資料では、公表されている国内のSNSユーザー数のほか、総務省「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を元に更新した利用者数グラフ、各媒体が公表している日本国内・世界のユーザー数を確認できます。
資料には、年代別利用率グラフも含まれていますので、ダウンロードしてご確認ください。(お役立ち資料DLによる架電はいたしません)
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SNSに関するニュースは、ウワサやテスト段階の情報も多く報じられますが、この記事では公式発表・正式リリース情報を中心に選んで正確な情報をお届けしています。
ピックアップしているのは、SNS黎明期である2008年に創業し、企業のSNSマーケティングを支援してきた株式会社コムニコ。SNS媒体各社からの情報もございますが、守秘義務等で記事に掲載できない場合もございます。(掲載している情報は個別に許可をいただいた情報、もしくは公表情報のみとなっています)
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2026年7月末までに発表された主なアップデートをまとめました。
自社で注力している媒体のニュースをチェックしてみてください。
| 媒体 | アップデート内容 | 企業運用への影響度 |
|---|---|---|
| リールのAI自動翻訳機能(日本語対応) | ★★★★☆(グローバルな認知拡大に寄与) | |
| X (Twitter) | プロフィール画面・画像・動画のUIアップデート | ★★★☆☆(視認性向上・レイアウト最適化) |
| X (Twitter) | 第三者の口コミを広告化「Mentions Boost」 | ★★★★☆(効果的な拡散が可能) |
| X (Twitter) | プロ向けライブ配信ツール「Live Studio」 | ★★★★☆(タイアップ施策の強化) |
| X (Twitter) | 広告マネージャーの機能強化 | ★★★★☆(広告運用の効率化・ROI改善) |
| LINE | LINE VOOM提供終了に伴う仕様変更 | ★★★★★(既存運用の見直しが必須) |
| Threads | コミュニティ機能アップデート | ★★★★☆(特定ターゲットとの接点強化) |
※今月、大きなアップデートの発表がなかった媒体(note、BeReal)については、現状の仕様や基本情報をまとめています。
ここからは、SNS媒体別に主要ニュースを整理して、詳しくご紹介します。
2026年7月22日、Instagramは、フィード投稿やカルーセル投稿の公開後でも、設定した音楽を別の楽曲に差し替えられる新機能を発表しました。
参考:https://x.com/instagram/status/2079674728844046832
2026年7月20日、Instagram責任者のアダム・モセリ氏は、「公開アカウントを一時的に非公開(鍵アカウント)にしてから戻すとリーチが伸びる」という噂について「効果は一切ない」と明確に否定しました。
根拠のないアルゴリズムハックや噂に惑わされず、公式ガイドラインに沿った質の高いコンテンツ制作やユーザーコミュニケーションを重視した正攻法な運用を継続することが重要です。
参考:https://www.instagram.com/p/DbA4_Iaha7s/
参考記事:Instagramアルゴリズム完全攻略!公式発表とプロの運用対策
2026年7月15日、Instagramは、リール動画のAI自動翻訳・吹き替え機能において、日本語を含む5言語を新たに追加したと発表しました。1つのリール内で自身の声のトーンを再現したAI吹き替えと字幕翻訳を同時に設定することができます。
海外向けの発信やインバウンド施策を実施する企業にとって、特別な編集コストをかけずに自社コンテンツを多言語化し、グローバルな認知拡大を狙える重要なアップデートといえるでしょう。
参考:https://www.instagram.com/p/DaxpKQfRaSV/
2026年6月19日、Instagramは、カルーセル投稿の各スライド(画像・動画)に異なるキャプションを設定できる新機能を発表しました。カルーセル投稿の作成時に「複数のキャプション」をオンにすることで、スライドごとにキャプションを入力できるようになります。レシピのように手順を紹介する投稿やイベントレポートなど、スライドごとに異なる情報を伝えるカルーセル投稿で活用しやすい機能です。
2026年6月11日、Instagram責任者のアダム・モセリ氏は、英語圏ユーザー向けに提供していた、おすすめ表示のアルゴリズムを自分で調整できる機能「Your Algorithm」を、メインフィード(ホーム画面)にも導入したと発表しました。
これにより、Instagramの主要な画面すべてで、自分の興味・関心に合わせておすすめ表示をカスタマイズできるようになります。なお、本機能は記事更新時点では英語圏ユーザー向けの提供となっており、日本ではまだ利用できません。
参考:https://www.instagram.com/p/DZaTX7EmzPD
Instagram新機能・プロフィールの「グリッド並び替え機能」をリリース
2026年6月9日、Instagramのプロフィール画面のグリッド上で、過去の投稿を自由に移動・配置できる新機能を発表しました。タップしてドラッグ&ドロップするという直感的な操作で、好きな場所に投稿を配置することが可能です。時系列にとらわれず、プロフィールの世界観や見栄えをより柔軟にカスタマイズできる機能として注目が集まっています。
企業で活用する場合、キャンペーンの告知や主力商品など、特にアピールしたい重要な投稿をプロフィールの上部や目立つ位置に再配置できるため、アカウントを訪れたユーザーへの訴求力向上が期待できます。一方で、時系列順ではなくなるため、全体の統一感を保つための新たな見せ方の工夫や運用ルールの見直しが必要となります。
2026年6月4日より、有料サブスクリプション「Instagram Plus」が日本を含む世界各国で提供開始されました。月額319円で利用できる新プランで、主にストーリーズ機能をより便利に・快適に使える追加機能が利用できます。
参考記事:【Instagram新機能】Instagram Plusの提供開始!機能・料金・活用ポイントを解説
2026年5月13日、ありのままの瞬間を友達と気軽にシェアできる新機能・単独アプリの「Instants(インスタント)」を発表しました。従来のストーリーズ以上に「リアルタイム性」と「飾らない日常」を重視したこの機能は、リアルな一コマを届ける新しいコミュニケーションの形として注目が集まっています。
企業で活用する場合、その場で撮影・投稿するスタイルが基本となるため、機密情報の写り込みやコンプライアンス面の注意が必要です。リスク対策については、以下の参考記事で詳しく解説していますので、ぜひご確認ください。
参考記事:【Instagram新機能・単独アプリ】Instants(インスタント)とは?機能・特徴・使い方を解説
