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【2025年1月・2月・3月】SNS投稿ネタとして使える記念日キーワード予測と成功事例26選

【2025年1月・2月・3月】SNS投稿ネタとして使える記念日キーワード予測と成功事例26選

SNS運用をしていて、投稿ネタが足りないとお悩みではありませんか?
この記事では、「X(Twitter)トレンド」の過去トレンド入り実績から2025年1月・2月・3月のにおさえておきたい記念日キーワードを予測しました。
実際に投稿されて高い反応(バズ)を得た企業成功事例の中から再現性の高い事例をピックアップしてご紹介します!

X(Twitter)トレンド実績とは?Instagramなど他のSNSでも使える?

「いま起こっていること」がリアルタイムにわかるX(Twitter)では、特に話題になっている最新トピックを知ることができる機能である「X(Twitter)トレンド」があります。X(Twitter)ではトレンド入りしているキーワードをベースに会話が発生することも多く、自社の投稿を広くユーザーに注目してもらうために、トレンドをとらえたコンテンツを発信することが重要です。Xへ名称変更した後、トレンド入り基準が変わっていますが、「記念日」「モーメント」は投稿ネタとしておさえておきたいところです。

トレンドの中でも事前に予測可能な「記念日」に関連したキーワードは、InstagramやTikTok、note、LINEなどの他のSNSでも投稿ネタとしてお使いいただけます。ぜひ、ご活用ください。

■トレンドキーワードの調査方法

株式会社コムニコが提供するSNS管理ツール「コムニコ マーケティングスイート」では、過去1年分のX(Twitter)トレンドを1時間ごとにデータとして取得・保存しています。

この記事では、「コムニコ マーケティングスイート」で1月・2月・3月のデータを収集し、各キーワードのトレンド入り回数を算出。出現回数の多かったキーワードから、記念日・季節・イベントなど、今年の1月・2月・3月も発生する可能性が高いものをピックアップし、トレンドを予想しました。

このトレンド実績は、「コムニコ マーケティングスイート」で確認いただけます。
Twitterトレンド実績が確認できる「コムニコ マーケティングスイート」画面
>>「コムニコ マーケティングスイート」資料ダウンロード・トライアルはこちら

なお、ハッシュタグ付きでトレンド入りしていたものはハッシュタグ付きで、ハッシュタグなしでトレンド入りしていたものはハッシュタグなしで記載しています。

1月投稿ネタ:主要な記念日と企業のSNS投稿事例

  • 1月1日 元旦
  • 1月5日、1月15日 いちごの日
  • 1月6日 一粒万倍日
  • 1月13日 成人の日
  • 1月22日 カレーの日、カレーライスの日
  • 1月31日 愛妻の日
これまで1月にトレンド入り回数の多かった主要な記念日と関連したキーワードにまつわる企業公式アカウントのSNS投稿事例を、トレンドしやすい順(回数が多い順)に3つご紹介します。

1月1日 「元旦」の関連キーワードと投稿事例

新年が始まる1月1日の元旦は、新年の挨拶が飛び交う日でもあります。年賀状と年賀SNS投稿を合わせてセットしておくようにしましょう。お正月らしいおみくじ企画や初売りの告知、福引のようなキャンペーン企画投稿が多く見受けられます。

例年であればお祝いムードの日ですが、注意も必要です。2024年1月1日の16時10分に石川県能登半島で最大震度7を観測した地震「令和6年能登半島地震」発災の日でもあります。通常松の内(1月7日まで)であればお正月の投稿をしても不自然ではありませんから、投稿日をずらすことも検討しましょう。詳細は以下の記事も確認してください。

プレゼントキャンペーンを行うにはピッタリのタイミングです。キャンペーンを実施する場合は、Xであれば、広告費不要で実施できるWeb型インスタントウィンができる「ATELU(アテル)」、Instagramであればスパム凍結を防げるDM抽選式キャンペーンができる「autou(オウトウ)」を活用するのがおすすめです。

「元旦」「お正月」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • 新年早々
  • 謹賀新年
  • 新年一発目 
  • Happy New Year 
  • 正月早々 
  • 新年の挨拶 

Instagram投稿事例:おみくじリール

お正月にピッタリな「おみくじ」をリールで投稿した事例。Instagram公式では、「新規フォロワーにリーチさせるのためにはリール・Threadsの利用」を推奨しており、企業アカウントにおいても利用していきたいところです。視聴時間が長くユーザーとのコミュニケーションが取れたり、反応が多く得られたりするコンテンツがInstagramのアルゴリズム上優位になりますから、この事例をお手本にして効果的な元旦投稿を行うようにしましょう。

もちろん、Instagram以外のSNSでも有効です。X(Twitter)の場合も動画投稿だとアルゴリズム上優位な状態になっているためインプレッションが出やすくなることが考えられます。他の媒体でも活用できそうです。

