7月の記念日として欠かせないモーメントである「七夕(たなばた)」。SNS上での言及も増え、7月7日には関連キーワードが毎年トレンド入りしています。忘れずに投稿しておくべき理由をまとめました。
X社は「利用者の心が動くモーメントをしっかりと捉え、利用者の興味や関心に沿った広告配信を行うことによって、 効果的なマーケティング活動の実行ができる」として、話題化する記念日などモーメントをまとめたカレンダーを発表しています。トレンド入りするようなモーメントをマーケティングに活用することで、より多くのユーザーにリーチさせることができるのです。
過去共有されたモーメントカレンダーで「七夕」が取り上げられていました。今年も同様の盛り上がりが予想されますが、掲載されているデータは過去のもののため、参考値としてご確認ください。
以下のURLから「氏名、アドレス、電話番号、広告に利用予定のXハンドル名、会社名、部署名」を入力するとダウンロード可能です。3ヶ月ごとに共有されています。
https://marketing.x.com/ja/collections/moment-calendar
X社のモーメントカレンダーでも、七夕などの注目のモーメントを知ることができます。
しかし、運用担当者としては話題化する可能性の高いモーメントを見逃さずに投稿したいものですよね。SNS運用管理ツール「コムニコ マーケティングスイート」では、特定の日に「どんなキーワードが何回トレンド入りをしたか」を確認することができます。
X(Twitter)では、1時間ごとにトレンドが変化します。そんな中で24時間のうち21回もトレンド入りしているという点に注目してください。こうした記念日モーメントはInstagramやTikTokなど他のSNSでも注目されやすいと考えて良いでしょう。こうした昨年実績を確認すると、「#七夕の願い事」や「七夕の日」と投稿文に含めた投稿をつくるエビデンスとして進めやすいのではないでしょうか。過去トレンド入りしたモーメントは毎年トレンド入りすることも多いので、こうしたツールを活用して機会損失を防いでいくことをおすすめします。
>>トレンド実績が確認できる「コムニコ マーケティングスイート」とは?サービス資料をダウンロード
日本において毎年定番化している七夕投稿ですが、企業投稿のバズ成功事例を確認していきましょう。
天の川をゆらゆら流れるドーナツがおいしそうなミスタードーナツの動画投稿。お腹が空いている時に見たら、ずっと眺めてしまいそうですね。
「七夕」がたくさん並んでいるかと思いきや…どこかに「セガ」? シンプルなテキストながら、思わずツッコミたくなる投稿です。
商品を印象付けながらも、流れ星を活かして投稿の閲覧時間を効果的に延ばしている雪肌精の投稿。ユーザーから、実際にスクリーンショットつきのリプライも多く寄せられました。
スーパーカップでは、七夕発売の新フレーバーを“織姫”になぞらえ、七夕の数日前から、織姫との再会を応援する「いいね」を促すことで盛り上がりを作っていました。
願いを聞きつつ、「みなさんはどんな願い事をしますか?」と問いかける投稿です。ポジティブな印象を抱きやすいシンプルな投稿なので、業界問わず、どの企業も参考にしやすい事例です。
七夕に関連した、見た目の綺麗なレシピを載せた投稿です。食品を扱う企業であれば七夕レシピの紹介はぜひ活用していきましょう。フォロワーからも関心を持ってもらいやすい事例です。
人気のある2つのブランドによるコラボ投稿に見えるのもポイントですね。
七夕に願いを込めて、短冊投稿を活用してみませんか?画像作成が難しい場合であっても、作りやすいので試してみてください。
作成サイト例:http://tanzaku-maker.rhp.ninja-x.jp/
X(Twitter)やThreads、Blueskyなどテキスト主体のSNSの場合、こうしたテンプレートを活用して縦長にすることでタイムライン上の画面占有率を上げることができます。フォロワーに気づいてもらいやすくなるため、短冊投稿と相性のいい七夕では是非活用したい手法です。「思いつかないのでテンプレートを配布します」なんて投稿もよいかもしれませんね。
「商品名をなかなか正しく読んでもらえない」ことを逆手にとって、短冊の願い事という形で認知を広めました。
壮大な願い事をインパクトたっぷりに投稿したわかさ生活。ブランドとその商品の認知度が高い分、シンプルなテキストでより効果的に笑いを誘う投稿となっています。
スシローでは、お寿司たちのお願い事と並べて、自分で書き込める短冊のテンプレートを配布しました。
七夕のような話題化しやすいモーメントでは、プレゼントキャンペーンなども有効です。ここからはフォローなどを条件にしたX(Twitter)キャンペーンをご紹介します。
「星」と「推し」をかけた語呂の良さが印象的なnanacoのキャンペーン。リプライ欄は、推しへの熱いメッセージをしたためる多くのユーザーから投稿が集まりました。
賞品のデュアルモニターを織姫と彦星になぞらえて投稿したHyperX Japan。フォロー&リポストで応募、リプライで当選確率アップするキャンペーン設計で、多くの反応を獲得しています。
ここからは七夕のInstagram投稿事例をご紹介します。
七夕にあわせて、キャラクターたちの「願い」を短冊にしたものを投稿したディズニー・スタジオ。ファン心をくすぐられるクイズ風投稿に、多くのコメントが集まりました。
シンボルである星のマークを七夕に合わせて投稿しました。企業のブランドアセットの中にも、トレンド活用できるものがあるかもしれませんね。
七夕らしい背景と商品の紹介を行っています。商品投票も実施し、フォロワーとコミュニケーションを図っています。
七夕限定商品の「妄想パッケージ」を投稿した雪見だいふく。絵文字でのコメントを促すことで、欲しい!と感じたユーザーからたくさんのリプライを獲得しました。