2026年5月8日、10代の利用者(ティーンアカウント)向けに、映画の年齢制限(13歳未満禁止)のような基準をベースとして、強い言葉づかいや危険な投稿などを自動で非表示にする機能を日本でも順次スタートすると発表しました。従来の制限からさらに一歩踏み込み、「過激な表現」や「危険なスタント」なども自動的に非表示となります。
企業やクリエイターがInstagramを運用する場合、今後は10代ユーザーに対するコンテンツの表示基準が厳しくなるため注意が必要です。意図せず不適切な表現や成人向けのキーワード(アルコール関連など)が含まれていると、「おすすめ表示」や検索結果から除外され、若年層へのリーチが制限される可能性があります。そのため、自社のアカウント運用方針や投稿内容を一度見直してみるのがおすすめです。
参考記事:Instagramのティーンアカウントを刷新、新たなコンテンツ基準を日本でも提供開始
2026年4月10日、Instagramはコメント投稿後15分以内であればコメントを編集できる新機能をリリースしました。
編集されたコメントには灰色の「編集済み」タグが表示されますが、編集前の内容を閲覧することはできません。この機能により、誤字脱字の修正がしやすくなり、ユーザーの利便性向上が期待されます。
2026年4月30日、Instagramで他人の投稿をそのまま転載するアカウントは、リール動画に続き「おすすめ」の表示対象外になると発表しました。現在、米国ではおすすめの75%がオリジナルの投稿によるものとされています。
企業アカウントの場合、ユーザーのUGC(口コミ)をリポストして活用しているアカウントは、単なる転載になっていないか注意が必要です。今後は、公式の「シェア機能」や「共同投稿(Collabs)」を正しく使う、または自社独自の解説やデザインを必ず加えるなど、素材に頼らないオリジナリティの担保を徹底しましょう。
参考:https://creators.instagram.com/blog/rewarding-original-creators-on-instagram
2026年3月24日、Instagram責任者であるアダム・モセリ氏がInstagramとThreadsで「ついにタップでInstagramリールを一時停止できるようになった」と投稿。これまでInstagramリールでは、画面をタップ長押しすることで停止できましたが、うまくできない場合もあり、簡単に停止したいという要望も多くそれに対応した形です。
これまでもルーレットのような動画投稿で「長押しで停止して」とインタラクティブにユーザーに働きかける投稿が見られましたが、この機能改善をうまく活用した動画クリエイティブを制作してみるのもよさそうです。
2026年3月24日、Instagramの複数枚投稿(カルーセル投稿)で投稿後に画像の入れ替えができるようになりました。長押ししてドラッグすることでいつでも簡単に画像の入れ替えができます。新しいメディアの追加はできません。
この機能改善によるメリットとしては、再投稿ではないため「これまで獲得したエンゲージメントを維持しながら」投稿改善ができるようになった、ということになります。
Meta社の動画編集アプリ「Edits」において、他アカウントの動画のインサイト数値を確認できる機能が提供されました。Editsを使うことで、他アカウントのリール投稿が「どれくらい見られているか」「どれくらい反応があるか」といった数値を確認できるようになりました。これにより、競合投稿について、数字をもとに分析することが可能になります。
iPhone: Instagramでインサイトを見たい投稿を保存→Editsを開き、保存マークをタップ(※1)→リールをタップ(※2)→保存したリール投稿を選択→右下のグラフをタップ(※4)
Android:Instagramでインサイトを見たい投稿を保存→Editsを開き、左下の付箋マークをタップ(※3)→保存したリール投稿を選択→右下のグラフをタップ(※4)
2026年1月14日、Instagramはユーザー向けのリールアルゴリズム調整機能を世界の英語話者に対して提供開始しました。Metaはこの取り組みについて「ユーザーが自分のInstagram体験をより主体的にコントロールできるようにすることを目指している」とコメントしています。
この機能では、アプリ内に「Your algorithm(あなたのアルゴリズム)」というページが追加され、最近のアクティビティから推定された関心テーマ(例:ファッションウィーク、スタンドアップコメディ、旅行、音楽など)が一覧で表示されます。
ユーザーはそこから「もっと見たい」「あまり見たくない」トピックを手動で選べる仕組みになっており、自分の興味関心をより正確に反映したおすすめ表示に調整できるようになります。
参考:https://www.threads.com/@mosseri/post/DQZYz4sEX72?xmt=AQF0hRAmHIq-1UFmTpuCNqLN_DYS4_qHAhMHifMYo3ToUw
https://www.threads.com/@mosseri/post/DRxcLYoEiPI?hl=ja
2025年12月、フィードとリールのビューカウントを修正しました。これまではサムネイルビューが含まれていたようです。今後も数値分析しながら対応していくことをおすすめします。以下の参考記事も合わせてご確認ください。
参考記事:Instagramインサイトの分析・解析方法を徹底解説-リーチ、インプレッション、エンゲージメントの活用法
参考記事:【パワポ無料テンプレート付き】SNS運用を成功に導く!ツールを活用したレポートの作り方
2025年12月19日、ハッシュタグ数を「最大5個まで」に制限する方針を発表しました。
📝 投稿で紹介されている内容の翻訳:
Instagramでは、投稿やリールのキャプションに入れられるハッシュタグの数を「5個まで」に段階的に変更していきます。多くの汎用的なハッシュタグを使うよりも、数を絞って(最大5個)、よりターゲットを絞ったハッシュタグを使う方が、コンテンツのパフォーマンスとユーザー体験の両方が向上するとInstagramは考えています。
💡 最適なハッシュタグ活用のヒント:
参考記事:Instagramのハッシュタグとは?効果的な付け方や選定の考え方
2025年2月26日、Instagramは公式ブログでリールのアルゴリズムランキングや「おすすめ」表示について示しました。
新たに発表されたデータによると、リール動画の「おすすめ」の表示が増加しているといいます。特にInstagramでは動画視聴時間が前年比で2桁パーセント増となっており、Instagramでリールのおすすめ動画視聴が伸びていると伝えています。
クリエイターや企業アカウント担当者は「おすすめのガイドライン」遵守をした上でリール動画の活用を進めていくとよいでしょう。
紹介内容の抜粋:
参考:https://creators.instagram.com/blog/helping-creators-of-all-sizes-break-through
2025年1月、Instagram責任者であるアダム・モセリ氏からアルゴリズムランキングについて発表がありました。
これによると、Instagramのアルゴリズムランキングには、大きく分けて2種類あります。フォロワーなど関係性のあるアカウント(フォロワー)へのリーチとフォロワー外などまだ繋がりのないアカウント(非フォロワー)へのリーチです。
