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【STAFF INTERVIEW】同期がいないからこそ-15年×17年入社インタビュー

プランニングチーム マネージャー 渡邉とシニアコンテンツクリエイター若松

こんにちは!コンテンツクリエイターの吉澤です。

新卒入社の社員へフォーカスを当てたインタビュー企画。前回は、同期の絆を感じる2016年入社メンバーへインタビューしましたが、今回はその反対「同期がいない」新卒入社組にインタビューをしました。6年目と4年目を迎え、それぞれの立場を確立する2人は、入社当時からどう変化したのでしょうか。

*このインタビューは、昨年行われたものです。
*写真撮影時のみマスクを外しております。

〜目次〜

1.インタビューメンバー紹介
2.入社時の目標は?またその進捗は?
3.入社してとくに成長した部分は?
4.入社していちばん嬉しかったエピソードは?
5.ポジション変更による、業務の変化は?
6.それぞれ所属するチームの特徴
7.テレワーク中で意識しているコミュニケーションのポイントは?
8.お互いのいいなと思うポイント
9.これだけは負けない!と思うポイント
10.今後の目標やコムニコをどうしていきたいか
11.おわりに

インタビューするのは…

マネージャー 渡邉 翔平2015年度入社 プランニングチーム マネージャー 渡邉 翔平

セールスチームと協力して、お客さまのSNSを最適に運用するための戦略や企画作りをサポート。プレイヤーとして運用案件にも携わりながら、社内外問わず様々なプロジェクトに協力。多方面からの依頼をオールマイティーにこなす。

シニアコンテンツクリエイター 若松 杏奈2017年度入社 プロダクションチーム シニアコンテンツクリエイター 若松 杏奈

SNS運用のプロとして、アカウント管理から投稿までをサポートする傍ら、チームリーダーのサブとして、人材育成にもコミット。既存だけでなく、新規案件の企画やコンテンツ考案・新サービスの考案なども行う。

Q.入社時の目標は?またその進捗は?

渡邉入社当初は、「日進月歩」という言葉を大事にしていました。しかし、入社して実際に業界のスピードの速さに触れると、日進月歩のスピードではダメだと感じました。今は、日々仕事をする中で常に加速することを意識していますが、まだ足りないと感じています。

若松内定後すぐに始めたインターンの時から、人と関わる中で相手から自分・自分から相手にいい影響を与え、成長し合いたいと思っていました。コムニコのメンバーは、自分にない魅力を持っている方ばかりで、日々アップデートさせてもらっています。目標というよりテーマですね。成長にゴールはないので、これからも継続していきたいと思います。

吉澤:入社時期は若松さんが1年早いですが、同い年のチームメンバーとして、いつも刺激をもらっています。困った場面では、何度も助けてもらい、わたしが理想とするチームプレイヤー像です。

若松以前、そう言ってもらえてから、自分もなにかしら影響を与えられていると自信になりました。

シニアコンテンツクリエイター 若松 杏奈(シニアコンテンツクリエイター若松)

Q.入社してとくに成長した部分は?

渡邉これ!という実感はないですね笑
アウトプットに関して知見を蓄積してきた感覚は多少あるものの、自分の思い描く成長ではないです。むしろ市場の成長に追いついていないと常に感じているので、まだまだだと思っています。

成長したなと感じてしまったら、止まっちゃう気がして…。あえて成長したという実感をしないようにしています。

吉澤:たしかに…。良いテキストや画像は、経験や場数をこなすことでついてくることもありますもんね。成長が1つのモチベーションにもなるのかなと考えているのですが、渡邉さん自身のモチベーションはどこにあるのでしょうか?

渡邉月並みですが、自分が手掛けた施策で大きな盛り上がりを作れたり、感謝されたりした時は達成感を得られますね。それがモチベーションになります。

今は、目の前の結果に一喜一憂するのではなく、俯瞰して先を見るように心がけています。
とくにプランニングチームとしては、より大きな視点で考えることが必要不可欠だと思っているので、意識しています。

SNS運用をしていると、どれだけ反応を得られるか・どれだけバズれるかを意識しがちで目の前の数字を追ってしまいますが、本当の目的と照らし合わせ、先のゴールを見据えるようにしています。目の前の結果が厳しい状況もありますが、お客さまと共に乗り越えた先にブランドが理想とするコミュニケーションがあると思います。

若松わたしも4年目だからという成長は、ないかもしれないです。入社前は社会人になれるか不安なほどコミュニケーションが苦手で…。ただ、入社前後で大きく変わったところでいえば、ものすごく基礎的なところです。余計なプライドが邪魔をして質問もうまくできませんでしたね。質問したらすぐ終わる仕事を1時間も考えてしまっていました。

しかし、先輩たちとのコミュニケーションの中で、なんのために仕事をしているかを考えるようになってから、その業務に必要なアクションが見えてくるようになり、判断も早くなりましたね。そうすると、仕事が早いと評価してもらえることが増え、自信につながりました。当たり前のことですが、大きな成長だと思います。

入社当初はトラブルがあると、わたわたしてしまっていましたが、今は一歩立ち止まって見えてくる目的や本質を考えることで、冷静に物事を判断できるようになりました。
コムニコがわたしを社会人にしてくれましたね。笑

渡邉やりたくない仕事ほど、やり始めるとすぐ終わるのって何でだろう。

若松本当にそうですよね。やりたくないって考えている時間が苦痛で…。そういうことを考える間もないぐらい、瞬発的に行動するようにしています。

プランニングチーム マネージャー 渡邉 翔平(プランニングチームマネージャー渡邉)

Q.入社していちばん嬉しかったエピソードは?