1月7日・10日「一粒万倍日」の関連キーワードと投稿事例

一粒万倍日とは、日本の暦に古くからある吉日。最強の開運日として、なにかをはじめるのにふさわしい日といわれています。「一粒万倍日」には、財布を使い始めたり、入籍や結婚式、銀行口座の開設などをすると良いとされ、年初めには特に、財布の使い始めなどの「験担ぎ(げんかつぎ)」をすることが多いようです。

「一粒万倍日」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • 一粒万倍日 
  • 最強開運日 
  • ラッキーデー

X(Twitter)投稿事例:縁起のいい日のハッシュタグとEC購入導線

商品説明やEC購入につなげた事例。「そうだったのか」「知らなかった」という内容は、反応が得られやすい傾向があります。

X(Twitter)投稿事例:プレゼントキャンペーン

縁起のいい日を記念したプレゼントキャンペーンを実施するのもおすすめです。「当たりそう」な日は参加者が増えやすくなりそうです。同日のもう一つの記念日もさりげなく紹介しています。

Instagram投稿事例:コメントに絵文字を書いて

絵文字コメントをしてもらうことでフォロワーとのコミュニケーションをとった事例。
ただし、Meta公式セミナー「Instagram MasterClass」の中で「単純な絵文字訴求のみの投稿は評価しない」という発表がありましたので、コメントしてもらうことに留めるのではなく、その後のやりとりにつなげられるように工夫するとよいでしょう。

フォロワーは気軽にコメントでき、アカウント運用側も手間なくコミュニケーションをとることができるInstagramチャットボットツール「autou(オウトウ)」などを活用するのがおすすめです。組み合わせることで、コメントに書かれた文字や絵文字をトリガーにしたDM(メッセージ)上の診断コンテンツや簡易アンケート、プレゼント抽選も実施でき、フォロワーとの関係を良好に保つことにつながります。

1月13日「成人の日」の関連キーワードと投稿事例

1月の第2月曜日に制定されている、国民の祝日。2025年の成人の日は、1月13日です。
2022年4月1日以降、成年年齢が20歳から18歳へと引き下げられましたが、多くの自治体で成人式は変わらず20歳を祝う会として開催されます。

また、ハッピーマンデー制度によって3連休最終日であることから、「連休最終日」というキーワードもトレンド入りしています。

「成人の日」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • 成人の日 
  • 連休最終日 

X(Twitter)投稿事例:成人式の様子を紹介

協賛している場合など、自社商品と関連した成人式の様子を紹介できる場合はぜひ投稿してみましょう。華やかな雰囲気で成人の日のお祝いムードが伝えられます。

X(Twitter)投稿事例:キャラクターでギャル盛り成人式

世代によってはやや懐かしさを感じるギャル盛りですが、若年層を中心に流行っているY2K(2000年代のkawaii文化を取り入れた流行)を汲んだ投稿も多くの反響をあつめました。ショート動画などで、盛りを作る様子を取り上げるのもよさそうです。

X(Twitter)投稿事例:20年前を製品で振り返る

20歳を祝う、という文脈で20年前に発売された製品を振り返る投稿。当時を思い出す人もいれば、「エモ」さを感じる人もいる、みんなに愛される投稿テーマです。なお、18歳成人になったこともあり、近年は18年前を振り返ることもあります。

Instagram投稿事例:成人を迎えたメンバーを紹介

野球チームの楽天イーグルスは、成人を迎えた選手を紹介しました。これからの活躍への応援コメントが寄せられています。

Instagram投稿事例:問いかけでコメントを訴求

成人=大人と連想して、大人になって飲めるようになったドリンクを聞く投稿。コーヒーカップの手書きコメントも素敵ですね。

2月投稿ネタ:主要な記念日と企業のSNS投稿事例

  • 2月3日 節分
  • 2月11日 建国記念日
  • 2月14日 バレンタインデー
  • 2月22日 猫の日
  • 2月23日 天皇誕生日

これまで2月にトレンド入り回数の多かった主要な記念日と関連したキーワードにまつわる企業公式アカウントのSNS投稿事例を、トレンドしやすい順(回数が多い順)に3つご紹介します。

2月3日 「節分」の関連キーワードと投稿事例

節分とは、季節の節目である立春、立夏、立秋、立冬の前日のこと。そのなかでも特に、2月3日を「節分」と呼んで、邪気払い行事を行うようになりました。おなじみの豆まきも、新年を迎えるための邪気払い行事です。

今や節分のおなじみとなった「恵方巻き」は関西がルーツ。その年の吉方に向かって、開運をまるごといただく・縁を切らないということで太巻きを丸かじりするようになったそうです。「恵方巻き」は前日の2月2日からトレンド入りすることが多いようです。レシピ投稿などの場合は先取りで1月に投稿しておくのも良いでしょう。

「節分」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • 恵方巻き 
  • 節分の日 

X(Twitter)投稿事例:そんなに食べられない!年の数だけ訴求

節分の日に年齢の数だけ豆を食べることに関連したネタ投稿を行ったマクドナルドの事例。無茶振りともいえるネタに反応したユーザーが多かったようです。

X(Twitter)投稿事例:豆は豆でも・・・?