それぞれアルゴリズムに重要な要素は、①視聴時間②いいね③シェアとなっており、関係性のアカウントに対しては「いいね」、繋がりのないアカウントへのリーチは「シェアなどの送信」をやや重視しているといいます。
そのため、インサイト分析では、平均再生時間やリーチあたりのいいね数、リーチあたりの送信数を用心深く確認して欲しいと伝えています。
| 重要な要素 | やや重視 | アルゴリズムランキングの種別 |
| ①視聴時間 ②いいね ③シェア |
「いいね」 | (フォロワーなど)関係性のあるアカウントへのリーチ |
| 「シェア」などの送信 | (フォロワー外など)まだ繋がりのないアカウントへのリーチ |
ここで発表された内容はこれまで発表されてきたアルゴリズムについての質問に対する回答と現在の考えであるとみられます。これまでの発表をまとめた記事で詳細が確認できます。
参考記事:【2026年最新】Instagramのアルゴリズムを理解しよう
投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、「Instagram 業界別 企業アカウント事例集」を作成しました。
さまざまな分野の事例が業界別でまとまっていますので、これらを参考にしてみましょう。
株式会社コムニコでは、コンサルティングや勉強会のご相談もお受けしています。お気軽にご相談ください。
2026年7月17日、Xのデザイン責任者ベンジー・テイラー氏は、プロフィール画面のUIを刷新し、iOSおよびAndroidアプリ向けに順次適用を開始したことを発表しました。ヘッダー画像の切り取りが廃止され、全体が綺麗に表示されるようになったほか、「ポスト」と「リポスト」のタブも分離などが含まれます。
また、2026年7月16日、Xのエンジニアジョナ・カッツ氏は、iOSアプリにおいて、画像や動画の表示・操作性を改善するマイナーアップデートを実施しました。GIF動画のタップ一時停止やフリック閉鎖のほか、画像カルーセルや2枚投稿時の表示レイアウトが調整されています。
画像のトリミングや見え方が変わる可能性があるため、複数枚の画像や図解投稿を行う企業アカウントは、意図したデザイン通りに表示されているか事前に確認しておくのがおすすめです。
参考:https://x.com/dinkin_flickaa/status/2077519208573747220
2026年7月16日、Xは自社やブランドについて言及された第三者のオーガニック投稿を、企業側が広告として拡散できる新機能「Mentions Boost」を発表しました。現在はPremium Businessアカウント向けに提供されています。ユーザーのリアルな体験談や高評価の信頼性を保ちつつ効果的に拡散できる一方、事前に投稿者へ許諾を得ない使用によるトラブルや、ステマと疑われるリスクには配慮した運用が必要となります。
2026年7月14日、Xプロダクト責任者のニキータ・ビアー氏は、ポストの返信欄において相互フォロワーの投稿を優先表示する調整を行ったと明かしました。見知らぬユーザーの投稿で荒れがちなリプライ欄の会話環境を改善する目的です。企業アカウントにおいては、自社がフォロー返しをしているアンバサダーやコアなファンとのやり取りが上位に表示されやすくなり、より深い関係構築やコミュニティの醸成につながります。
参考:https://x.com/nikitabier/status/2076747704248758617
2026年7月7日、Xは、iOS版Xアプリにて、多言語字幕のカスタマイズやグリーンスクリーン合成(背景変更)ができる新しい動画エディター機能が追加されました。専門的な編集ソフトを使わなくてもスマホひとつで手軽に解説動画や字幕付き動画を制作できるため、社内での動画コンテンツ制作のスピード向上や内製化に役立ちます。
2026年7月2日、Xは、ライブ配信の実施やチャット管理を一括で行えるプロ向けツール「Live Studio」を発表しました。企業における新商品発表やイベント等のライブ配信環境が向上するほか、ライブ配信を活用したクリエイターとのタイアップ施策がより実施しやすい環境へと進化しています。
参考:https://x.com/nikitabier/status/2072434657120129490
2026年6月16日、Xは広告マネージャーをアップデートし、広告の設定や成果計測を手軽に行える新機能を発表しました。Google Tag Manager(GTM)との連携により、プログラミングの知識がなくても計測タグやCAPI(コンバージョンAPI)の設定ができるほか、計測状況をリアルタイムで確認できる診断ダッシュボードが追加されます。エンジニアによる開発コストをかけずに正確な効果測定を行えるため、設定ミスの防止や広告運用の効率化、ROI(投資対効果)の改善に貢献します。
参考:https://x.com/MarketingJP/status/2067816170649240007
2026年6月2日、どんなポストにも動画で反応ができ、元のコンテンツが背後に表示される新機能「React with Video(動画でリアクション)」が発表されました。現在はiOSアプリに対応しており、リポストボタンから利用可能です。
今後、文字のタイピングだけでは表現しきれないリアルな反応や感情を共有したいクリエイターや、新しい形でのコミュニケーションを楽しみたいユーザーにとっては、注目の機能です。
AIによる文脈理解が進むため、脈絡のないトレンドワードの詰め込みは逆効果になる可能性が高まります。また「初回露出の質」が重視されるため、投稿直後にいかに「リプライ」や「リポスト」などのエンゲージメントを獲得できるかがインプレッションを伸ばす鍵となりそうです。
参考記事:【2026年最新】Xアルゴリズム徹底解説
2026年5月19日、フォロワーのうち、過去24時間でXでアクティブだったフォロワー数が確認できるようになりました。
※現時点では、Premium(有料)加入者限定の機能です。
自社のアカウントのフォロワーが「本当にスマホを開いているリアルな時間帯」が可視化されるため、Premium加入企業の担当者様は、この数値をチェックし、自社アカウントの最適な投稿タイミングを確認してみましょう。
2026年5月19日、ブランド企業と、その具体的なキャンペーン目標に最適なプラットフォーム上のクリエイターをインテリジェントにマッチングする、AI搭載の新ソリューション「Creator Connect(クリエイター・コネクト)」が発表されました。今後、X上でのタイアップ投稿(PR施策)やアンバサダー起用を検討している企業にとっては、注目の機能です。
参考:https://x.com/XBusiness/status/2056439329208099234
2026年5月1日、Xが広告プラットフォームを大規模刷新し最新AIモデルを導入すると発表しました。Xの歴史の中でも「大規模の再構築」とされており、以下の3つのコアバリューを中心にシステムが刷新され、運用のハードルが下がることが期待されます。
参考:https://x.com/MarketingJP/status/2050002356809748840
