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TikTokで成功するコンテンツ作成方法とは?企業アカウント投稿・キャンペーン事例15選

短尺動画プラットフォームの「TikTok」は、他のSNSなどに比べて若年層の利用率が高く、マスメディアでリーチできない層と接点を持つのに有効な手段として注目されています。
しかし、いざ企業アカウントをつくって運用しようと思っても、縦型で短尺、TikTok特有のトレンドがあるなど、慣れないうちはどのようにコンテンツを作成すべきか迷うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、いろいろな業界からTikTokをうまく活用している企業事例をピックアップしてご紹介します。

TikTokとは

TikTokは、数秒から数分の縦型短尺動画を中心とする動画プラットフォームです。スマートフォン視聴に特化しており、ユーザーの滞在時間が長いことが特徴です。

海外のアクティブユーザーは10億人。国内のユーザー数は2019年2月に950万人以上と発表されて以降は一般公表されていませんが、パートナー企業向けに公開されているデータによると、企業活用の多い某SNSのユーザー数に迫るほどに成長しています。
総務省の調査によると、年代別のユーザー数で最も多いのが10代で、次に20代と続きます。10代はその6割以上がTikTokを利用しており、20代はその約半数が利用するなど、若年層の利用率が非常に高いプラットフォームとなっています。
参考記事:【最新版】人気SNSのユーザー数まとめ|X(Twitter)、Instagram、LINE、TikTokなど

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TikTok売れだけじゃない!企業がTikTokを活用すべき理由

1.競合が少なく参入障壁が低い

TikTokの企業参入率は、他の主要なSNSに比べて、まだまだ低い状態です。
実はTikTokは、新規参入でもフォロワー数を伸ばしやすいプラットフォーム。理由は、コンテンツのレコメンド(おすすめ)精度が高いうえに、ユーザーの多くがフォローしたアカウントだけでなくおすすめされたフォロー外のアカウントもよく視聴しているためです。

2.若年層を中心に幅広い世代に認知拡大できる

TikTokは10代や20代の利用率が非常に高いことから、テレビなどのマスメディアでは接点を持ちにくい若年層をはじめ、幅広い世代に企業や商品の認知を広げていくことができると考えられます。若年層のほか、現在では40代以上など幅広い年代に活用が広がっており、平均年齢は35歳と言われています。
レコメンド機能によってフォロー外のユーザーに対しても広く認知できる点はメリットとなるでしょう。他SNS媒体以上に認知が広まりやすい媒体です。

3.購買意欲が高いユーザーが多く、「TikTok売れ」が狙える

TikTokのユーザーは、TikTokで見つけた商品の購買意欲が高いとも言われています。実際に、PR会社のマテリアルが実施した調査によると、ユーザーの3人に1人はTikTokで見つけた商品をすぐに購入した経験があることがわかりました。さらに、TikTok上で見た商品を友人などに勧めることも多く、その確率は他のプラットフォームのユーザーに比べて50%以上も高いことがわかっています。
つまりTikTokは、商品のPRや販売促進のプラットフォームとしても優れていると言えます。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000046801.html

4.ユーザー参加型企画でUGCを増加させられる

TikTokならではのプロモーションとして、ユーザー参加型の企画「ハッシュタグチャレンジ」も盛んに行われています。「ハッシュタグチャレンジ」の詳細は次の章でご紹介しますが、ユーザー参加型のキャンペーンが行いやすいことも、TikTokの特徴です。

UGCとは:

UGCとは、User Generated Contentsの略。ユーザーによって生成されたコンテンツのことで、「生活者の生の声」として口コミの信頼度が高まるため、キャンペーン実施時にはUGCを産むような工夫をすることで成果を最大化することができます。時には、ミーム(インターネットミーム)化することもあり、TikTokを起点とした短尺動画でのバズも増えてきました。

企業アカウントの活用手法

TikTokでは動画を投稿して運用をするだけでなく、他のSNS媒体と同様に、広告出稿やキャンペーンの実施が可能です。
特にTikTokは広告メニューが豊富に取り揃えられているため、自社の目的や費用感に合わせて手法を選択できるのが特徴です。広告やキャンペーン、日々のアカウント運用は、コムニコなどSNS運用経験が豊富な代理店に相談すると、目的へ最短距離で効果の最大化を狙いやすく、また思わぬリスクがないように安心して運用できます。