節分の日に豆まきする豆といえば、大豆か落花生を連想する方も多いかもしれません。この投稿では、選び抜かれた豆「アーモンド」を使っています。一風変わったアイデア投稿でプレゼントキャンペーンを行っています。

Instagram投稿事例:記念日×自社製品

自社製品を使って「食べられない恵方巻き」を作りました。この投稿はInstagramのほかにTwitterでも投稿され、どちらも高い反応を得ています。

2月14日「バレンタインデー」の関連キーワードと投稿事例

バレンタインデーとは、毎年2月14日にカップルが愛を祝う日。日本のバレンタインは、チョコレートを渡す日としても知られ、近年では恋人同士に限らず、友チョコや感謝チョコのような形も増えています。

現代においては、SDGsやジェンダーの考えから、男女問わない形でのプレゼント提案が望ましいといえるでしょう。レシピやホームパーティーに関連した投稿も、共感されやすい投稿になりそうです。

「バレンタインデー」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • はっぴーばれんたいん 
  • Happy Valentine 
  • ホワイトデー 
  • バレンタイン 
  • ハッピーバレンタイン 

X(Twitter)投稿事例:チョコレート商品を紹介しつつ、eGiftをプレゼント

バレンタインといえば、チョコレート。沢山の種類のアイスクリームを提供するサーティワン アイスクリームでは、バレンタインにあわせ、チョコレートを使った人気商品を紹介。同時にフォロー&リポストで参加できるプレゼントキャンペーンを実施しました。

X(Twitter)投稿事例:反応しやすい2択を提示してアクション訴求

恋愛シミュレーションゲームを彷彿とさせる画像クリエイティブで、いいね/リツイート(現リポスト)を訴求しています。

「いいねと思ったら」という投稿はよくありますが、この事例のように「受け取る/受け取らない」の2択であれば、どちらかの反応が得られやすくなりますね。お手本にしたい好例です。

X(Twitter)投稿事例:企業間コラボ

「C」のつく企業4社で企業間コラボを実施した事例。一見すると「バレンタインに関係ない」のも、ツッコミのコメントが入れやすく、X(Twitter)ユーザーに好まれそうです。

こうしたコラボ施策は、企業間での送客が見込めるため、効果的に認知拡大や拡散効果が期待できます。コムニコでも支援していますので、なにか面白い企画ができないか?と考えている場合はコムニコへご相談ください。

2月22日「猫の日」の関連キーワードと投稿事例

にゃんにゃんにゃん(2・22)の語呂合わせ。商品に猫耳をつけたクリエイティブなど参加しやすいものが多く、過去の猫の日にはパロディで投稿したものが好評で商品化したものも。

ただし、安易に猫を利用したクリエイティブにしてしまうと動物愛護の観点から炎上等のリスクもあります。攻めた内容を実施したい場合は事前に様々な立場の方に見てもらい意見をもらうようにしましょう。

なお、猫の日は一年に何度かあり、その都度SNS上で話題になる記念日キーワードとなっています。

参考記事:「猫の日」に話題化を目指す!企業アカウントのSNS投稿事例まとめ

「猫の日」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • #猫の日 
  • ネコの日 
  • ねこの日 
  • #にゃんにゃんにゃんの日 
  • にゃんこの日 
  • ニャンニャンニャンの日 
  • ニャンコの日 

X(Twitter)投稿事例:グッズが当たるキャンペーン

自社キャラクターが猫であるヤマト運輸は非売品グッズをフォロー&リポストキャンペーンでプレゼントしました。プレゼントキャンペーンを実施する際は「ATELU」などのツールで応募者を収集すると便利です。

X(Twitter)投稿事例:記念日アイコンに変更

猫の日のような注目度の高い記念日には、アイコンを変更してもよいでしょう。

ただし、その場合はせっかく変更したのに反応が得られなかった、ということがないように、通常投稿とセットで記念日を楽しめるようにしましょう。企業やブランドのロゴは使用規定が決められている場合も多いので、社内でよく確認してからクリエイティブ作成するようにしてくださいね。