2026年4月17日、Xはダイレクトメッセージ機能から独立した専用メッセージアプリ「XChat」を正式リリースしました。本アプリは、広告なし・ユーザー追跡なし・エンドツーエンド暗号化を特徴としています。最大481人のグループチャットや音声・動画通話、ドキュメント送信、メッセージの編集・削除、消えるメッセージ、スクリーンショットのブロック、Grok AIとの連携など、多彩な機能を備えています。なお、iOS版が先行提供され、利用にはXアカウントが必要です。
2026年4月22日、新機能「カスタムタイムライン」をiOSのXプレミアムユーザーに先行リリースすると発表しました。
ホームタブに特定のトピックを表示して切り替えられる機能で、75以上のトピックが用意されます。
2026年4月23日、利用率の低下に伴い、X Communitiesを5月6日に廃止すると発表しました。
新たな交流の場として、「XChat」への移行が案内されています。
2026年3月2日、X(Twitter)は広告における「有料パートナーシップ」ラベルを開始しました。導入の意図としてXは、プラットフォームの透明性を高めるためにコンテンツ開示を行う最初の一歩として「有料パートナーシップ」ラベルから始めると説明しています。これにより、オーガニックコンテンツであっても、第三者からの対価やインセンティブが伴う場合に、その関係性を明確に開示できるようになりました。
なお、投稿文内に「広告」や「スポンサー付き」といった表記を含めることも、引き続き推奨されています。
参考:https://x.com/XCreators/status/2028190700655779959
2026年1月20日、イーロン・マスク氏が予告していた「アルゴリズムのオープンソース化」についてX公式のEngineeringが内容を公表しました。重要なポイントはアルゴリズム評価が「AIによる予測モデル」へ変更されたということです。
これまでと現在のアルゴリズムの違いをまとめます。
これまで:
Like、RT、クリックなど単一シグナルが強く効きやすい
フォロワー規模や初速に依存しやすい
人間が調整した「重み付けルール」の影響が強い
現在:
Reply、滞在、拡散、プロフィール遷移などを同時に見て「行動の流れ」として評価
「ユーザー行動履歴(Sequence)」を入力とし、自然な関与が生まれる投稿が評価されやすい
AI(Grok)が文脈を理解するため、ハック的な投稿はスコアが出にくい
アルゴリズムとは「おすすめ露出の仕組み」のことですから、この変更によって運用方針を大きく変えたり、数値の大きな変動があるというわけではありません。しかし、単一のシグナルではなく、複数のポジティブシグナルを元に行動予測による露出が導入されたということを理解して、フォロワーにどのように効率よく情報を届けるか、という面でマーケターにとっておさえておきたいポイントとなります。
参考記事:Xアルゴリズム徹底解説!フォロワー増加・エンゲージメントを高める12のシグナルとこれからの運用戦略
2025年12月18日、「インスピレーション(Inspiration)」という新機能を公開しました。
コンテンツ作成や分析を行う際に役立つ機能となっており、投稿作成のためのインスピレーションやトレンドをリサーチすることが容易になりました。
主な機能:
2025年12月3日、プロフィールにアカウントの所在地が表示されるようになりました。
また、「アカウントの国または地域は、ユーザーの最近のIPアドレスによって決定」としています。
この設定は、アカウントの「もっと見る」>「設定」>「プライバシーと安全」>「アカウントについて」から選択できます。
国または地域/大陸のいずれかを選択でき、どちらも選ばないことはできない仕組みです。
参考:https://x.com/aaronp613/status/1996232465782829485/history
2025年7月29日以降、X(Twitter)広告ポリシーが変更され、URLを含む広告配信ができなくなります。
ウェブサイトカードやカルーセルの場合は利用可能です。
広告配信を検討している場合、ポリシーを確認した上で配信するようにしましょう。
参考:https://business.x.com/en/help/ads-policies/ads-content-policies/quality-policy
2025年6月26日、「明日から、ハッシュタグという悪夢が𝕏の広告から禁止される」と発表がありました。
セルフサーブで運用している場合は「この2025年6月27日午前0時(PDT)より、ハッシュタグを含むX広告の配信を停止いたします」という連絡が届いていますのでご確認ください。
この変更が行われた理由としては、「プラットフォーム体験向上のため」とのこと。「xAIによる技術を活用した新しいユーザーレコメンデーションシステムの導入に伴うものであり、広告配信の最適化およびエンゲージメント向上」を目的とされています。
参考:https://x.com/BizJP/status/1938504078319124499
詳細記事:【X(Twitter)NEWS】ハッシュタグ付き広告が廃止|2025年6月27日から
2025年3月29日、xAI CEOでX(Twitter)オーナーであるイーロン・マスク氏が「xAIがXを買収した」と発表しました。全額株式交換による買収となっており、これによって「xAIの価値は800億ドル、Xの価値は330億ドル(450億ドルから120億ドルの負債を差し引いた額)となる」といいます。
xAIとXは既に連携しており、xAIの「Grok」はXのユーザーに提供され、Xのユーザーの投稿は初期設定でGrokのトレーニングに利用されています。
自分がX(Twitter)に投稿した情報をAI学習に使われたくない場合は、作品やアカウントを削除するのではなく、設定からAIトレーニングへのオプトアウトをするようにしましょう。
設定方法は、もっと見る>設定とプライバシー>プライバシーと安全>データ共有とカスタマイズ>Grokを選択してチェックボックスを外すというものです。こちらの設定方法はヘルプページにも記載されています。
参考:https://help.x.com/ja/using-x/about-grok
2024年11月11日、X社の日本法人であった「Twitter Japan 株式会社」が「X Corp. Japan 株式会社」(読み:エックス コープ ジャパン カブシキガイシャ)へ社名変更したと発表しました。
参考:https://x.com/XcorpJP/article/1860156376707911858
2024年7月3日以降、Xアナリティクスが利用できないユーザーが続出しました。Xアナリティクスへ遷移しようとすると「アカウントのアナリティクスを利用できるのは、Xプレミアムサブスクライバーのみです。続けるにはアップグレードしてください」というポップアップが表示されます。Xプレミアムに加入しているユーザーであれば確認することができます。
8月30日以降アナリティクスからCSVダウンロードはできるようになりましたが、取得できるデータは限られており、分析のためにはデータの成形が必要となりそうです。詳細は以下の記事でも解説しています。
参考記事:X(Twitter)アナリティクスを使った分析・解析方法を徹底解説!