広告メニュー例

TikTokには、たとえば次のような広告メニューがあります。

・TopView広告

1日1社限定の音声付き動画広告です。アプリ起動時と、最初のインフィード広告として配信できます。
1日約500万リーチと強いインパクト、そしてそれによるブランド認知の向上や高いCTR(広告のクリック率)の獲得が期待できます。

・ハッシュタグチャレンジ

企業がオリジナルのハッシュタグを作成し、そのハッシュタグを使った投稿で「参加したい」ユーザーの心を動かしてUGCの生成を促します。
大量のUCGが生まれれば拡散力が上がるため、認知度の向上が見込めます。

・ブランドエフェクト

動画撮影時に選べるエフェクト(フィルター)を提供できる広告メニューです。
エフェクトを通じて、ユーザーに自社の世界観を体感してもらったり、自社の商品をバーチャルで体験してもらったりできることが特徴です。たとえば、商品のリップやアイシャドウを自分の顔に重ねられるエフェクトを提供し、新作コスメのプロモーションにつなげるといったことが可能です。

・インフィード広告

TikTokのおすすめ欄に、一般のユーザーの投稿と同じように表示される広告です。
広告色が薄く、一般のユーザーの投稿に溶け込みやすいため、抵抗感をあまり持たずに視聴してもらうことができます。また、通常の投稿と同様に「いいね」や「コメント」などのリアクションもできるため、広告に対するユーザーの反応がすぐにわかります。

・Spark Ads(第三者配信)

インフルエンサーが投稿した動画を、広告の素材としてそのまま転用できる仕組みです。
インフィード広告よりもさらに広告色を抑えた状態で、ユーザーに自社の商品やサービスをアピールすることができます。

企業のTikTok 活用事例

実際にTikTokで企業が行っている投稿をご紹介します。TikTok運用を実施するかどうかの検討材料やコンテンツ制作にお役立てください。

■焼肉 牛角【公式】

TikTok投稿事例―牛角

https://www.tiktok.com/@gyukaku_official
牛角のお店を舞台にしたオリジナルショートドラマを投稿しています。ストーリーは、焼肉屋でのあるあるや恋愛、仕事などをテーマに、短くてオチのあるものを展開。動画の最後には必ず牛角のロゴが表示されるため、なんとなく視聴していたユーザーにも牛角の投稿であることが伝わるようになっています。コメント欄には、ユーザーの感想やツッコミが寄せられています。

■スターバックス

TikTok投稿事例―スターバックス

https://www.tiktok.com/@starbucks_j
スターバックスは、店舗や新作商品の紹介、TikTokで人気のタレントを起用したライブ配信などを行っています。新商品やスターバックスで販売しているタンブラーを紹介する動画は、 Vlog風に撮影したり、アニメーションを活かしたりと編集も凝っていて、飽きずに見られます。ほかにも、スターバックス(@starbucks_j)をメンションしたユーザーの投稿を紹介するなど、UGCを活用した投稿も行っています。

■森永製菓【公式】

TikTok投稿事例―森永

https://www.tiktok.com/@morinaga_seika
森永製菓は、商品のアレンジレシピや豆知識、記念日などのモーメントに合わせた商品紹介のほか、お菓子をストックするASMRを聞かせる動画や、クイズ形式でユーザーとコミュニケーションを取る動画、フォロワー限定キャンペーンなど、多様な企画を実施しています。プロフィール文には、「いいねやコメントうれしいです。できる限りお返しします」と記載し、ユーザーからのアクションを呼びかけています。動画の編集はポップで、若年層の女性をターゲットにしている印象です。

■コカ・コーラ公式

TikTok投稿事例―コカ・コーラ

https://www.tiktok.com/@cocacola_japan
コカ・コーラは、2022年の年末からTikTok投稿を開始。商品の購入で参加できるキャンペーンの訴求や、期間限定で設置した自動販売機の紹介などがメインとなっています。キャンペーンごとにトンマナが揃った動画を集中投稿し、印象付けています。

■ポカリスエット【公式】

TikTok投稿事例―ポカリスエット

https://www.tiktok.com/@pocarisweat_jp
ポカリスエットは、CMやCMのメイキング映像を多数公開しています。滅多に見ることのできない撮影の裏側を映したものや、出演者に焦点を当てたドキュメンタリー調のものなど、メイキングの描き方もいろいろと工夫が見られます。TikTokではCM動画コンテストも実施しており、ユーザーが思う「ポカリっぽい動画」を「#私のポカリCM」をつけて投稿してもらい、受賞作を公式アカウントで紹介しています。

