SNS TREND CATCH UP 2026

- SNSマーケティングにおける2026年のトレンド予想 -
アルゴリズムやユーザー行動の変化、そして生成AIの台頭。 SNSマーケティングの領域は今、かつてないスピードで変化の渦中にあります。
「2025年の成功法則」が、2026年も通用する保証はどこにもありません。 日々の運用に追われるマーケターが今、真に求めているのは、過去の成功事例ではなく、不確実な未来を勝ち抜くための「次の一手」ではないでしょうか。
本カンファレンスでは、各領域を牽引する業界トップランナーに加え、Meta、BeReal、noteの媒体担当者が集結。
媒体社が語る「信頼できる一次情報」と、プロが明かす顧客接点の拡大・売上成長・LTV向上につながる「2026年に主流となるSNSマーケティングの潮流」 を徹底解説いたします。
開催概要
開催日時
2026年1月28日(水)12:00 ~ 17:00
視聴方法
- 入力フォームよりお申し込みください。
- Zoomの招待がメールで届きますので、事前登録をお願いいたします。
- 開催時間になりましたら、視聴URLにアクセスしてご参加ください。
本セミナーで学べること
- 2026年に主流となるSNSマーケティングの潮流
- 各専門領域を代表する企業が持つ、長年の実績とデータに基づいた信頼性の高い未来予測
- 自社のSNS戦略を根本から見直し、アップデートするための戦略的インサイト
こんな方におすすめです
- 事業会社のSNS運用担当者 / マーケティング責任者の方
- 企業のブランドマネージャー、広報・PR担当者の方
- 広告代理店のSNS運用担当者 / プランナーの方
注意事項
- 定員は1,000名(先着順)となります。
- 同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。
- セミナーの内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
プログラム
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第1部 (12:05 – 12:30): 株式会社コムニコ
激動の2025年、SNSはどう進化したのか?
-注目のアップデートを振り返り「2026年の未来予想図」を描くアルゴリズムの変更、生成AIの本格導入、KPIの再定義――。2025年もまた、SNSの機能と役割が大きく書き換わった1年でした。
本講演では、2025年に発表された主要プラットフォームの膨大なニュースの中から、企業のSNSマーケティング戦略に大きな影響を与えたトピックを厳選して解説します。各社のアップデートに見る、プラットフォームの目指す戦略の違いや共通項を浮き彫りにし、2026年に企業がとるべき具体的な戦略オプションをご提案。
SNSマーケティングの現在地を確かめ、未来への地図を手に入れていただく25分間です。
株式会社コムニコ コーポレートサポートチーム マネージャー
兼 一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事後藤 真理恵(ごとう まりえ)
東京大学文学部卒・中学高校教諭第一免許状(国語)取得。日本オラクルにて、技術者向け研修サービス、マーケティング、パートナービジネス関連業務に従事。
2013年、コムニコに入社。数多くの企業のSNS活用を支援して得た豊富な知見とノウハウを積極的に発信し、SNSマーケティングの正しい知識の啓発や業界発展に努めている。
2016年11月、SNSエキスパート協会 代表理事に就任。「SNSエキスパート検定」「SNS リスクマネジメント検定」を通し、SNSを効果的・安全に活用できる人材育成にも尽力している。
内閣府主催セミナー、全国の企業・団体・自治体・教育機関での講演や、各種イベント・カンファレンスでの登壇、各種メディアへの寄稿や取材対応など実績多数。東京大学文学部卒・中学高校教諭第一免許状(国語)取得。日本オラクルにて、技術者向け研修サービス、マーケティング、パートナービジネス関連業務に従事。
2013年、コムニコに入社。数多くの企業のSNS活用を支援して得た豊富な知見とノウハウを積極的に発信し、SNSマーケティングの正しい知識の啓発や業界発展に努めている。
2016年11月、SNSエキスパート協会 代表理事に就任。「SNSエキスパート検定」「SNS リスクマネジメント検定」を通し、SNSを効果的・安全に活用できる人材育成にも尽力している。
内閣府主催セミナー、全国の企業・団体・自治体・教育機関での講演や、各種イベント・カンファレンスでの登壇、各種メディアへの寄稿や取材対応など実績多数。VIEW MORE
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第2部 (12:30 – 12:55): 株式会社GiftX / テテマーチ株式会社 / 株式会社コムニコ
【SNSマーケティング再定義2026】業界の先駆者たちが導き出す次の一手とは?
