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理想の上司とは?情熱教室2015に参加して「上司力」の偏差値が40アップしたかもしれない。

こんにちは、コムニコの本門です。皆さんは情熱教室をご存知でしょうか?

テレビ番組「情熱大陸」に出演した、第一線で活躍する人物にスポットを当てたイベントで、今を時めく俳優さん、アーティスト、クリエイター、知識人からのお話を聴けるというイベントです。そんなわけで会場の東京ミッドタウンへ。

全セッションを聴きたいぐらいだったのですが今回は厳選して今回は「ビリギャル」でおなじみの学習塾塾長の坪内信貴先生のお話を聞いてきました。

セッションを選んだ理由

さて、参加したセッションのタイトルは「尊敬される。部下が伸びる。1年で上司力を40上げる3つの方法」!

…コムニコに26歳でジョインして、5年以上経ちました。社内でも最も古い人間の1人です。今でも現場に出ていますが、後輩や部下もでき、インターン生たちにも業務を依頼、指導する立場になりました。

ただ、これまでマネジメント経験があるわけでもなく、まして自分の経験則に基づいた方法のみで指導するというのは、結果的に「相性の良さ」といった感覚的なものに頼らざるを得ず、ただの怠慢だなと感じていました。そんな思いで参加しました。

セミナーとして学びが多く、エンタメとしても面白い

坪内先生の話は「プレゼンがうまい!!」というだけでなく、具体的な調査結果や心理学の方法論に基づく科学的アプローチが満載。

加えて、参加者に質問したり、考えさせたり、楽しませたりして、聞き手のアテンションをうまくコントロールしながら、最後まで飽きずに聞くことが出来ました。

普段僕も人前でマーケティングについてお話する立場ではありますが、話の仕方でも学びが多く、刺激的でした。

上司の役割:部下や後輩に成果を上げさせる

さて、今回学んだことを、断片的ではありますが、改めて整理したいと思います。

「理想の上司像」には一人一人考えがあると思いますが、今回は「部下や後輩に成果を上げさせること」を前提としたお話。これは言葉にすると単純ですが、様々な能力が求められることだと思います。

まずはビジョンをもって話すこと。Visionの形容詞はvivid(イキイキとした)。聞き手が映像として目に浮かぶかどうか。聞き手がイメージしやすいかどうか。ワクワクする言葉で語れているか。その上で、以下の3つを紹介します。

  1. 成長のフィードバックする。その成長を具体的な数字で伝えること
    ちなみに、塾の後輩の先生や子供に説教するときは5分以上費やさない。インプットする量が5分を超えると半分忘れるからだそうです...笑
  2. 伸ばしたいポイント3つに絞ること、理解させるために繰り返し暗唱してもらうこと。
    携帯にアラームをセットして、特定の時間になると「伸ばしてほしいポイント」が表示されるように部下の携帯に設定させていた、という坪内先生の方法は古典的だが実践的。
  3. アンガーマネジメント
    アンガーログつけて、何に怒りを覚えたのか自分を知る。また怒りを覚えたら、6秒待ち、深呼吸。怒りの感情は6秒で忘れるとのこと。笑

自分の胸に手を当ててみて、自分は人を指導するに足る人間なのか?と自問自答をさせられる話が多く、背筋が伸びる思いでした。この学びをもっと生かして上司力を鍛えていきたいと思います!!