■BOTANIST

TikTok投稿事例―ボタニスト

https://www.tiktok.com/@botanist_official
ブランドコンセプトに沿った投稿で揃え、その世界観を印象付けています。動画の内容は、新商品や商品を使った正しいヘアケア方法の紹介、ブランドコンセプトである天然由来成分に関する植物の紹介など、多岐にわたります。また、アンケート機能を活用してユーザーとのコミュニケーションを図る投稿なども行っています。

■ユニクロ【公式】

TikTok投稿事例―ユニクロ

https://www.tiktok.com/@uniqlo_jp
ユニクロは、一口に商品紹介といっても、ランキング形式による紹介で最後まで見たくなるようにしたり、骨格別や商品の色別にコーディネートを紹介して、ユーザーに役立ててもらいやすい見せ方にしたりと、随所に工夫が見られます。ほかに、ユニクロの名前の由来などを紹介した動画には、多くのユーザーの反応が得られています。

■ロート製薬【公式】

TikTok投稿事例―ロート製薬

https://www.tiktok.com/@rohtotiktok
パッケージがかわいいトーンアップUVに注目し、工場見学風の動画を投稿。こうした切り口は、メーカーならではのものです。また、オリジナルVTuberを取り入れ、「歌ってみた」動画や「踊ってみた」動画を投稿しているのもユニークです。エイプリルフールに投稿した乙女ゲーム風の動画は、クスっと笑える内容で270万回再生を獲得しています。

■富士急ハイランドスタッフの日常【公式】

TikTok投稿事例―富士急ハイランド

https://www.tiktok.com/@fujikyunow
流行の音源を積極的に取り入れ、それに合わせた文字編集なども行いながら、富士急ハイランドのアトラクション、モデルコース、おすすめグルメの紹介を行っています。アトラクション紹介では、絶叫系アトラクションに乗っている人の視点で撮影された臨場感のある動画が多く再生されています。また、英語や中国語による紹介も行うなど、インバウンドを意識した動画もあります。

■【サンリオ公式】はぴだんぶい

TikTok投稿事例―サンリオ

https://www.tiktok.com/@hapidanbui_sanrio
男の子のサンリオキャラクターで結成されたユニット「はぴだんぶい」の公式アカウントで、主に大分県にあるサンリオハーモニーランドが撮影場所となっています。中でも、キャラクターたちがTikTokで流行している曲に合わせて踊る動画が人気です。その姿はどこか微笑ましく、キャラクターたちを応援したくなります。

■THE FIRST TAKE

TikTok投稿事例―THE FIRST TAKE

https://www.tiktok.com/@the_first_take
YouTubeで動画配信を行っている「THE FIRST TAKE」の公式TikTokアカウントです。主にYouTubeでの配信動画のプレビューや、予告を切り抜いた動画を投稿しています。TikTokでも若年層向けのアーティストに限定せずに、コンテンツを掲載している点が特徴的。プレイリスト機能をうまく活用し、著名人による「#私が好きなTHE FIRST TAKEの瞬間」をまとめています。

■三和交通@TAXI会社

TikTok投稿事例―三和交通

https://www.tiktok.com/@sanwakotsu
TikTokのユーザーイメージからはやや遠い、タクシー運転手が踊る動画で話題を集めているアカウントです。プロフィールには「世界一のおじさんダンサーになる」との記載もあり、ユニークさが伝わってきます。美川憲一さんや芋洗坂係長さんなど著名人とのコラボ動画も投稿しています。コメント返信もマメに行い、ユーザーとコミュニケーションを図っています。

■【イラスト/漫画】お金の話を発信✍️|税金|投資|節約

TikTok投稿事例―SBI証券

https://www.tiktok.com/@sbisec_smimi
SBI証券が運営しているアカウントで、お金の知識や金融に関する情報を、誰にでもわかりやすいようアニメーションで伝えています。ストーリーは日常に絡めた内容で、入りやすく、自分ごと化しやすいように工夫されています。また、動画の最後に「詳しくはInstagramへ」と誘導しているものもあり、他SNSへの回遊も図っています。