X運用を分析するためには、X APIを活用している「コムニコ マーケティングスイート」などのツールを活用することをおすすめします。分析以外にもコメントモニタリングや投稿管理が可能です。分析工数削減のために「コムニコ マーケティングスイート」活用をご検討ください。
ボタンひとつでレポート化でき、削減できた時間を投稿内容・企画の考案や実施にお使いいただけます。
詳しくはお問い合わせください。
X(Twitter)の施策によっては、DM自動送信などAPIを活用することがあるかもしれません。DM送信数上限や広告出稿要件が認証バッジの種別によって変更されました。
条件の詳細は、X広告認定代理店のみに開示されており、要件の変更も多いのが現状です。Xキャンペーンや広告出稿などを考えている場合は株式会社コムニコなどのX広告認定代理店にご相談ください。APIを活用した施策ができず困っている、という場合やX運用代行をお考えの際もコムニコが対応できる場合がございますので、お気軽にご相談ください。
>>株式会社コムニコのサービス資料をダウンロードする<<
投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、「業界別X(Twitter)企業アカウント事例」を作成しました。
外食や美容・ファッション、日用品、不動産など、さまざまな分野の事例が業界別でまとまっていますので、これらを参考に、自社のX(Twitter)投稿戦略を考えてみましょう。
株式会社コムニコは、X(Twitter)広告認定代理店となっており、細やかなサポートが可能です。コンサルティングや勉強会のご相談もお受けしています。お気軽にご相談ください。
2026年7月22日、LINEヤフーは統合マーケティング管理ツール「ビジネスマネージャー」において、海外に所在する企業のアカウントやチャネル(LINE公式アカウント、LINEヤフー広告など)の接続に対応したことを発表しました。
これにより、海外企業であってもオーディエンス連携や「友だち追加広告」などの活用、ディスプレイ広告への移行ツールの利用が可能になり、国をまたぐ統合管理や広告運用の効率化が期待できます。なお、利用時には組織と各アカウントの「所在国・地域」を一致させる必要があります。
参考:https://www.lycbiz.com/jp/news/business-manager/20260721/
2026年7月15日、LINEヤフーは2026年9月30日をもって「LINE VOOM」のサービス提供を終了することを発表しました。これに伴い、LINE公式アカウントにおける機能や管理画面の仕様が段階的に変更されます。
「LINE VOOM同時投稿」の廃止(2026年8月下旬〜):メッセージ配信時の同時投稿機能が提供終了となります。
管理画面・プロフィールの表示変更(2026年9月16日〜):管理画面の「分析」メニューからの項目削除のほか、ビジネスプロフィール上の「最近の投稿」パーツや「フォロワー数」の表示が廃止・自動削除されます。
新投稿機能の提供(2026年9月上旬〜):画像・動画・テキストを組み合わせた新しい投稿機能がLINE公式アカウント向けに順次提供される予定です。
なお、サービス終了後も一定期間は「LINE VOOM Studio」にて過去の投稿データや実績値を確認できます。
参考:https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20260715/
2026年7月2日、LINEヤフーはサービス開始15周年記念イベント「LINE 15th Anniversary Event -Connect the Next-」を開催し、AIエージェントを日常に取り入れる新たな進化構想「Life on LINE with AI Agent」を発表しました。主な内容は以下の通りです。
トーク内AI機能「Agent i in chat」(2026年内提供予定):トークルーム内でAIエージェント「Agent i」を呼び出し、会話の文脈に応じた質問回答、ToDoリスト作成、カレンダー登録、メッセージ要約などを支援。
ミニアプリ×AIによる「Agentic UX/CX」構想:ユーザーの状況に応じ、店舗検索・予約・順番待ちなどをAIが自律的にサポートする仕組みを推進。
「ショッピングタブ」でのAI接客(2026年9月正式リリース):3億点以上の商品をシームレスに比較・購入できるタブ内で、AIエージェントによる接客体験などを順次展開。
AIを活用したトーク支援や自律的なUX/CXの進展により、将来的に「AIを介した店舗のリサーチから予約までの完結」や「トーク上の発信内容がシームレスに個人の予定へ反映される仕組み」が普及すると見込まれます。公式アカウントを運用する企業側には、AIに適切な情報を提示するためのデータ整備や予約経路の最適化はもちろん、従来の情報提供を超えて「ユーザーのネクストアクションを誘発する対話設計」を重視した施策が求められるでしょう。
参考:https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020599/
2026年6月23日より、LINEヤフーは「LINE公式アカウント」の有償オプションとして、飲食業界に特化したパッケージサービス「LINEレストランプラス」と、顧客との継続的なつながりを実現する「CRMオプション」の正式提供を開始しました。
「LINEレストランプラス」は、モバイルオーダー、POS、売上および顧客管理、メッセージ配信機能を一体で提供するサービスです。これにより、飲食店は初期サポートを受けながら、売上向上と業務効率化を同時に実現できます。
あわせて提供される「CRMオプション」では、複雑なAPI設定などをすることなく、LINEの管理画面上で顧客情報の取得・管理から一人ひとりに合わせたメッセージ配信(セグメント配信やオートメーションなど)までをシームレスに完結できます。これらのサービスにより、中小企業や店舗は専門知識がなくても手軽にリピーター育成や顧客対応の効率化を実現できるようになります。
参考:https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20260623/
2026年4月2日、LINEヤフー株式会社は、「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」を統合し、新たに「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」の提供を開始しました。
本統合は、同社が掲げるプロダクトコンセプト「Connect One」に基づく基盤統合の一環として実施されたものです。
LINEとYahoo! JAPANが持つ国内最大級のメディアおよびデータを横断的に活用することで、より高精度な広告配信が可能になります。なお、「Yahoo!広告 検索広告」は「LINEヤフー広告 検索広告」へと名称が変更されます。
参考:https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020307/
2026年4月1日より、LINE公式アカウントの認証バッジが刷新され、緑色のチェックマークに統一されました。
これにより、従来の「プレミアム」「認証済」「未認証」の3種別は廃止されています。
あわせて、未認証アカウントのバッジやプレミアム表現も廃止され、バッジの表示位置はアカウント名の後ろに変更されました。これらの変更により、ユーザーは公式アカウントをより明確に識別できるようになります。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001689.000129774.html
2026年2月16日、LINEはLINE公式アカウントの追加メッセージ料金を改定すると発表しました。料金の適用開始は2026年秋頃となっています。
現在は複雑なスライド制の料金体系ですが、今後はシンプルな2段階制へ移行します。
| 項目 | 現在(改定前) | 2026年秋以降(改定後) |
| 料金体系 | 15段階の細かなスライド制 | シンプルな2段階制 |
| メッセージ単価 | 配信数に応じて3.0円〜1.1円まで細かく変動 |
20万通まで:一律3円/通 20万通超:一律2.5円/通 |
| メリット・訴求点 | 単価を抑えるために大量配信が必要になりがち | 予算シミュレーションが容易になり、無駄な配信を減らす運用にシフトしやすい |
参考:https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20260216/