アカウント名を変更する、ということもできますが、Xプレミアムに加入している場合など認証済みの場合は再審査となるため注意しましょう。

アイコンなどSNSで使用する画像サイズ規定はこちらの記事をご確認ください。

3月投稿ネタ:主要な記念日と企業のSNS投稿事例

  • 3月3日 ひなまつり、うさぎの日
  • 3月14日 ホワイトデー
  • 3月21日 春分の日
  • 3月31日 エイプリルフール

これまで3月にトレンド入り回数の多かった主要な記念日と関連したキーワードにまつわる企業公式アカウントのSNS投稿事例を、トレンドしやすい順(回数が多い順)に3つご紹介します。

3月3日 「ひなまつり」「うさぎの日」の関連キーワードと投稿事例

ひなまつりとは、日本において女子の健やかな成長を祈る桃の節句の年中行事です。もうひとつの記念日キーワードである「うさぎの日」は、3月3日は「ミ(3)ミ(3)」で耳の日、そこから連想されてうさぎの日とされています。

「ひなまつり」「うさぎの日」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • ひなまつり 
  • うさぎの日 
  • ウサギの日 
  • #雛祭り 
  • 女の子の日 

Instagram事例:記念日イメージカラーを使って

ひなまつりを連想させる色、ピンク・白・緑の商品を並べたクリエイティブ。見た人が簡単に真似できて、やってみたいと思わせる投稿なので、商品購買につながりそうです。

X(Twitter)事例:知る人ぞ知るスポットを紹介

観光地であまり知られていない素敵な神社を紹介した投稿。

旅行先で行きたい場所をSNSで検索する人も多いため多くのエンゲージメントを獲得できるコンテンツになることがよくあります。記念日と絡めることで注目度を高めることができます。

3月14日「ホワイトデー」の関連キーワードと投稿事例

ホワイトデーとは、バレンタインデーにチョコレートをもらった男性がお返しとしてプレゼントを贈る日。定番のプレゼントはキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレートなど。「ホワイトデー」は、2月14日のバレンタインデーにもトレンド入りしていました。

「ホワイトデー」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • ホワイトデー 
  • バレンタイン 

Instagram投稿事例:ホワイトデーギフトの提案

シルバニアファミリーのお人形でフラワーボックスをデコレーションした様子を投稿。キャラクターを印象付けながら、既製品をそのまま贈るだけじゃない新しい提案をしています。

X(Twitter)投稿事例:企業ブランド間でコラボ、相互誘客を実現

製品ブランドごとにアカウントを作成している場合、それぞれを関連させたストーリーで投稿してみるのもよいでしょう。
コメント欄で「他のアカウントでもなにかある」と知ったユーザーが回遊し、フォローする流れとなるでしょう。製品を擬人化しているのも親しみやすくてよいですね。

3月31日「エイプリルフール」「年度末」の関連キーワードと投稿事例

エイプリルフールとは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のこと。

エイプリルフール前日から言及数が増加しており、「嘘をつきたくない」企業が前日にエイプリルフールについて言及する様子が見られました。ほかに年度末関連のキーワードも注目です。

「エイプリルフール」にSNS投稿ネタとして使えるトレンド入りしやすいキーワード

  • エイプリルフール 
  • 最後の日 
  • 年度末最終日

X(Twitter)投稿事例:「嘘つきません」画像配布

「嘘をつく日」といっても、嘘投稿を実施したくない企業も多いでしょうこれまではネタバレ用の画像を配布する企業もありましたが、直球で「嘘つきません」画像を配布という形でエイプリルフールに乗っかりながらも嘘はつかないという運用をしたセガ公式アカウントに注目が集まりました。

X(Twitter)投稿事例:ネタ案をフォロワーに聞く

どんな投稿がいいかフォロワーとのコミュニケーションを兼ねて聞いてみるアカウントも目立ちました。エイプリルフールの嘘はつきたくないけれども、フォロワーと交流したい、という場合は同じように聞いてみるのも手かもしれませんね。

3月15日くらいに問いかけてネタを集めて実際に投稿する、という企業もみられました。

 

まとめ:2025年1月・2月・3月に使える記念日キーワード

2025年1月・2月・3月に、SNS投稿でおさえておきたいトレンドモーメントは以下の予想です。

  • 1月1日 「元旦」
  • 1月7日、10日「一粒万倍日」
  • 1月13日「成人の日」
  • 2月3日 「節分」
  • 2月14日「バレンタインデー」
  • 2月22日「猫の日」
  • 3月3日 「ひなまつり」「うさぎの日」
  • 3月14日「ホワイトデー」
  • 3月31日「エイプリルフール」

この他のトレンド実績は、コムニコ マーケティングスイートでも確認いただけます。投稿ネタに困っている、予約投稿して安定運用を目指したいという場合はぜひ活用してみてくださいね!

トレンドがわかるSNS運用管理ツール「コムニコ マーケティングスイート」

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