2つの天の川スイーツから選んでコメントすると、DMでそのスイーツのレシピが届く投稿を行った富澤商店。コメントをきっかけにDMが自動送信される仕組みはSNSキャンペーン効率化ツール「ATELU(アテル)」でも実施可能です。
Instagramでは、ユーザーとのコミュニケーションをとることで優先表示されやすいとされ、ストーリーズの活用が推奨されています。ここでは、ストーリーズでユーザーとのコミュニケーションにつながるインタラクションスタンプを使った投稿アイデアをご紹介します。
スマホをシェイクすることで写真が浮き出てくるスタンプ。チェキなどのポラロイドカメラで撮影した写真のように、最初は見えないため、「揺らして七夕の願い事をしてみよう」というアプローチで願いが叶うような画像を表示させてもよさそうです。
画像やフィード投稿を紹介しながら「七夕のレシピを作ってみたい?」など、フォロワーとコミュニケーションをとるのも良いでしょう。作りたい度合いを簡単に示せるので、ユーザーも反応しやすいのが特徴です。
コミュニケーションを図る、といっても、コメントを記載しなければならない質問箱はハードルが高いというユーザーが多いのが現状です。そのため、フォロワーが簡単に回答しやすいアンケートを活用してみましょう。
「七夕にお願い事をしましたか?」▶︎「はい!」「これから!」など、気軽に答えやすい内容がおすすめです。
Instagramで行われたキャンペーンの事例をご紹介します。
フォロー&いいね&「dポイントを使ったお願い事」をコメントすると当選率アップするキャンペーンを実施。当選したら何に使おう?という、ユーザーのワクワク感を醸成するキャンペーンとなっています。
X(Twitter)で実施のキャンペーンですが、Instagramでも投稿することで、InstagramからX(Twitter)へ流入促進することができる事例です。
「SNSキャンペーンを実施したいけど、何から手をつけたらいいのかわからない」という方に、キャンペーンで活用できるツールをご紹介します。
成果につなげていけるよう、やりっぱなしにせずSNSキャンペーンをやりたい場合はぜひツール活用を検討しましょう。
キャンペーンを実施するにあたって「当選者選びに時間がかかっている」「懸賞botを外したい」「当選連絡メッセージやギフトコードを自動で一斉に配信したい」などのお悩みを抱えている方に便利なツールです。キャンペーン状況を随時確認でき、簡易キャンペーンレポートも作りやすいのが特徴です。
https://www.comnico.jp/products/atelu/jp
「ATELU(アテル)」を使用すると、たとえば「七夕投稿をリポストする」ことを応募条件としたプレゼントキャンペーンを実施することが可能です。さまざまなキャンペーンに対応しているため、定期的なプレゼントキャンペーン開催におすすめです。
XについてはAPIの仕様変更により、提供停止や値上げしたキャンペーンツールが多いのですが、ATELUは各媒体の最新APIを使用しており、ツール起因のエラーを抑えているのが特徴です。
対応媒体:X(Twitter)、Instagram、TikTok
>>SNSキャンペーン効率化ツール「ATELU」の資料請求・お問い合わせ
SNSキャンペーンは、広告と組み合わせて新規リーチを獲得しながら実施するのが一般的です。X(Twitter)の広告メニューである「コレクション広告」を活用すると、画像を使ってアテンションさせながらキャンペーンに参加してもらうことも可能です。SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」で実現できます。
参考記事:X(Twitter)キャンペーン手法のひとつとして使える◎コレクション広告ってなに?
投稿ネタが決まっても、SNS担当者の悩みは尽きません。クリエイティブ、テキストでどんな絵文字を使おうか悩んでしまう・・・という方に向けて使いやすい絵文字をまとめました。活用して自社ならではの七夕投稿を作成してみてくださいね。
| 絵文字 | 意味 |
|---|---|
| 🎋 | 笹の葉・短冊(七夕そのもの) |
| 🌌 | 天の川(ロマンチック&幻想的) |
| 🌠 | 流れ星(願いごと感アップ) |
| 絵文字 | イメージ |
|---|---|
| 🌟 / ✨ | 星・きらきら(希望・未来) |
| 💫 | 流れる星・夢が叶う感 |
| 🪄 | 魔法・奇跡を想像させる |
| 絵文字 | 意味 |
|---|---|
| 💌 | 手紙・願いの短冊のように |
| 🧚♀️ | 妖精・願いを運ぶ存在として |
この記事では、七夕にSNS投稿をするべき理由や企業の活用事例をご紹介しました。
七夕に関する投稿やキャンペーンを通じて、フォロワーとのコミュニケーションを深めていくことで、ブランドの認知度向上やエンゲージメントの増加につなげることができます。
さらに、SNS運用管理ツールを活用することで、より効果的な投稿計画を立てることができます。
七夕に向けた魅力的なコンテンツを発信し、フォロワーとのつながりを強化していきましょう。
この記事を読んで、X(Twitter)トレンド入り実績をもっと知りたいと思われた方は、SNS運用管理ツールの「コムニコ マーケティングスイート」を活用してみてください。X(Twitter)トレンドが1時間ごとに確認でき、昨年同日にトレンド入りしたモーメントにまつわるキーワードを確認することができます。昨年実績をもとに分析し、より有効活用できるキーワードを見つけることにも役立ちます。無料トライアルもありますので、ぜひお問合せください。
>>「コムニコ マーケティングスイート」の資料請求やトライアル・お問い合わせはこちら