2026年1月29日、LINEは国内月間利用者数が1億ユーザーを突破したと発表しました。この数値は、2025年12月末時点の、スマートフォンに紐付くLINEアカウントを保有するiOS/Androidのユーザーのうち、1か月の間に一度でも「LINE」を起動したユーザーアカウントの数となっています。
LINEは2011年6月に誕生したコミュニケーションサービスで、1対1のコミュニケーションのほか、1対多数のコミュニケーションもできるSNSです。東日本大震災をきっかけに生まれ、2026年の今年15周年を迎えました。
1億ユーザー突破を記念して特設ページが開設されており、LINEのこれまでのあゆみやプレゼントキャンペーンなどが行われています。
参考:https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020058/
2025年10月25日、LINE公式アカウントで「ビジネスプロフィール」の提供を開始しました。
主な変更箇所:
参考:https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20251024/
投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、メッセージ内容、リッチメニューの使い方が参考になる「業界別LINE企業アカウント事例」を無料公開しています。 美容・ファッション、不動産、レジャーなど、さまざまな分野の事例が業界別でまとまっていますので、ぜひダウンロードしてください。
2026年7月10日、TikTokは、AI生成コンテンツ(AIGC)の透明性と安全性を高める新たな取り組みを発表しました。コンテンツの出所や改ざん履歴を証明する技術規格「C2PA」への参加等を通じて、これまでに30億本以上の動画へ「AI生成」ラベルを適用したほか、政治や金融などの分野におけるAIスパムアカウントの検出精度を強化しています。動画やスクリプト作成に生成AIを活用する企業が増える中、過剰な自動生成によるスパム判定リスクを避け、ブランドの信頼性を担保するためにも、ガイドラインに沿った誠実なアカウント運用が求められます。
参考:https://newsroom.tiktok.com/understand-ai-generated-content-tiktok?lang=ja-JP
2026年6月22日、TikTokは、広告制作やクリエイター選定をAIが自律的にサポートする新機能「Symphony Agent」を発表しました。TikTok内のトレンドデータや高成果広告のパターンを学習し、企画から動画生成、相性の良いクリエイターの選定までを効率的に行うことができます。主な機能は以下の通りです。
AI動画生成(Symphony Creative Studio)
商品画像や構成案を入力するだけで、絵コンテや台本、アバター付き動画を数分で自動制作。複数パターンの素材を同時生成し、A/Bテストもスムーズに実施可能。
クリエイター選定の自動化(TikTok One)
URLや資料を読み込ませるだけでキャンペーン概要を自動生成し、最適なクリエイターの推薦リスト抽出から一括招待まで完了。
AI動画検索(Content Suite)
AI検索(AI Search)を活用し、大量のコンテンツから自社キャンペーンのトーンや目的に合う動画を迅速にリサーチ。
参考:https://ads.tiktok.com/business/en/blog/symphony-agent?redirected=1
2026年6月、日本におけるTikTokの経済・社会的影響を示す最新レポート「TikTok Socio-Economic Impact Report〜日本における経済的・社会的影響〜」が公開されました。調査はマクロミルグループへの委託により実施され、以下の成果が報告されています。
経済貢献
クリエイター経済圏の価値
ユーザーの行動変容と地域貢献
TikTokは今後も、「TikTok Shop」による新たな消費体験や、観光地予約と連動する「TikTok GO」などの新機能を通じてユーザーの興味をリアルな行動へとつなげ、地域活性化やクリエイターエコノミーの成長を後押ししていくとしています。
参考:https://newsroom.tiktok.com/tiktok-socio-economic-impact-report-june-2026?lang=ja-JP
2026年2月3日、TikTokはEC機能「TikTok Shop」の登録セラー数が5万店(開始時の3倍)を突破したと発表しました。TikTok Shopは、2025年6月に日本でも提供開始し、さまざまな企業が活用しています。
この発表では、TikTok提供開始から半年での最新のデータを公表しています。
幅広い世代での購買活動が活発化している様子です。また、2026年3月からは地域の特産品や中小事業者を支援する新プロジェクト「TikTok Shop Local」を開始すると発表しています。
参考:https://newsroom.tiktok.com/tiktok-shop
参考記事:【ショート動画 × 購買行動】 TikTok・Instagram・YouTubeユーザーの意識データ|600名調査レポート(2025)-コムニコ独自調査
2025年8月15日、TikTokはコミュニケーションガイドラインの刷新を発表しました。変更は9月13日に適用されます。
参考:https://www.tiktok.com/community-guidelines/ja/?cgversion=2025H2update
今回の刷新は、大きく2つのポイントがあります。
ひとつは「コミュニティ原則」として、これまで暗黙の了解的に理解されていた価値観をわかりやすく明文化したこと。
もうひとつは、これまでグレーゾーンだった領域について、OKとNGを明確に区分けしたことです。
具体的には、AI生成コンテンツの扱い、LIVE配信者の責任強化、商業コンテンツの透明性、アルゴリズムによるパーソナライズの説明などが新たに明記されました。
これにより、ユーザーはルールを理解しやすくなり、運営側も透明性をもって一貫した対応ができるようになります。
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tiktok-community-guideline-2025
2025年6月30日、TikTokはアプリ内で商品の販売から購入までできるEC機能「TikTok Shop」を日本で提供開始しました。これにより、発見から購入までをアプリ内で完結し、新たな購買体験となる「ディスカバリーEコマース」を実現します。これまでも「TikTok売れ」としてコミュニティ起点の購買行動が見られましたが、TikTok Shopのリリースでこの連携がより強まっていきそうです。TikTok Shopについては以下の記事もご確認ください。
関連記事:TikTok Shopとは?スタートダッシュを決める始め方・使い方・導入手順を解説!
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tiktok-shop-launch-japan
導入を検討している場合は株式会社コムニコなどSNSマーケティングを行う企業に相談してみるとよいでしょう。
>>コムニコとは?サービス資料をダウンロードする
「業界別 TikTok企業アカウント事例」として、企業のTikTokアカウントの運用が参考になる企業事例をピックアップしました。運用方針を検討する際に、ぜひご活用ください。
【主な業界】
2026年6月27日、YouTubeは、YouTube Studio向けにAIを活用した新しいコメント管理ツールを導入したと発表しました。従来のキーワード完全一致検索に加え、AIが文脈やニュアンスを理解してトピックを検索・抽出したり、特定のコメントから類似のコメントを検索したりする機能を備えています。 ツールの利用によるコメントの自動削除は行われず、デスクトップ版で日本を含む全世界のすべてのクリエイター向けに利用可能となっています。
参考:https://support.google.com/youtube/thread/445073886/new-ways-to-create-and-watch-on-youtube
2026年6月25日、YouTubeはYouTube Shortsに関する新機能・アップデートを順次提供すると発表しました。
主な変更点は以下のとおりです。
参考:https://blog.youtube/news-and-events/youtube-shorts-experience-updates-features/
