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X(Twitter)キャンペーン手法のひとつとして使える◎コレクション広告ってなに?

X(Twitter)キャンペーン手法のひとつとして使える◎コレクション広告ってなに?

X(Twitter)の「コレクション広告」をご存知でしょうか?X(Twitter)が提供する広告配信フォーマットの一つで、ビジュアルを前面に出した広告の配信が可能です。
X(Twitter)の企業向けサイトには、「広告フォーマットを3種類以上使用すると、広告キャンペーンの認知度が20%、購買意欲が7%向上する」との記載も。この機会に「コレクション広告」の機能や活用方法を学び、新たなプロモーション施策やキャンペーンに役立てましょう。

X(Twitter)の「コレクション広告」とは?

X(Twitter)の「コレクション広告」は、画像をメインと前面に出した訴求が可能な広告フォーマットです。

大きく表示されるメイン画像に加えて、小さな画像を最大5枚掲載できます。メイン画像は固定表示され、その下に小さな画像が横並びで表示されます。小さな画像が4枚以上の場合は、横方向にスクロールするとすべての画像が閲覧できるようになっています。
画像には、それぞれ異なるURLを付与できるようになっているため、たとえば、画像の商品が気になったユーザーをECサイトの商品ページに誘導するといったことができます。

ad_ex参考:https://business.x.com/ja/blog/launching-performance-products
参考:https://business.x.com/ja/advertising/formats#collection-ads

コレクション広告を利用するメリット

X(Twitter)のコレクション広告を利用するメリットは、大きく2つあります。

画像で訴求できる

画像が目立つフォーマットになっているため、商品やサービス、キャンペーンなどを画像で訴求することができます。タイムラインを適当にスクロールしていても、画像は目につきやすいもの。X(Twitter)はテキストがメインのSNSですが、プロモーション用の画像やキャンペーン画像などが複数枚あるのであれば、画像をメインにした訴求を行うことで、他の投稿や広告よりもいっそうユーザーの目を引くことができるでしょう。

誘導先をカスタムできる

画像ごとに異なるURLを設定し、ランディングページや商品ページに誘導できることもメリットの一つ。商品やサービスの画像を並べて簡単なカタログのように提示することもできますし、メイン画像にキャンペーンの告知ビジュアルを置き、その下にキャンペーンに付随する選択肢を用意したり、関連する商品やサービスの画像を並べて誘導したりすることもできます。

コレクション広告の使い方

コレクション広告を利用するには、広告アカウントが必要です。まずは広告アカウントへのログイン、または登録から始めましょう。

①以下のURLから、広告アカウントにログインまたは登録を行う
https://ads.x.com/

②ページ上部のメニューから、「クリエイティブ」>「作成画面」を選択する

③「ランディングページ」の項目で「ウェブサイト」を選択する

④「クリエイティブタイプ」の項目で「コレクション」を選択する

Xにおけるコレクション広告の出し方

コレクション広告の画像クリエイティブ・サイズ要件

X(Twitter)のコレクション広告では、大きく表示されるメイン画像1枚と、小さめのサイズで表示される画像を最大5枚掲載できます。
掲載の最小単位は、メイン画像1枚+小サイズ表示画像1枚ですが、この広告機能を最大限生かすには小サイズ表示画像を3~5枚設定するのがおすすめです。

使用する画像は、以下の要件に沿って画像クリエイティブやサイズを調整してください。

画像サイズ 縦横比が1:1の場合は800 x 800ピクセル(最大3MB)
縦横比 1:1
ファイルタイプ PNGとJPEGを推奨
※BMPファイルとTIFFファイルは使用不可

コレクション広告の活用事例

コレクション広告の実際の活用事例をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■remulia

remuliaのコレクション広告

https://x.com/remulia97571/status/1847509773010554946

セットアップのブラウスとスカートを訴求する広告に使用されています。1つの商品を紹介する広告ですが、メイン画像には商品の全貌がよくわかる画像を、小サイズ画像には同じ商品をいろいろな角度やポージングで撮影した画像を5枚と、フォーマットを最大限活用して商品を魅力的に見せています。どの画像も遷移先は、同じ商品ページに設定されています。