加速するSNSのアップデート、そして生成AIが変えるコンテンツの在り方。SNSマーケティングが「手法の時代」から「本質の時代」へと回帰する中で、企業公式アカウントが担う役割も大きく変わろうとしています。2026年を見据え、業界の先駆者たちがこれからのSNSの「あるべき姿」を再定義します。
株式会社GiftX 代表取締役
飯高 悠太(いいたか ゆうた)テテマーチ株式会社 サキダチラボ所長
田中 栽理(たなか さいり)株式会社コムニコ エバンジェリスト
北村 類希(きたむら るいき)VIEW MORE
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第3部 (12:55 – 13:20): 株式会社ホットリンク
アルゴリズムとAIで変化するX活用。
2026年に企業が取り組むべき戦略とは2025年、SNSマーケティングは大きな転換点を迎えました。オーガニックで多くの人にリーチする難易度が上がり、AIによって生成されたコンテンツの増加により情報爆発が加速。企業がバズを狙う難易度がさらに高まりました。
また、媒体の変化とAIの進化により、各メディアの環境は混沌とした状態にあります。
このような環境下で、2026年に企業が取り組むべき戦略は何か。本セッションでは「Xの特性を活かしたコミュニティマーケティング」に注目し、継続的に売上を伸ばすための戦略についてお話しします。
株式会社ホットリンク コンサルティング営業本部 本部長
増岡 宏紀(ますおか ひろき)
2016年にホットリンクへ入社後、SNSコンサルタントやプロモーションプランナーとして、企業のSNS戦略の立案や運用支援、プロモーション設計に携わる。食品・外食・消費財・コスメ・エンタメなど、幅広い業界でSNSを起点としたブランドコミュニケーションを支援。
現在はコンサルティング営業本部長として、新規顧客の戦略設計から実行支援までを統括。
「日経クロストレンド」「MarkeZine」「ITmedia」などの専門メディアへの寄稿・取材実績も多数あり。
2025年12月には、日経BP社より著書『コミュニティマーケティングは「巨人の肩」に乗れ ~UGCと指名検索が増え続けるSNS活用の新常識~』を発売。2016年にホットリンクへ入社後、SNSコンサルタントやプロモーションプランナーとして、企業のSNS戦略の立案や運用支援、プロモーション設計に携わる。食品・外食・消費財・コスメ・エンタメなど、幅広い業界でSNSを起点としたブランドコミュニケーションを支援。
現在はコンサルティング営業本部長として、新規顧客の戦略設計から実行支援までを統括。
「日経クロストレンド」「MarkeZine」「ITmedia」などの専門メディアへの寄稿・取材実績も多数あり。
2025年12月には、日経BP社より著書『コミュニティマーケティングは「巨人の肩」に乗れ ~UGCと指名検索が増え続けるSNS活用の新常識~』を発売。VIEW MORE
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第4部 (13:20 – 13:45): 株式会社ガイアックス
「検索」と「発見」で変化するInstagram活用。
2026年に企業が描くべき成長のシナリオ2025年、Instagramは情報を能動的に「探す」場所へと役割を大きく変えました。アルゴリズムによるレコメンド主体の表示への移行でこれまでの「フォロワーを増やして情報を届ける」手法だけでは、成果の維持が困難になっています。
また、ユーザーの行動の中でハッシュタグやキーワードを用いた「ビジュアル検索」が定着しており、プラットフォームとしての性質はSNSから「探索エンジン」へと進化を遂げました。
このような環境下で2026年に企業がとるべき事業成果につなげるための戦略・実践論についてお話しします。
株式会社ガイアックス 営業・マーケティングチーム マネージャー
板谷 昂洋(いたや たかひろ)
大手通信会社でのアウトバウンド業務、広告代理店でのweb広告業務を経てガイアックスのソーシャルマーケティング事業部に入社。自社メディア業務、他事業部での営業業務を経験し、現在は営業・マーケティングチームのマネージャーとして業務に取り組む。SNSに留まらない広い視点から本質的なSNSマーケティングの支援に勤めている。
大手通信会社でのアウトバウンド業務、広告代理店でのweb広告業務を経てガイアックスのソーシャルマーケティング事業部に入社。自社メディア業務、他事業部での営業業務を経験し、現在は営業・マーケティングチームのマネージャーとして業務に取り組む。SNSに留まらない広い視点から本質的なSNSマーケティングの支援に勤めている。