2026年5月より順次、YouTubeにて高度でリアルなAIを使用して生成された動画をシステムが自動検出し、ラベルを適用する機能が展開されます。これにより、従来はクリエイターの自己申告任せだったAI利用の明示が、申告なしでも自動的に行われるようになります。 あわせて、ラベルの表示位置も目立つ場所に変更され、長尺動画ではプレーヤー直下に、ショート動画では映像へのオーバーレイ表示となります。これらの変更により、クリエイターと視聴者の双方がAIコンテンツに関する適切な情報をより明確に把握できるようになります。
参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2605/28/news074.html
2026年5月13日に開催された、広告主・マーケター向けの発表会「YouTube Brandcast 2026」にて、コマース機能を大幅に強化する新たなアップデートが発表されました。主なポイントは以下の2点です。
※本機能は米国を皮切りに順次ロールアウトされる予定です。
参考:https://blog.youtube/topic-hub/brandcast/
2026年4月、YouTubeはショート動画向けにAIアバターを生成する「Live Selfie」機能を導入しました。
ユーザーは自分の顔と声を録画してリアルなアバターを作成でき、YouTube Shortsで利用可能です。
AI生成コンテンツの透かしやラベル表示も行われ、18歳以上のユーザーにグローバルで順次展開されています。
参考:https://support.google.com/youtube/answer/16985237
資格要件*を満たす日本のクリエイターを対象に、YouTube ショッピング アフィリエイト プログラムの提供を開始します。本プログラムに参加すると、長尺動画、ショート動画、ライブ配信、投稿に、提携する店舗サイトの商品を直接タグ付けできるようになります。そして、商品が購入されることで収入を得ることができます。
自動タグ付けの機能を使うと、クリエイターが説明欄に記載した動画内の商品が、動画の中の最適なタイミングで自動的にタグ付けされ、クリエイターは個別にタグ付けを行う手間を省くことができます。
参考:https://blog.youtube/intl/ja-jp/news-and-events/youtube-shopping-affiliate-jp-launch/
2025年9月5日、日本におけるYouTubeの経済・社会的影響を示す最新レポートが公開されました。調査はOxford Economicsが実施し、以下の成果が報告されています。
クリエイターの声
YouTubeは今後も、収益化の手段拡大や教育・音楽業界支援を通じ、クリエイターと社会の成長を後押ししていくとしています。
参考:https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/howyoutubeworks/youtubes-impact/
Metaは7月27日、ThreadsのDMでMeta AIと1対1で対話できる機能をローンチしたことを発表しました。
利用者は、Threads上の投稿、画像や動画などをDMでMeta AIに共有しながら質問をしたり、気になるトピックを掘り下げて理解を深めることができるようになりました。Meta AIとのやりとりはチャット内にしか表示されず、利用者本人しか見ることができないため、プライベートに会話をすることが可能です。
参考:https://about.fb.com/ja/news/2026/07/threads-meta-ai-dm/
2026年7月8日、Threadsは、自身の「いいね」を第三者に対して非公開にできる「非公開『いいね!』」機能を発表しました。
本機能は順次実装が開始されており、アプリ内の「設定」>「プライバシー」から「非公開『いいね!』」をオンに設定することで利用することができます。有効にすると、過去および今後のすべての「いいね」がフォロワーを含む第三者から非表示になり、自分と投稿者本人のみにしか見えなくなります。本設定はいつでも変更可能で、オフに戻して以前のように全公開の状態へ切り替えることも可能です。
参考:https://www.threads.com/@threads/post/DagE0FHGhPF?xmt=AQG0BMU8Gro_eDH730y5W_TJxLb0moiZxOKBlApShbZV_w
2026年6月24日、Threadsは、コミュニティのアクセシビリティ向上と活性化に向けたアップデートを発表しました。 参加中のコミュニティがモバイル版アプリのメニュー最上位に表示されるようになったほか、興味を持ちそうな「おすすめコミュニティ」の提案機能が導入されています。画面左上のメニューアイコンをタップするか、フィードを右スワイプすることで簡単にアクセス可能です。また、コミュニティの活性化に貢献しているユーザーを称える「コミュニティチャンピオン」の対象枠を拡大したこともあわせて発表されました。
2026年6月16日(米国時間)、Threadsの月間アクティブアカウント数が5億を突破したことと合わせ、「コミュニティ機能」を日本でも導入すると発表しました。
本機能は昨年10月から米国でベータ版として提供していたもので、趣味の合う他の利用者とつながりやすくし、関心のあるトピックについての会話や最新情報を簡単に追いかけられることが特徴です。今回の導入に伴い、利用者からリクエストの多かった機能を拡充し、メインメニューに「コミュニティハブ」を表示したり、各コミュニティを見分けやすいようアイコンを追加するなどのアップデートも行われました。
参考:https://about.fb.com/ja/news/2026/06/meta-launching-new-features-500-million-monthly-threads-users/
2026年5月30日、Threadsは、投稿や返信に音楽を追加できる機能を導入すると発表しました。
本機能は同日より順次利用開始されています。投稿画面の「🎵」アイコンから追加したい楽曲やトレンドの楽曲を検索し、ハイライトしたい30秒間のクリップを設定できるようになりました。また、プレビューをタップして歌詞やアルバムカバーの表示を切り替えたり、楽曲情報のみをシンプルに表示させつつ写真や動画を一緒に投稿したりすることも可能です。
2025年12月4日、オーストラリアとニュージーランドで「Dear algo」機能がリリースされました。
「Dear algo」とは、スレッズの投稿面で「Dear algo」と入力し、たくさん見たい投稿の説明を投稿することで、見たい情報を得られるようにするアルゴリズムコントロールの機能です。投稿後3日間でAIを使ってフィードを調整してくれます。なお、この機能は投稿者側でコントロールするものではなく、投稿を閲覧する側が「どんな情報を見たいか」を選択できる機能です。現在、日本においては未対応ですが、今後対応される可能性が高いと考えられます。
参考:https://www.threads.com/@threads/post/DR0JK6jEp5p?xmt=AQF0ck6Zvmtr4C5JgMSD6thVsIv3PLvMTPTprdbneZC7IQ
2025年10月18日、Threadsは、より活発でリアルタイムな会話が見つけやすくなるよう、アルゴリズムを調整しました。
時事性の高い話題や積極的に会話をリードするユーザーの投稿が目立つようになり、Instagram経由の投稿よりも、Threadsに直接投稿されたコンテンツが優先的に表示されるようになりました。
これにより、クリエイターはより多くのリーチやフォロワー獲得が期待できそうです。
最新Threadsアルゴリズムのポイント:
参考:https://www.threads.com/@threads/post/DP7I4PAEueK
Threadsのアルゴリズムに関しては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
参考記事:【Threadsアルゴリズム】伸びる企業アカウントの運用術 — Meta発表会で判明したThreadsのこれから
Threadsは、24時間で自動的にアーカイブされる「ゴースト投稿(Ghost Posts)」機能を導入しました。
この機能はハロウィン限定ではなく、今後も継続的に利用できる新しい投稿スタイルです。
ゴースト投稿では、思いついたことや一時的な気づきを気軽にシェアでき、24時間後には自動でアーカイブされます。
日常のつぶやきやリアルタイムな感情を発信するのに適した仕組みとなっています。
Threadsの「ゴースト」投稿とは?