■三陽工業株式会社【公式】おじさんTikTok

TikTok投稿事例―三陽工業

https://www.tiktok.com/@sanyoukougyou
兵庫県明石市で研磨を主軸とした製造業や製造派遣事業を行っている三陽工業が、「やったことがないことをやってみよう」とTikTokに挑戦しているアカウントです。2021年にはTikTokを通じて人材募集をかけたところ、2ヶ月間で15名の応募があり、最終的に2名の採用に成功しています。動画によってほのぼのとした社内の雰囲気が伝わるためか、採用活動の成果につながっている好事例です。
参考:https://www.atpress.ne.jp/news/295954

■【公式】モスバーガー

@mosburger_official ⚠️偽アカウントからのDMは開封しないようお願いします⚠️ TikTokで初のプレゼントキャンペーンを開催!!🍔 【景品】 モスバーガー デジタルギフト券100名さま 【応募方法】 ①このアカウントをフォロー ②この動画に好きなメニューをコメント 【期間】 8月14日(月)〜8月20日(水)23時59分 🍔当選確率が上がる方法... モスへの熱いメッセージをコメントしていただけると喜びます🍔 【当選通知について】 当選通知につきましては、キャンペーン期間終了後、8月下旬を目処にモスバーガー公式アカウントよりダイレクトメッセージにて当選通知を行います。 よって、キャンペーン期間中の当選通知や、クレジットカードの入力等はございませんのご注意ください。モスバーガー公式アカウントを騙るアカウントからDMを受領した場合は、送付元のアカウントを必ずご確認いただき、受領したDMの破棄とブロックをお願い致します。 引き続き、モスバーガー公式アカウントをよろしくお願い致します。 #モスバーガー #モス #ハンバーガー #グルメ #キャンペーン #プレゼント企画 ♬ Requiem "Dies irae" (Verdi)(1127439) - LEOPARD

モスバーガーが初めてTikTokでキャンペーンを実施した事例です。応募条件は、アカウントのフォローと、キャンペーン告知動画のコメントに好きなメニューを書くこと。また、「モスへの熱いメッセージをコメントしていただけると喜びます」と書き添え、フォロワーとの深いコミュニケーションを図っています。

TikTokで企業アカウントが成功する3つのポイント

企業によって、TikTokの開設目的や展開するコンテンツなどはさまざまですが、以下の3点を押さえることで、アカウントの注目度を上げ、望む成果につなげやすくなります。

1.親しみやすさを出す

ユーザーのコメントを見て、それに回答するようなコンテンツを積極的に展開すると、ユーザーに親しみやすさを感じてもらいやすくなります。また、コメント返信も積極的に行い、フォロワーとコミュニケーションを図りましょう。

2.トレンドを押さえる

TikTok上でブームになっているフォーマットや楽曲を使った動画は再生されやすいため、そうしたトレンドを押さえることも重要です。楽曲を使用する際は、商業利用できる楽曲を「商用楽曲ライブラリ」から選んで使うと安心です。それ以外の楽曲を使用したい場合は、次の記事を参考にしてください。
参考:https://support.tiktok.com/ja/business-and-creator/creator-and-business-accounts/commercial-use-of-music-on-tiktok

3.広告配信やインフルエンサー活用を組み合わせて運用する

広告やインフルエンサーを活用してペルソナに近いユーザーをターゲティングし、動画を視聴してもらうと、認知や理解、購買につなげやすくなります。オーガニック投稿だけでなく、広告やインフルエンサー活用を組み合わせて、効果を最大化しましょう。

無料DL資料:TikTok公式アカウントの企業活用事例集

投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、「業界別TikTok企業アカウント事例」を無料公開しています。さまざまな分野の事例を業界別にまとめていますので、これらを参考に、自社のTikTok運用を考えてみましょう。

業界別TikTok企業アカウント事例集

以下のフォームに入力されたメールアドレス宛に、業界別TikTok企業アカウント事例集をお送りします。
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まとめ

TikTokは音楽に合わせて踊るというイメージが強かったかもしれません。しかし、実際にはコンテンツの幅や表現の幅が広いことに驚いた方も多いのではないでしょうか。今回ピックアップした事例からも分かるように、TikTokも他のSNSと同様に業界を問わず幅広く活用できるプラットフォームです。

マスメディアだけではリーチしにくい若年層との接点を持ち、認知度の向上や購買につなげるためにも、TikTokの活用をぜひ検討してみてください。TikTokの運用やTikTok上での広告配信、インフルエンサーの選定などは、コムニコでも承っています。まずはお気軽にご相談ください。

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