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第5部 (13:50 – 14:15): 株式会社トライバルメディアハウス
最新アルゴリズム事情から紐解く、2026年のTikTokマーケティング
国内において約4,200万人の月間アクティブユーザーを有し、「TikTok売れ」と呼ばれる購買現象を多数巻き起こしてきたTikTok。マーケティング活用の必要性を感じながらも、ノウハウやリソース不足によって着手できていないご担当者様は少なくないのではないでしょうか。
本講演ではこれまでのTikTokのアルゴリズムや活用パターンを整理したうえ、2026年に成果をあげるためのポイントを解説します。既にTikTokマーケティングに取り組んでいる方も、これからTikTokに取り組んでいきたいとお考えの方にもおすすめです。
株式会社トライバルメディアハウス トライブコミュニケーションデザイン部 Unit5 リーダー
藤井 健二(ふじい けんじ)
大手通信会社、スポーツ教室、映像制作会社などを経て2025年トライバルメディアハウスに入社。ユニットリーダー兼コミュニケーションデザイナーとして、大手クライアントのマーケティング支援に幅広く携わる。得意領域は動画コンテンツの企画・制作で、特にTikTokやYouTubeにおけるプランニングを強みとしている。
大手通信会社、スポーツ教室、映像制作会社などを経て2025年トライバルメディアハウスに入社。ユニットリーダー兼コミュニケーションデザイナーとして、大手クライアントのマーケティング支援に幅広く携わる。得意領域は動画コンテンツの企画・制作で、特にTikTokやYouTubeにおけるプランニングを強みとしている。
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第6部 (14:15 – 14:40): studio15株式会社
ECだけじゃない!TikTok Shopが導く2026年のSNSマーケティング
2025年6月30日に日本ローンチされたTikTok Shop。中国や欧米での反響を知るアーリーアダプターが積極的に出店する中、様子見の国内メーカーも少なくありません。
TikTok Shopはレコメンド機能により、潜在層に対して認知から購買までコンテンツ一つで完結できる仕組みです。あまり知られていませんが、発信されるショート動画やLive配信コンテンツはTikTok Shop内の売上貢献だけでなく、SNSマーケティング、UGCとしても大きく貢献しています。
本公演では、TikTok Shopでの成功事例をもとに「2026年にTikTok Shopを始めることで得られる本当の価値」をご紹介します。
studio15株式会社 社長室 / セールス
阿部 孝裕(あべ たかひろ)
2014年まで検索エンジンの企業にて広告の新規開拓営業に従事し、地方の消費財メーカーや音楽業界を開拓。2014年から2025年にかけてTHECOO株式会社にて、ゲーム実況者プロダクション「Studio Coup」立ち上げの他、イベントを中心としたマーケティング業務に従事。2025年6月よりstudio15にジョインし、TikTokにおけるマーケティングの可能性をTikTok Shop、ショートドラマ、TikTok GOを中心に啓蒙。
TikTok Media Buying Certification取得。2014年まで検索エンジンの企業にて広告の新規開拓営業に従事し、地方の消費財メーカーや音楽業界を開拓。2014年から2025年にかけてTHECOO株式会社にて、ゲーム実況者プロダクション「Studio Coup」立ち上げの他、イベントを中心としたマーケティング業務に従事。2025年6月よりstudio15にジョインし、TikTokにおけるマーケティングの可能性をTikTok Shop、ショートドラマ、TikTok GOを中心に啓蒙。
TikTok Media Buying Certification取得。VIEW MORE
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第7部 (14:40 – 15:05): 株式会社A
“誰に届くべきか”から逆算する。
2026年インフルエンサーマーケティングの新しい設計原則2025年のアルゴリズム変化により、SNSでは「誰に有益と感じられるか」が投稿の広がりを左右する構造がさらに強まりました。加えてSNSへの広告出稿が増え、インフルエンサーPRへの嫌悪感も高まるなか、“企業目線の紹介”ではリーチ獲得に限界が見えはじめ、インフルエンサーマーケティング自体の難易度も確実に上がっています。本セッションでは、これらの変化を踏まえ、インフルエンサーマーケティングの本質を捉え直し、2026年の成果につなげるための視点をお届けします。
