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コメント管理(オプション)

メッセージやコメントの見落としを防ぐ

複数のSNSを運用していると、ユーザーからのダイレクトメッセージやコメントの確認・管理も手間がかかるようになってきます。
かといって、それらを確認せずに日々の運用を行うことは、SNSの管理として適切ではありません。
ユーザーとのコミュニケーションの管理は、炎上の予防・早期発見にも繋がる重要な業務です。

コムニコ マーケティングスイートのコメント管理機能では、登録したすべてのSNSへのメッセージやコメントをひとつの受信ボックスで確認できます。メッセージやコメントは時系列で表示され、未読・既読などのステータス管理によって確認漏れを防げます。

※本機能の利用には、オプション契約が必要です

point 1:

複数SNSのメッセージ・コメントを一括管理

登録している全アカウントへの反応を一覧化している画像

コムニコ マーケティングスイートに登録したすべてのSNSアカウントに対するメッセージやコメントを、ひとつの受信ボックスで管理できます。
コメント管理機能を使えば、SNSアカウントにログインして通知欄や各投稿をひとつひとつ確認する手間はなくなり、確認漏れも防げます。

投稿に対するユーザーからの反応がまとめて表示され、いいね・非表示・返信などをツール上から行うことが可能です。
各SNSにログインして対応する必要がないため、運用の時間削減につながります。


point 2:

リスクのあるメッセージやコメントをチームで共有

コメント確認UIの画像、コメントを保留にした理由を記入している

メッセージやコメントは「未読」ステータスでトレイへ入ってきます。
確認後、問題のないものは「既読」へ、リスクのあるものは「保留(問題あり)」に変更しましょう。保留ステータスになると、チームメンバーへ通知メールが送信され、リスクを即時共有できます。


point 3:

返信やいいねの作業履歴を保存

書き込まれたコメントに対する、返信やいいねの作業履歴の画像

メッセージやコメントに対して、誰がいつ返信を行なったのか、いいねを押したのか、作業の履歴が自動で保存されます。
作業メモを残すこともできるため、保留ステータスへ変更した理由や、いいねを押さなかった理由など、チームの連携に必要な事柄をメモしておきましょう。


point 4:

監視ワードを自由に設定

監視ワード設定画面の画像、ネガティブ・ポジティブ・その他でカテゴライズしている

指定したキーワードがメッセージやコメントに書き込まれた際に、チームメンバーにメール通知が届くよう設定ができます。
自社にとってリスクのあるキーワードを登録しておくことで、炎上の早期発見にも役立ちます。
そのほか、「?」などを登録しておくと、質問にすぐに気づけるようになるかもしれません。工夫して活用してみましょう。

機能一覧

対応SNS X(Twitter)アカウント、Facebookページと連携したInstagramプロアカウント、Facebookページに対応しています。
ステータス管理 投稿へのコメント、アカウントへのメッセージ(X(Twitter)、Facebookのみ)を「未読」「既読」「保留」の3つのステータスで管理することで、コメントの確認漏れを防ぎます。
またコメントが保留になるとチームメンバーにメールで通知が届くため、リスク管理にも繋がります。
収集対象:X(Twitter) リプライ・メンション・ダイレクトメッセージを収集し時系列に表示します。
収集したメッセージに対して、返信を行うことも可能です。
収集対象:Instagram 投稿へのコメントを収集し時系列に表示します。
収集したコメントに対して、返信・非表示・削除を行うことも可能です。
収集対象:Facebook 投稿へのコメント・ダイレクトメッセージ・タイムラインへの投稿を収集し時系列に表示します。
収集したコメントに対して、いいね・返信・非表示・削除を行うことも可能です。
監視ワード設定 指定のワードがコメントされたときに、メールでお知らせするよう設定ができます。リスク管理にご活用ください。
作業履歴の自動保存 コメントのステータス変更、いいね、返信など、すべての作業履歴が自動で保存されるため、誰がいつ何の作業を行ったか見返すことが可能です。
作業メモ 収集したコメントごとに作業メモを残すことができます。
ステータス変更の理由やいいねを押さない理由、チームメンバーへの相談事項など、状況に応じてご活用ください。
権限の振り分け コメントのチェックのみをパートナー会社等に依頼できるよう、監視者/管理者の2つの権限を用意しています。
監視者はコメントの返信やいいねが押せないようにするなど、アクションに制限をかけることができます。
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