渡邉入社してすぐにカメラを持ち、案件から社内広報向けのものまで携われたことが嬉しかったです。

吉澤:自分のやりたいことを伸ばしてくれるのが、コムニコのいいところですよね。わたしも入社当初、渡邉さんにカメラの使い方を教わり、at comnicoの撮影周りを担当させてもらいました。ワクワクしながら仕事していたのを覚えています。

若松自分が企画から作ったコンテンツが、お客さまからもSNSユーザーからもいいリアクションをいただけたことです。何回経験しても嬉しいですね。
1年目からSNS運用を担当している商材が、今年売り上げNo.1になったのも嬉しかったです。フォロワーや口コミが増えていくのを体感し、売り上げに貢献できたのではと感じています。

Q.ポジション変更による、業務の変化は?

吉澤:4月から渡邉さんはマネージャーに、若松さんはシニアコンテンツクリエイターになりましたよね。立場も抱える責任も増えたと思いますが、気持ちや仕事での変化はありましたか?

渡邉チームが気持ちよく業務に携わり、成長していくためにはどうしていけばいいのかをすごく考えるようになりました。人との会話から、ひとつでも多くの情報を得ようと、今まで以上に意識しています。

若松シニアコンテンツクリエイターのお話をいただいたときはびっくりしましたけど、任されたからにはそれだけの理由があるということなので、自信を持って頑張ろうと奮い立ちました。いままでよりも、チームを引っ張る役割としての意識が増したように感じます。

仕事としては、少しクライアントワークよりも社内に還元するシーンが増えてきたと感じています。安定している案件は少しずつ別の方に渡し、よりよい人材を育成するため、よりよいサービスを提供するため、といった場面で関わらせていただくことが増えました。

渡邉と若松①(それぞれのポジションについて話す渡邉と若松)

Q.それぞれ所属するチームの特徴

渡邉昨年4月に新設されたばかりのチームなので、仕事の領域などの縛りが一切ないことが特徴です。

吉澤:プランニングチームが新設される前は、若松さんと同じプロダクションチーム(旧コミュニティマネジメントチーム)に在籍されていましたが、業務面での大きな変化はありますか?

渡邉:お客さまの課題と向き合い、ゴールに向けての戦略を考えることが多くなりました。前チームでは、決められた戦略に対してコンテンツを企画することが多かったのですが、プランニングチームができてからは、よりセールスチームと制作チームの連携を考えた上での動きというものが求められていますね。

若松コンテンツクリエイターの集団であるプロダクションチームは、やはりコンテンツを作るのが主な業務のため、職人気質というかコンテンツ作成〜チェックに至るまで、本当に細かいところをこだわる方が多いです。そんな職人気質なチームですが、1人が得た知識はしっかりとチームに共有するという姿勢があるので、みんなが日々成長できる環境だと思っています。

あとすごく個人的な視点ですが、チームメンバーが全員女性というのはかなり強烈な特徴ではないでしょうか。だからと言って知識に偏りがあるわけではなく、みんな趣味嗜好もバラバラなので、掘り下げるとおもしろい話がどんどん出てきます!

吉澤:いままでプロダクションチームは全体で1チームしかなかったですが、昨年4月から2チームになりました。チームとしての動き方に変化はありましたか?

若松16名のチームが8名ずつとなると、やはりチームとしての意識が強くなり、それだけ動きやすくなるというか、コミュニケーションは取りやすくなりました。メンバーの特性を生かしたバランスが見やすくなったと思います。

渡邉と若松②(それぞれのチームについて話す渡邉と若松)

Q.テレワーク中に意識しているコミュニケーションのポイントは?

渡邉チームメンバーみんなが集っての食事をする機会を設けたのですが、これがとても良くて。状況を見て、という前提ですが、今後もオフラインでの場を設けることは意識していきたいですね。また、オンラインmtgの際は必ずカメラオンにするよう呼びかけています。顔が見えないコミュニケーションって、そんなことないんでしょうけど、無視されているような気持ちになりますよね。笑

若松文字でのコミュニケーションが圧倒的に増えたので、冷たく感じ取られないような工夫は常にしています。社内でのコミュニケーションは「〜ですよ」「〜ね」と言った「話し言葉」を多めに使っているかも。もちろん仕事の依頼などは別ですが、それでも少し柔らかめの口調にしていますね。ここは顔文字入れたほうがいいかな…とか、なるべく考えるようにしています。あと、ブレストではなるべく相槌を打ったり笑ったり、和やかな雰囲気を作るようにしています。発言しやすい空気になっているといいな…と思い。その場にいないとやっぱり空気感って伝わりにくいですが、少しでも「声が聞こえるような」コミュニケーションを意識しています。

Q.お互いのいいなと思うポイント

吉澤:少し前まで、同じ案件で多くの時間を一緒に過ごしてきた2人ですが、お互いのいいなと思うポイントを教えてください!