株式会社A SNSマーケティング事業部 事業部長
白潟 愛(しらがた あい)
アパレル・オンワード出身。マーケティングチームに所属、市場調査から商品企画・PR手法の提案、新規ブランドの立ち上げ等を担当。
2021年にA Inc.にジョイン。年間10億円規模のインフルエンサーマーケティングを統括。
自身ではアパレル、生活用品、美容系のクライアント様中心に担当。アパレル・オンワード出身。マーケティングチームに所属、市場調査から商品企画・PR手法の提案、新規ブランドの立ち上げ等を担当。
2021年にA Inc.にジョイン。年間10億円規模のインフルエンサーマーケティングを統括。
自身ではアパレル、生活用品、美容系のクライアント様中心に担当。VIEW MORE
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第8部 (15:05 – 15:30): 株式会社4X
「バズ」から「信頼」へ。
ブランドコミュニケーションを担うショート動画戦略2025年、各SNSのアルゴリズムは「拡散」から「つながり」へ、ユーザー行動は「暇つぶし」から「リアルな情報探し」へと変化し始めています。この流れの中でショート動画も、単なる拡散の手段ではなく、企業と顧客がつながる「ブランドコミュニケーションの起点」へと進化しつつあります。
そこで鍵になるのは、再生数よりも「信頼」です。一過性の視聴で終わらせず、ショート動画をきっかけにどうファン化につなげるか。本セッションでは最新予測をもとに、2026年に向けて企業が備えるべき戦略についてお話しします。
株式会社4X MS事業本部 部長
半澤 弘幸(はんざわ ひろゆき)
映像のクリエイターとして入社後、ソーシャルメディア事業の立ち上げメンバーとしてディレクター、プランナーに従事。現在はマーケティングソリューション事業の部長として、動画やSNSマーケティングを起点とした顧客のビジネス課題を解決するソリューションを担当する。
映像のクリエイターとして入社後、ソーシャルメディア事業の立ち上げメンバーとしてディレクター、プランナーに従事。現在はマーケティングソリューション事業の部長として、動画やSNSマーケティングを起点とした顧客のビジネス課題を解決するソリューションを担当する。
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第9部 (15:35 – 16:00): Meta日本法人 Facebook Japan合同会社
企業がいまThreadsを活用すべき理由:会話が生み出すブランド価値とコミュニティ
2023年7月にローンチして以来、急速に利用者を伸ばし、現在では月間アクティブ利用者数が4億を突破したThreads(スレッズ)。2025年には広告出稿も可能になり、日本はアジア太平洋地域においてThreadsの利用が最もアクティブな国のひとつでもあることから、ブランドと利用者をつなぐ新たな場として国内での注目度も高まっています。
本講演では、プラットフォームとしてのThreadsの特徴や最新の利用傾向、運用のベストプラクティスなどを詳しくご紹介します。アカウントは開設したものの最大限に活用できていない方や、新たに活用を始めるべきか迷っている方におすすめです。
Meta日本法人 Facebook Japan合同会社 グローバルパートナーシップス パートナーソリューションマネージャ
山谷 道裕(やまたに みちひろ)
10年以上にわたりソーシャルメディア業界に従事。前職ではテキストソーシャルメディアプラットフォームで広告営業を担当し、幅広いクライアント支援を経験。2021年よりMetaに参画し、APAC地域のクリエイターパートナーシップを担当するパートナーソリューションマネージャとして東京オフィスを拠点に活動。グローバルパートナーシップチームの一員として、クリエイターやパートナー企業との連携、プロジェクト管理、戦略立案を通じてMetaのクリエイターエコシステムの成長に貢献している。
10年以上にわたりソーシャルメディア業界に従事。前職ではテキストソーシャルメディアプラットフォームで広告営業を担当し、幅広いクライアント支援を経験。2021年よりMetaに参画し、APAC地域のクリエイターパートナーシップを担当するパートナーソリューションマネージャとして東京オフィスを拠点に活動。グローバルパートナーシップチームの一員として、クリエイターやパートナー企業との連携、プロジェクト管理、戦略立案を通じてMetaのクリエイターエコシステムの成長に貢献している。