企業投稿も散見されており、吹き出しのようなデザインを活用して顔文字のように使うなどさまざまな活用がされています。コメントはDMになるため、活用する場合は事前にDM設定を確認しておきましょう。フォロー外のDMを受け付けないようにしておくのがおすすめです。
通常投稿の方が使いやすいという声もあるため、まずはお試しのうえ活用を検討しましょう。
参考:https://www.threads.com/@threads/post/DQUbPcoEQvK
2025年9月4日、Threadsの投稿に最大10,000字の長文テキストを添付できる新機能をThreadsに導入しました。投稿の添付テキストはThreads上で表示され、外部ウェブサイトのリンクを含めることも可能です。
Threadsに投稿できる文字数は最大500文字までとなっています。しかし、書籍やオンライン記事、ニュースレターやポッドキャストの書き起こしなどのスクリーンショットを投稿に添付し、感想などをシェアするためにThreadsを活用している利用者が多かったことから、長文テキストを添付できる機能が導入されました。
今回のアップデートで、利用者はさらに多様な方法で自身のアイディアや視点を表現することができるようになります。
参考:https://about.fb.com/ja/news/2025/09/attach-text-threads-posts-share-longer-perspectives/
2025年7月15日、テキスト共有アプリ「Threads (スレッズ)」のメッセージ機能を日本でも導入すると発表しました。
本機能は7月初めに米国を含む多くの国でローンチしたもので、日本でも順次利用開始されています。また、アプリ内のデザインも一部アップデートし、トレンド中のトピックなどが黄色いハイライターで表示されるようになりました。
メッセージ機能は利用者からの要望が最も多かった機能。
これまではInstagramDMを使用する必要がありましたが、Threadsのコメントなどで生まれた会話をスムーズに継続し、他の利用者との関係を深めることができるよう、Threads単独のメッセージ機能を導入することにしました。
今後より細やかなメッセージコントロールやグループメッセージなどのアップデートを予定しています。
2025年6月16日(米国時間)、Threadsでテキストや画像にぼかしを入れることでネタバレを防ぐ機能について、日本を含む一部利用者に向けてテストを開始したことを発表しました。話題のテレビ番組や映画などについて感想をシェアするとき、まだ視聴していない人に情報を明かしてしまうことを心配せず、気軽に投稿することができます。
参考:https://about.fb.com/ja/news/2025/06/spoilers-on-threads-test/
2025年5月15日、Threadsでプロフィールに最大5個のリンクを追加可能になりました。
プロフィール(自分のポストが確認できる画面)から「プロフィールを編集」>「リンク」から追加することができます。これによって、興味関心の高い情報や関連したサイトへのリンクをプロフィールに表示しやすくなります。また、リンクのクリックなどを分析できるよう、インサイト機能を強化。
より使いやすいプラットフォームとして機能を拡充させていくといいます。Meta四半期決算でも、Threadsのユーザー数が強調されており、MetaはThreadsに力を入れていることが伺えます。
参考:https://about.fb.com/news/2025/03/new-threads-features-more-personalized-experience-you-control/
Threadsの媒体概要や、業界別にThreadsの運用が参考になる企業事例をピックアップしました。運用方針を検討する際に、ぜひご活用ください。
【企業活用事例】
2026年6月12日、noteはクリエイターが安心して活動できるよう、ガイドラインに創作活動に関わる法律のポイントをまとめた項目を追加したと発表しました。
今回追加されたのは、「引用に関するルール(著作権法)」「商品販売・紹介に関するルール(景品表示法)」「経済・投資に関する発信のルール(金融商品取引法)」の3項目です。他社事例の引用、自社製品のPRやキャンペーン告知、業界動向の発信など、企業アカウントの運用において特に注意すべき法的リスクとその対策が分かりやすくまとめられています。
意図しない法律違反による炎上やブランド毀損を防ぐためにも、広報・SNS担当者は必ず目を通しておきたい必読の内容です。
2026年1月21日、CXOの深津氏が自身のnoteで、AI時代におけるコンテンツのあり方について言及しました。
記事内では、大原則として「一次情報」と「生の体験の記録」「私の気づき」の発信を、今後より積極的に応援する
と明言。
あわせて、推奨コンテンツの優先順位として、
1: 「人間による生の一次情報・体験の記録・作品」
2: 「自身の一次情報を、AIを『ツールとして』活用して編集・構成したもの」
3: 「ユニークなAI自動生成記事」
4: 「新規性のない大量生成記事」
などを提示しています。
2025年10月2日、noteはクリエイター同士でメッセージを送信できる新機能の提供を開始したと発表しました。
本機能は、現時点では1対1のメッセージに対応しており、今後は複数人でのやり取り(グループメッセージ)にも対応予定としています。なお、メッセージ機能は13歳以上のユーザーが利用可能です。
2026年1月28日、「We Love Social」を運営する株式会社コムニコが開催したカンファレンス「SNS TREND CATCH UP 2026」において、BeReal. Japanの国定氏が登壇し、国内月間アクティブユーザー数(MAU)は約550万人(2026年1月時点)に到達していることが明らかになりました。
これまで主にZ世代を中心に利用が広がってきましたが、現在では20代の社会人層にもユーザー層が拡大しています。また、BeRealは他のSNSと比較して日次アクティブ率(DAU)が高い点も特徴で、「毎日アプリを開く」ユーザーが多い、習慣性の高いプラットフォームとしての側面を持っています。
こうした特性から、BeRealは拡散を目的としたSNSというよりも、既存ユーザーとの接触頻度や関係性の構築に適したチャネルとして、企業における活用可能性が注目されています。
詳しくは参考記事をご確認ください。
参考記事:【2026年SNSトレンド予想】Meta・note・BeRealと代表的なSNS支援各社が語る「次の一手」
ユーザー数の伸びが顕著なところから、話題となっている媒体まで、ソーシャルメディアは次々と登場しています。しかし、ソーシャルメディアマーケティングは、勢いのあるメディアを導入すればよいというものではありません。
各メディアの特性を理解し、自社のマーケティング目的に沿ったプラットフォームを選択することが重要です。自分たちが提供するサービスとマッチするか、そのサービスを届けたいユーザーと出会えるかなど、実際の利用シーンをイメージして、使用するソーシャルメディアを選びましょう。
参考記事:主要SNSの特徴と使い分け!X(Twitter)、Instagram、Facebookなど
日々の運用に役立てていただくために、Instagram・X(Twitter)・TikTok・YouTube Shorts・Threads・Facebook・LinkedInの最適な画像サイズ早見表をお役立ち資料としてまとめました。仕様変更や機能アップデートで変更されることもあるので、定期的に確認しておくことをお勧めします。
資料とあわせて、デザインガイドとして利用できる原寸画像もダウンロード。原寸画像をガイドとして使用すると、画像端が見切れてしまうなどの意図しないデザインエラーを防ぐことができます。
お役立ち資料:SNS担当者のための画像サイズ早見表
いまや、国民の半数以上が活用するSNS。マスメディアを抑え、その影響力も増してきています。
その一方で、新機能のリリースや情勢に合わせたガイドラインの変更も多く、SNS担当者としては情報のキャッチアップが難しいという方も多いようです。この記事は毎月更新しますので、ぜひ、ブックマークしてご確認くださいね。
SNS運用企画考案、コンサルティングをご希望される場合はコムニコまでお問合せください。
貴社の目的に合わせた成果につながるSNS運用を支援いたします。アカウントリニューアルやレポーティング、インフルエンサー施策、媒体をまたいだキャンペーン企画など、頼れるパートナーとしてお気軽にご相談ください。
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