渡邉メンバーとの歩調を合わせてくれるし、細かいところに気がついてくれますね。柔軟性もあります。大変な場面でこちらが項垂れていても、1回受け止めて共感しながら対応してくれるので、チームとしての団結を感じます。一緒の温度感で仕事ができるのは嬉しいですね。
どんなに忙しい状況でも、かなりのスピード感でクオリティの高いものを出してくれるので、一緒に仕事をしていて本当に頼もしかったです。

個人的には、お酒の場を大事にしてくれるのも嬉しいですね。

若松2人ともお酒にそこそこ強いので、周りが寝ちゃった中で2人だけ朝まで生き残っていることも多かったですよね笑

渡邉そうそう。笑 お酒得意不得意に限らず、そういうコミュニケーションの場を大事にしてくれているのはありがたいです。チーム感を大事にしてくれるプロフェッショナルですね。

若松恥ずかしい笑

吉澤:社内でもかなりのスピード感を必要とする業務を担当されていましたが、2人をはじめとしたチームとしての強さがポイントだったんですね。

若松渡邉さんは合わせてくれると言っていますが、逆に1回受け止める時間や空気を作ってくれるのが嬉しかったです。大変なことを大変だと言わせてもらえる、人間味溢れるところが好きですね。
あとは、メンバーやお客さまの懐にうまく入れる方だと思います。知識も豊富で人柄も良く、言うべきことをしっかりと言ってくださる方なので、相談もしやすいです。社内外問わず、渡邉さんを頼る方は多いです。

渡邉:そこはチームをまとめる上で、意識していたところだから嬉しい。

吉澤:渡邉さんの影響もあってか、若松さんは本当に柔軟で、厳しい状況もマイナスな雰囲気が出ないので、一緒に仕事をしていて気持ちがいいです。その影響をまたプロダクションチームに与えてくれているんだなと思います。

Q.これだけは負けない!と思うポイント

渡邉馬鹿になることは負けないというか、負けたくないですね。

吉澤:渡邉さんは、予想もしないようなアイデアを出してくれるので、アイデアに困ったらついつい頼ってしまいます。凝り固まった自分のアイデアを一発で刺激してくれます。笑

若松SNS愛(とくにTwitter愛?)は負けたくないなという思いでいます。この仕事をする上では当たり前のことかもしれませんが、みんながそういう姿勢で取り組んでいたら最強のプロフェッショナル集団になれると思っています!

吉澤:Twitterといえば、若松さんというくらい社内でも評判です。その姿勢は見習っていきたいと思います。

Q.今後の目標やコムニコをどうしていきたいか

若松最後の面接のときに言ったんですが、たくさんのお客さまと関わることでSNSを通じて日本全体を盛り上げたいです。現在はコロナウイルスの影響もあり、日本全体が落ち込み気味ですよね…。企業の目標を達成するのはもちろんですが、SNSの企業投稿を通じて、「おもしろいな」とか「楽しい」という気持ちになって欲しいです。

おうち時間が増え、SNSを見る人が増えているのでもっと頑張っていきたいです。

渡邉一つひとつの気持ちをしっかり伝えられる人になりたいです。
伝え方とか手法もそうですし、それを伝えることの意義とかを考えたい。そんなことを突き詰めていきたいと思います。メッセンジャーのような。

とくに最近思うのは、様々なメッセージを発信するお手伝いをしてきた上で、じゃあ自分はなにを伝えられるのかな…と。人の想いを伝えていく過程で、自分の想いも見つけて発信していきたいと考えています。

吉澤:インタビューにご協力いただきありがとうございました!

サムネイルオフショット①(若松と渡邉 サムネイルオフショット①)

サムネイルオフショット②(若松と渡邉 サムネイルオフショット②)

Q.おわりに

2人がチームプレイヤーとして柔軟に業務をしている背景には、本音が言い合える空気づくりがありました。コミュニケーションをとる上で、余計なプライドは捨て、互いの気持ちを受け止め合うことが、社内でも一目置かれる強いチーム作りのエッセンスなのではないでしょうか。同期の絆とは違う、チーム間の絆を強く感じました。

また、2人の目指す場所や見ているところが想像のはるか先を行っていることに、刺激をもらいました。目の前の業務についつい目を向けがちですが、コンテンツクリエイターとして目的や本質を確認し、先を見据えていきたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

それでは次回のブログをお楽しみに!