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第10部 (16:00 – 16:25): BeReal. Japan
盛らない時代のマーケティング。
BeReal.が生む“本音の接点”BeReal.は、盛らない・飾らない「リアル」を共有することで、Z世代を中心に支持を集める次世代SNSです。本セミナーでは、なぜ今BeReal.が選ばれているのか、その背景にあるユーザー心理や行動特性を紐解きながら、企業やブランドがどのように関わるべきかを具体事例とともに解説します。広告的表現が届きにくい時代において、信頼や共感を生むコミュニケーションとは何か。BeReal.を通じて、これからのSNS活用とブランドづくりのヒントをお伝えします。
BeReal. Japan Head of Strategic Client Lead
国定 希生(くにさだ きい)
新卒でアサツー ディ・ケイに入社後、電通デジタルを経て、Twitter Japan(現X Corp.)、Pinterest Japanなどで10年以上にわたりデジタルプラットフォームの活用戦略やコンテンツパートナーシップを担当。
2024年10月、BeReal社初の日本人社員として入社し、日本および近隣地域の成長を担うために業種の垣根を超えた様々な業種の皆様や、各芸能事務所に所属するタレント、俳優、インフルエンサーの方々の活躍を支援。直近では、Z世代に人気のSNS「BeReal.」をテーマに、企業向け講演やポッドキャスト出演も行っている。新卒でアサツー ディ・ケイに入社後、電通デジタルを経て、Twitter Japan(現X Corp.)、Pinterest Japanなどで10年以上にわたりデジタルプラットフォームの活用戦略やコンテンツパートナーシップを担当。
2024年10月、BeReal社初の日本人社員として入社し、日本および近隣地域の成長を担うために業種の垣根を超えた様々な業種の皆様や、各芸能事務所に所属するタレント、俳優、インフルエンサーの方々の活躍を支援。直近では、Z世代に人気のSNS「BeReal.」をテーマに、企業向け講演やポッドキャスト出演も行っている。VIEW MORE
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第11部 (16:25 – 16:50): note株式会社
AIによるゼロクリック時代に企業がnoteで情報発信する意義
2025年はなんといっても生成AIを中心に様々なAIの技術が進化したことで、ウェブサイトやメディアをめぐる環境が大きく変化を始めた年と言えるでしょう。
特に注目されるのは「ゼロクリック」と呼ばれるような、検索エンジン利用時にリンク先をクリックせずにAIの生成した検索結果で満足するユーザーが多数発生している点です。
企業はこうしたゼロクリック時代に、どのようなことを意識して情報発信を行うべきなのか、2025年に1000万ユーザーを突破したnoteの現在の概要や企業の活用事例とともにご紹介します。
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
徳力 基彦(とくりき もとひこ)
新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログとSNSのおかげで人生が救われる。
その際の経験を元に、書籍「普通の人のためのSNSの教科書」を出版し、現在はnoteでビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についての啓発やサポートを担当している。
また、ブロガーとしてYahoo!ニュースやYouTubeでも発信。Yahoo!ニュースベストエキスパート2024で特別賞を受賞している。新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログとSNSのおかげで人生が救われる。
その際の経験を元に、書籍「普通の人のためのSNSの教科書」を出版し、現在はnoteでビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についての啓発やサポートを担当している。
また、ブロガーとしてYahoo!ニュースやYouTubeでも発信。Yahoo!ニュースベストエキスパート2024で特別賞を受賞している。VIEW MORE