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「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムさまをゲスト講師にセミナーを開催しました。

こんにちは、広報担当の増子です。

先日、新しいベットカバーと枕カバーを買いました。本当はカーテンを買いたかったのですが、衝動買いというやつです。よくあります。インテリアは決して得意ではないですが、自分が好きなイロ・モノがあるとハッピーになります。毎日、安眠快適です!

そんなこんなで先日、コムニコのオフィスにECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコムさまが来てくださいました。今年4回目となるソーシャルメディアセミナーのゲスト講師です。

ECサイトのソーシャルメディア活用は進んできていますが、「北欧、暮らしの道具店」のFacebookファン数は約40万人、Instagramのフォロワー数は約45万人超と代表的な存在です。もちろん、私も興味津々。セミナーの様子をお届けします。

北欧、暮らしの道具店に学ぶ。ソーシャルメディア運営のポイント

お話ししてくださったのは、事業開発グループ プランナーの高山達哉さまです。クラシコムの事業紹介では、オフィスの近くでジャム工房(KURASHI&TRIPS JAM LABORATORY)があると聞いて驚きました。もちろん、サイトでも購入できます。

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ECサイトではなくメディアと捉え、それぞれに編集長がいます

「北欧、暮らしの道具店」ではFacebook、Twitter、Instagramを運営されているのですが、3つのメディアと捉え、共感されるコンテンツを意識して日々の投稿を行っているとのことです。中でも驚いたのが、それぞれに運営体制を構築されていました。「それぞれに編集長的な存在がいる感じですね」と、高山さま。成果があった投稿は共有され、他のソーシャルメディアでも紹介するなどの施策も生まれるそうです。

KPIは、(Facebookも、Instagramも)ありません

企業がマーケティングや広報活動でソーシャルメディアを運営するにあたって必ず設定するのが、KPIです。コムニコでもお客さまとKPIを設定し、日々のご支援をさせていただいています。ここで高山さまが話されていたのは、「担当者にKPIは設定していない」ということ。投稿単体で反応数などの指標は追いかけていないそうです。では、何を指標にされているのかというと、ソーシャルメディア経由のサイト訪問数や売上を週間・月間単位で確認しているとのことでした。

Instagramは、1冊の雑誌をつくるようにコンテンツを工夫しています

「気付いたらずっと北欧、暮らしの道具店のインスタ見てた」これは、一人のユーザーさんの声だそうです。レシピがあったり、How toがあったり、社員コラム(素性)があったり、Instagramを一つのパッケージとして捉えているのが印象的でした。

まとめ&参考情報

上記の他にも、客観(あなたと私)ではなく主観(私たち)で伝える、投稿時間に合わせたコンテンツ内容、リード文とOGP画像へのこだわりなど、全てユーザー(読者という方がしっくりきます)視点で考えられているのが印象的でした。

また、投稿単位で反応数は追いかけていないとのことでしたが、投稿記事の反応がよかったり、Instagram経由で商品が売れたりすると、やっぱり担当者は一喜一憂して楽しんでいるみたいです。ブログもソーシャルメディアも楽しく運営するのが一番ですね!

at comnicoは、新卒メンバーと一緒に運営しています。コムニコのささやかな日常、出来事を楽しく発信していこうと思います。セミナーにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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以下は、クラシコムさまが運営するソーシャルメディアアカウントです。ぜひフォローしてみてください!

今後も定期的にセミナーを開催します

コムニコでは今後も定期的にイベントやセミナーを開催する予定です。セミナー情報はコムニコのHPや公式Facebookで発信していきますので、講師としてご登壇いただける方、ソーシャルメディアのご担当者さまはぜひチェックしていただければと思います。

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