じられます。干支が大きく描かれたカレンダーは縁起がよさそうです!

カレンダーの他にホーム画面に設定できる壁紙の配布にアレンジすることができそうです。

企業公式Instagramの年末年始投稿事例

ここからはInstagramにおける、年末年始の挨拶投稿をご紹介します。

<年末>

■「お、ねだん以上。」ニトリ公式|インテリア・家具:人気のあった投稿で振り返る

ニトリ公式のInstagramで人気の高かった5つのインテリアをまとめて紹介し、1年を振り返っています。また、画像内の商品にはタグを付け、気に入ったアイテムを詳しく見られるようにすることで、プロモーションの役割も果たしています。
Instagramユーザーの間では、「今年のTOP9」投稿をされることも多いため、こうした振り返りは親しみやすさも醸成してくれます。

■ミスタードーナツ:商品とともに1年を振り返る

ドーナツやドリンクなど、商品メニューを絵文字のようなサイズでハート型にずらりと並べ、感謝を述べました。画像やキャプションで感謝を伝えることで、温かみのあるメッセージとなっています。また、お気に入りの商品を問いかけることで、ユーザーとのコミュニケーションも図っています。
絵文字で「🙋‍♀️」回答してね、とすることでコメントするハードルも低くなりそうです。


こうしたコメントを起点にしてInstagram DMを自動化することもできます。「autou」などのInstagramチャットボットツールを活用すると、簡単なアンケートやクーポン配布、キャンペーンの実施などが可能となります。
コメント訴求の投稿の場合はこうしたツールも検討してみてくださいね。

<年始>

高速で文字を表示される動画を一時停止して、おみくじを楽しむ仕掛けです。思わず何度も停止してみたくなります。
楽しみ方、として使い方を丁寧に記しているのも見事です。

■CHUMS JAPAN:商品やオリジナルキャラを使った新年のクリエイティブ

2023年の干支である辰(龍)と、ブランドのマスコットの「ブービーバード」が印象的な画像で、年賀状のように新年の挨拶を伝えています。画像が賑やかな分、テキストはシンプルにまとめています。

鏡餅の画像かと思いきや、シロノワールとミニシロノワールを重ねて鏡餅に見せ、ユニークにお正月を彩っています。また、2022年の干支である寅も添えて、その年らしさもプラスしています。

企業公式TikTokの年末年始投稿事例

TikTokでは、他のSNS媒体とは投稿の傾向が異なっていました。来年に向けた投稿や流行の音楽、読み上げ音声などを活用してトレンド感を出した企業投稿が目立ちます。

年始投稿は「あけましておめでとうございます」よりも成人式に向けた投稿が注目を集めたようです。

<年末>

■よみうりランド遊園地【公式】:新年キャンペーンを読み上げ音声で伝える

投稿テキストには「今年もご来園ありがとうございました」と記載しつつ、翌年の干支にまつわるユーザーの来場を訴求するような無料キャンペーンを知らせています。

■サイゼリヤ:シンプルにスライドショー形式でメニュー変更を振り返る

@saizeriyakousiki 2023年はありがとうございました🙇🏻‍♀️来年もサイゼリヤを宜しくお願いします。今年最後の投稿です。⚠️このメニューは今年の変わったメニューです。#サイゼリヤ #saizeriya #メニュー表 #2023年 ♬ Good Feeling - Jane & The Boy

メニューをスライドショーのように表示させて、メニューが変わったことを振り返っています。シンプルな動画ですが、シュールさもあって気になるユーザーが多かったようです。

<年始>

■ジョイフル恵利:鮮やかな振袖のインフルエンサーたち

@joyfuleli 明けましておめでとうございます㊗️🎊 #振袖teens@ 6期頑張っていきたいと思いますー🔥🔥🔥 このメンバーで1年間よろしくお願いします👍🫶🏻#振袖 #振袖コーデ #振袖ヘア #ジョイフル恵利 @おさき🤷‍♀️ @みとゆな🟢 @折田 涼夏(りょーか💿) @まいきち🐇 @金子みゆ🍨 @もか☁️🍈 ♬ 오리지널 사운드 - 수능생 - dzyzoz

振袖レンタル・購入などを手掛けるジョイフル恵利は、振袖モデルを務めるインフルエンサーをあつめ、人気のトレンド音源でダンスを見せています。モデルのファンを中心にコメントが集まりました。

■HIBIYA KADAN

@hibiya_kadan 成人式当日、お花持ってたら絶対可愛いし思い出になるよね🤍2️⃣0️⃣ #成人式撮影instagram #成人式vlog #成人の日 #hibiyakadan #サプライズ #おすすめに乗りたい ♬ AtoZ - トキメッキー

「成人式の日、お花を持っていたら可愛いし思い出になる」と訴求したのは、花屋であるHIBIYA KADAN。美容院・ネイル・着物+花束という新しい価値観を動画で伝えることに成功しています。動画にすることで複数のパターンを見せることができ、具体的なイメージを持ってもらいやすくなります。