■Business Japan

Business Japanのコレクション広告

https://x.com/BizJP/status/1762646778892136874?s=20

Xの公式が、Xを利用する企業向けに運用しているアカウント。メイン画像でキャンペーンの内容を告知し、小サイズ画像でキャンペーンの応募手順を紹介しています。小サイズ画像の遷移先は、それぞれの項目の詳しい説明ページや手続き画面に設定されています。

■楽天モバイル

rakuten

https://x.com/Rakuten_Mobile/status/1833041662224015394

コレクション広告を使って、サービスのプランを紹介しています。メイン画像には、サービスの訴求ポイントや簡単な紹介を記載。小サイズ画像では、プランの詳細内容について、項目ごとに設けた説明ページへ誘導しています。どの画像をクリックすればどのような内容がわかるのかが、一目見てわかるようになっているところがポイントです。

■クリプタクト(cryptact) 公式アカウント

cryptact

https://x.com/cryptact/status/1861239334588031220

仮想通貨の自動損益計算サービスのアカウントです。メイン画像にはキャッチコピーを大きく記載した広告ビジュアルを設置し、小サイズ画像にはサービスに関連するキーワードを散りばめて、それぞれのキーワードに関心を持つ人の注意を引くようにしています。どの画像をクリックしても、同じランディングページに遷移できるようになっています。これは、コレクション広告を使って“画像で訴求する”ことを最大限活用した例で、必ずしも遷移先をカスタムする必要はありません。

■SHISEIDO JAPAN

shiseido

https://x.com/SHISEIDO_brand/status/1826544844514492688

X(Twitter)上で商品の口コミを検索してもらうことを意図して打ち出した広告です。異なるキーワードが書かれている小サイズ画像をクリックすると、X(Twitter)上でそのキーワードを含む商品口コミの検索結果が見られます。メイン画像でも、小サイズ画像から気になるキーワードでクチコミの検索をしてもらうよう促しています。ちなみにメイン画像の遷移先には、商品の紹介ページが設定されています。

■POLA公式

POLA

https://x.com/POLA__official/status/1896388811313352755

こちらも、小サイズ画像から特定のキーワードを含むクチコミを検索してもらうという使い方をした事例です。化粧品など、購入する際にクチコミを検索する人が多い商品に向いているコレクション広告の活用方法だと言えます。ちなみにメイン画像の遷移先は、商品の購入ページに設定されています。

■刀剣乱舞ONLINE【運営】

toukenranbu

https://x.com/TOUKEN_STAFF/status/1847835139281215859

ゲームの運営情報を発信するアカウントで、キャンペーン投稿にコレクション広告を活用した事例です。キャンペーンはクイズに回答することを応募条件としており、回答は小サイズ画像から選択できるようになっています。小サイズ画像をクリックすると、回答やキャンペーン関連のハッシュタグが入った投稿が作成されます。後述する「ウェブインテント」を活用した施策となっており、ユーザーは、そのまま投稿ボタンを押下するだけで、キャンペーンに応募できる仕組みです。

■崩壊:スターレイル

houkaistarrail

https://x.com/houkaistarrail/status/1833339726365163608

こちらもゲームの公式アカウントで、キャンペーン投稿にコレクション広告を活用しています。キャンペーンは、メイン画像のビジュアルに登場しているキャラクターに武器を選択して挑むことで応募が完了するというストーリー。小サイズ画像から好きな武器を選択すると、投稿が「ウェブインテント」によって自動で作成され、そのまま投稿ボタンを押下するだけで応募できるようになっています。キャンペーンはインスタントウィン形式で、何度でも挑戦可能です。

コレクション広告活用のポイント

前項の活用事例でご紹介したように、コレクション広告は複数枚の画像を1画面で見せられることが最大のメリットですが、さらに遷移先を工夫することで、いろいろな目的に沿った訴求が可能になります。コレクション広告は、たとえば次のような目的に合わせた活用ができます。

①特設サイトなど、特定のウェブサイトに誘導する

画像の遷移先をすべて同じウェブサイトに設定し、訴求ポイントを変えたテキストを入れて誘導することができます。または、いくつかの項目ページを擁するサイトであれば、メイン画像はサイトのトップページに、小サイズ画像はサイト内の各詳細ページにリンクさせるといった方法で誘導することもできます。

②X(Twitter)上の検索結果(口コミ)を表示する

遷移先に口コミ検索結果のURLを指定することもできます。商品やサービスに関して、ユーザーが気になるであろうキーワードで口コミを検索してもらうための入口として活用できます。特にコレクション広告は、検索してもらいたいキーワードが複数ある場合に最適です。

③投稿を作成する(ウェブインテント)

URLとして投稿画面を表示させる「ウェブインテント」を活用することもできます。特定のキーワードやハッシュタグの投稿を増やしたい場合に活用できます。特にコレクション広告は、キャンペーンなどに付随して、複数の選択肢の中からユーザーに好きなものを選んで投稿してもらう場合に最適です。

「ATELU(アテル)」を使ってX(Twitter)キャンペーンをしてみよう!

SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」とは

株式会社コムニコが提供しているSNSキャンペーンツール「ATELU」は、X(Twitter)やInstagram、TikTokでプレゼントキャンペーンを実施する際に、作業にかかる手間や時間を低減させることができるサービスです。

コレクション広告でキャンペーンを実施する場合においても、画像の遷移先を「ATELU」などのSNSキャンペーンツールを用いて作成したウェブインテント(投稿の自動作成)の投稿画面に設定することで、そのキャンペーンツールによる応募の収集や抽選、当選の通知などを自動化でき、作業負担を減らすことができます。

ウェブインテントを使用したX(Twitter)キャンペーンを実施したい場合は、ぜひツールの活用をご検討ください。

おまけ:ウェブインテントとは?

ウェブインテント(Web Intent)とは、指定した文言をあらかじめ記載した投稿画面を表示するURL形式のこと。ウェブインテントを作成すると、そのURLをクリックするだけで、特定の文言がすでに入力された投稿作成画面を開けるようになります。
参考:https://developer.x.com/en/docs/x-for-websites/web-intents/overview

ウェブインテントを作成するには、投稿作成画面を呼び出すURLに特定のパラメータを仕込んだり、インテントで呼び出したいウェブページのソースコードを編集したりする必要があります。ある程度の専門知識がなければ難しい作業ですが、ウェブインテントのリンクを作成できるツールがインターネット上にもいくつかあるため、そうしたツールを利用することで、簡単にウェブインテントを活用した施策が実現できます。

例:https://tools.ikunaga.net/tweet-link/

まとめ

X(Twitter)の「コレクション広告」は、1つの画面に複数枚の画像を表示することができる広告配信フォーマットです。また、それぞれの画像に異なるURLを設定することができます。

こうした機能を活用して、テキストをメインとする投稿と差別化を図って注意をひきつけたり、画像からウェブサイトへの誘導やキャンペーンの参加促進などを行ったりすることができます。画像やURLの設定方法を工夫すれば、いろいろな目的に役立てられるというのも面白い点です。

「コレクション広告」を活用したキャンペーンを実施する際には、「ATELU(アテル)」などのSNSキャンペーンツールと連携すると、作業にかかる負担を大きく削減することができます。ATELUでは、1つの契約でX(Twitter)/Instagram/TikTokキャンペーンが実施できますので、SNSキャンペーンにチャレンジしてみたい、という場合にもおすすめです。

「ATELU」の資料請求やお問い合わせはこちらから。「コレクション広告」を用いたキャンペーンを実施する際にも、ぜひツールの活用をご検討ください。

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