企業公式Facebookの年末年始投稿事例

最後にご紹介するのは、Facebook の投稿事例です。

<年末>

防衛省 海上自衛隊:投稿で1年を振り返る

1年の投稿から「いいね!」が多かった投稿写真をコラージュして紹介しています。
来年は、どんな写真を見たいですか?と問いかけながら、一年の感謝を伝えており、コメントも多く集まりました。

■JAPAN AIRLINES(JAL):掲載箇所の多い動画で投稿

「みなさまにとってどんな1年でしたか?」と語りかける動画を投稿したJAL。背景などから客室乗務員によるミュージックベル演奏チーム「JAL BELL STAR」のメンバーなのでしょう。いつベルを鳴らすのか、ワクワクして最後まで視聴してしまいました。ほかの動画も見たくなりますね。

<年始>

■東京ディズニーリゾート:お正月イベントを投稿でも伝える

いかがお過ごしでしょうか?と問いかけながら、新年を祝うキャラクターたちの様子を投稿しています。ファンでなくてもワクワクしてしまうような投稿です。

■マツダ/Mazda Japan:お正月の風景に商品を添える

縁起の良い富士山とともに商品を添えて、新年の挨拶と抱負を語っています。「皆様のカーライフが充実したものになるよう​、Mazda Japan Facebookページでは、さまざまな情報をお届けしていきます」と伝えることで、ファンからのコメントやいいね!が生まれそうです。フォロー離脱も防げそうな一文は是非取り入れたいところ。

年末年始にSNSキャンペーンを実施するなら

SNSキャンペーンは、応募者がフォロー&リポスト(旧フォロー&リツイート)、フォロー&コメントなどの条件を満たせばすぐに当選結果が分かる「インスタントウィンキャンペーン」や、指定の内容を投稿してもらうことで、応募とともに企業やブランドに対する理解を深めてもらう「投稿キャンペーン」など、様々な種類があります。

一般的には広告配信とともに実施してキャンペーン参加者を増やすため、キャンペーン効率化ツールを使わずに実施することは工数の面からおすすめできません。また、インスタントウィンキャンペーンやInstagram DM上でのキャンペーンを実施する場合はツール活用が必須となります。

■おすすめツール①:ATELU(アテル)

ATELU (1)
キャンペーン効率化ツール「ATELU(アテル)」は、X(Twitter)とInstagramのキャンペーンに対応しています。
応募収集・抽選作業・当選メール配信の自動化や、簡易レポートの自動作成などが行えます。公式に提供されたAPIを用いており、安心してお使いいただけます。

ATELU対応キャンペーン例:

  • X(Twitter) フォロー&リポストキャンペーン
  • X(Twitter) フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン
  • X(Twitter) フォロー&カンバセーションボタンキャンペーン
  • X(Twitter) インスタントウィンキャンペーン(即時抽選) リプライ型/ウェブ型
  • Instagram フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン(フォトコンテストなど)
  • Instagram フォロー&コメントキャンペーン など

>>「ATELU(アテル)」資料請求・問い合わせはこちら

■おすすめツール②:autou(オウトウ)

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チャットボットツール「autou(オウトウ)」は、Instagram投稿へのコメントを応募条件に、DM上で即時抽選が可能なキャンペーンツールとしても活用いただけます。
DM上でユーザーと自動的にコミュニケーションし、エンゲージメントを深めることでInstagramアルゴリズム上優位となるアカウントへ育てられます。リーチが170%増加した、コンバージョン数が9倍になった、という成果も出ています。プレゼントキャンペーン実施時だけではなく、診断コンテンツや簡易的なサポートチャットとして活用することも可能です。

>>「autou(オウトウ)」資料請求・問い合わせはこちら

InstgagramDMを自動化できるチャットボット施策については以下記事でも詳しく紹介しています。

参考記事:【アルゴリズムから解説】Instagramでフォロワーを増やすチャットボット施策!企業事例まとめ

まとめ

どのSNSでも、年末は1年を振り返る投稿や、感謝を伝える投稿が多く見られます。また、年始はおみくじ要素のある企画や遊び心のある画像で楽しませる投稿が好評です。

年末年始の挨拶は、顧客やフォロワーなどに日頃の感謝を伝えるためにも重要。ご愛顧への感謝と今後のお付き合いへのお願いという2点をしっかり押さえれば、たとえシンプルな文面でも気持ちは伝えることができます。それは、X(Twitter)・Instagram・Facebookはもちろん、LINEやTikTokなどその他のSNSでも同様です。

今年は特に、新年の挨拶をどうするべきか悩むご担当者様も多くいらっしゃることでしょう。投稿する内容や事業の内容によっては通常通りの投稿もできそうですが、年末年始・元旦という注目度の高まるタイミングでは、バズる可能性も、炎上リスクも、どちらもあるのが事実です。

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